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小泉改革が生み出した新たな希望 終了



このスレッドは終了します。

(2006/08/12 16:31)



ベリタへの要望については別スレッドを建てました。さらにご意見あれば、そちらにお願いします。

(2006/08/10 15:25)



終了ではありません。継続です。(日刊ベリタ編集部)

(2006/08/06 23:40)



7月17日のスレッド、4日のスレッドにお答えさせていただきます。また、お返事が遅れたことをお詫びします。ご指摘のように、国内記事の拡充は優先課題のひとつになっています。国際畑の人間が中心になって日刊ベリタを立ち上げ運営してきた関係上、結果として、国際ニュースが優先される構成になっている最大の理由です。ネット取材が可能であることも上げられます。

国内記事についても、最近のBSEや農業に関連した記事や労働問題や二極化に関わる分野にも僅かながら言及してきました。問題は、書き手の確保の問題だけです。当初、編集部で想定していた現役記者に覆面で書いてもらう方法も、原稿料の問題やモチベーションの問題で折り合わず、手薄なままで今日に至っています。

<参考>
●特集「農と食の現場から」
http://www.nikkanberita.com/index.cgi?cat=special&id=200607060038454
●今こそ国鉄分割民営化政策の見直しを 公共性をはずす民営化
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200509141651503
●交渉拒否続けるトヨタと全世界的争議 フィリピン労組への連帯、日本でも広がる
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200607310322331
●小泉政治のシナリオ暴露 狙いは「IQ低い層」 企画書のコピーを入手
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200507121854532

先月17日のスレッドでご提案いただいた「分野で活動しているNPO,NGOや社会運動体のニューズレターと提携するという方法」は、幾つかの媒体と交渉した経緯はありますが、具体化して結論に至ったというケースがなきに等しいのが現状です。具体的な団体や媒体を読者の方からも提案いただき、一つずつ積み上げてゆければと思います。このテーマで議論を実現に結実させるように発展させてゆければと考えますが、いかがでしょうか。(日刊ベリタ編集部)

(2006/08/06 23:37)



「小泉改革が生み出した新たな希望」というスレッドには直接につながりませんが、「ベリタの話題が政治と外国種に偏りすぎている」というご意見がありましたので、最近の小生の感想を書き込ませていただききます。
 当方、日刊ベリタが誕生した頃から、バランス感覚があり、信頼のおけるニュースサイトだと思い“愛読”してきました。しかし、最近はどうも海外通信社になってしまったのかと思わせるほど、ニュース内容が外国発のものになっています。この偏りの原因がどこにあるのか、およその想像はつきますが、国内ニュースの割合がこのままの状態が続くのであれば、これ以上の“良質”な読者の獲得は無理なのではと考えます。自ら“良質な読者”というのはおこがましいのですが、是非、ベリタ編集部にご一考願いたいと思います。 Yukidaruma

(2006/08/04 11:00)



I N A X お前もか。

INAX の100%子会社 <INAX メンテナンス >が
C E (カスタマーエンジニア)=業務委託契約を結んだ製品修理業者

の組織した労組との団体交渉を拒否したのは不当労働行為だと大阪府労働委員会は認定した。

I N A X の C E 制度は業務委託の形態をとることで、労働者を雇用する事による労働三法の制約やコスト負担を免れる方便である事が認められたといえよう。

要するに会社が詳細なマニュアルを一方的に定め、違反をチェック
監督し、簡単に契約解除で切るなら権利のない労働者と変わりがない。

労働組合を創り団体交渉を行うのは当然だという判断である。


実情を精査した訳ではない。
INAX にも言い分はあろう。 

信用供与、修理品質確保、部品の確保・・・・・・

非対称戦争ではないが個人と企業の対等性確保は両者を超える存在なしには殆どの場合不可能である。

これが公共財である。

小泉改革といわれるものは、これを骨抜きにし荒野に放ち、強いものはより強く、弱いものはより弱くする政策ではないか。










(2006/07/25 12:17)



この小泉改革についてのご投稿読んで感じたのは、なぜこの話題が記事にならないのかということです。ベリタを読んでいて思うのは、話題が政治と外国種に偏りすぎているということです。今読みたいのは二極化社会の中で、私たちの足元に何がおきているのか、その原因は何か、そう考えたらよいのか、という記事だと思います。労働、教育、福祉、高齢者、地域、環境、日々の暮らしなどなどの分野の実態がかける記者の発掘を希望します。書き手の発掘がすぐには無理だとしたら、それぞれの分野で活動しているNPO,NGOや社会運動体のニューズレターと提携するという方法もあると思います。これは双方にメリットがあるはずです。

(2006/07/17 23:36)



灯油の委託販売大手のシューワ石油の子会社と委託販売員の労組との
労使紛争の合意協定が成立した。
そもそも、販売委託契約ならば民事契約であり労使紛争とは成りえない。
実態は凄まじいものである。販売員を募集しその場で販売委託契約書に署名させる。
朝7時から深夜23時までの16時間勤務。販売車や改装費のローン負担。一日4回の定時連絡。巡回ルートの指定。遅刻や連絡時刻の遅れに対する罰金。
止めようにも多額の前借金で縛られる。

1、販売委託契約書が不存在だった。
2、労働基準法違反で有った事を認め、未払い賃金を支払う。
3、労基法など諸法規に違反する行為を行ってきた事を謝罪する。

以上3点が合意協定に盛り込まれたという。

数年前名古屋市の繁華街で灯油立てこもり、ビル火災事件があった。
軽急便という委託宅配会社の契約トラブルで本人や警察にも死傷者が
大騒ぎになった。

雇用リスクを避け、過酷な労働条件や投資負担を被雇用者に押し付け
る商法が大流行である。
これで多数の起業家の出来上がりなら、小泉改革万万歳だ。






(2006/07/08 08:05)



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