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橋本勝21世紀風刺絵日記
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山は泣いている 20・中央の論理と地方の感情 乗鞍岳の乗用車乗り入れ規制問題 山川陽一
「地方の時代へ」と言われて久しい。近年のコンピュータと通信の発達が距離のハンデをリセットして、いよいよ地方の時代到来かと思われたのだが、思惑とは裏腹に、ますます東京へ一極集中が止まらない。遷都だとか、道州制の導入だとか、地方強化の方策がいろいろ検討されているが、いまいち、誰もそれが近未来に現実のものになると思っていない。(2008/02/10 18:36)
利休の「簡素の精神」を生かす時 グローバル化時代と日本文化 安原和雄 昨今のグローバル(世界)化の流れの推進者の一翼を担うのか、それとは異質の新しい流れをつくっていくのか、大きな分岐点に立たされている。前者は国境を越えた世界的な市場原理を進める米国主導の新自由主義路線を意味する。この貪欲な路線に抗して、もうひとつの道として日本文化のシンボルともいうべき茶の湯の創始者、千利休の「簡素の精神」を据え直してみてはどうだろうか。最近読んで刺激を受けた著作として、樫崎櫻舟著『利休ゆかりの茶室 獨楽庵物語』(講談社、07年刊)を挙げたい。著者は最終章で「地球時代(グローバル)の茶の湯」というテーマで問題提起をしている点に注目したい。(2008/02/09 16:40) 「日本の二の舞踏まぬため移民を積極的に導入」 高齢化問題でシンガポール外相 【星日報特約9日】出生率の低下に直面したことを受け、海外からの移民導入を積極的に図るシンガポールのジョージ・ヨー外相は、1日にシャングリラ・ホテルで開かれた「シンガポール展望2008会議;シンガポールの未来」mpダイアローグ・セッションで、自身の日本訪問時の体験を交えて以下のように語り、海外からの移民導入による人口の増加をはかることの重要性を訴えた。(2008/02/09 16:06) イラク情勢 米石油企業がイラク石油法案の反対議員に買収工作 「1人5億円」と議員が暴露 イラクの石油・天然ガス法案の議会通過をにらんで世界の大手石油各社の開発への動きが活発化しているが、同法案には傀儡議会と呼ばれている国会議員の中にも売国法案だとして反対者が多く、採決が遅れている。それに業を煮やした米国の石油企業が、なりふり構わぬ切り崩し工作をかけてきた。反対議員を抱き込むために極秘裏に議員1人に500万ドル(5億円強)という巨額の実弾を使い始めた、と議員のひとりが暴露した。それでも米国石油企業が手に入れる膨大な利権に比べれば微々たるものだという。イラクの独立系週間新聞「アル・カルア(砦の意)」の最新号が報じた。(齊藤力二朗)(2008/02/09 15:37) リビアがインドネシアに20年間の石油供給契約(2008/02/09 15:05) 比での中国企業のブロードバンド事業不正受注疑惑で証人喚問(2008/02/09 14:58) シンガポールの総人口が約459万人に増加、5人に1人が外国人居住者(2008/02/09 14:54) オバマ少年「いたずらっ子で女の子をからかった」 ジャカルタ時代の同級生証言 【じゃかるた新聞特約9日】米大統領選の候補者指名に向けヒラリー・クリントン上院議員と熱戦を繰り広げているオバマ上院議員は、インドネシア人の夫と再婚した母親とともに1967年(当時6歳)から4年間ジャカルタに住み、メンテンの公立小学校に在学していた。オバマ氏を教えた教職員はすでに引退しているが、オバマ氏が学んだ校舎は当時のままで、校長室には歴代校長の肖像画がかけられていた。オバマ氏の後輩に当たる現役の小学生や同世代の教職員、同窓生はオバマ氏を「母校の誇りだ」と口をそろえて熱烈に支持した。(2008/02/09 15:07) サウジで親族男性の同伴無しに女性のホテル宿泊許可 革命的条例に賛否騒然 イスラムの守護国を自認する保守的なサウジアラビアで、女性は夫や父親、兄弟、息子などの近親男性の同伴無しには外出も出来ず、運転も許されていなければ、無論一人ではホテルも利用できず、西側の政府や人権擁護団体などから批判されている。ところが、身分証明書の提示の義務付けという条件付ながら、身内男性の同伴無しに女性がホテルに宿泊できるという革命的な条例が最近出され、驚きと、戸惑い、喜び、警戒、猛反対の声が沸き起こっている。 1月21日付のサウジアラビアのアル・ワタンなどが報じた。(齊藤力二朗)(2008/02/09 14:31) イランで飲酒常習犯に死刑判決 アラブのネット上で議論百出 シーア派を奉じるイスラム教国のイラン政府が昨年6月に反宗教的不道徳行為の取り締まり強化に乗り出して以来、罰則も強化されているが、飲酒を4回繰り返すとついに死罪が適用されるまでになった。5日付のイラン学生通信など各通信社が報じた。あまりにも厳しい判決にこれを転載したサウジアラビア資本のアルアラビーヤ・ネット(アラビア語電子版)には、反発、批判を中心とした206件もの読者の書込みが寄せられている。(齊藤力二朗)(2008/02/09 12:24) イラク情勢 「イラクの子供に暗殺の訓練」ビデオは米軍と傀儡警察の捏造 イラクのサイトが断定
イラク駐留米軍は、国際テロ組織とされる現地のアルカーイダが子供にテロ訓練をしているビデオを押収したと発表、アルアラビーヤなど親米系のテレビ局が放映したが、アルカーイダのメンバーが本来使わない「テロリスト」という米軍用語を発するなど不自然な点がいくつも指摘されていた。イラクのニュース・サイト「アルイラク・ニュース」(7日付)の政治問題編集部は、目撃証言をもとに、米軍とイラク傀儡警察が協力し、市民が動員され、バグダードで撮影されたプロパガンダ用映像だと断じた。米軍の発表は日本の一部メディアでもそのまま報じられている。(齊藤力二朗)(2008/02/09 12:01)
「労働・教育運動に生きて80年」槙枝元文自伝 <101>自主的、自発的な活動の連合をめざす 「広範な国民の連合」結成の呼びかけに賛同した人びとを集めて1991年11月、「広範な国民の連合をめざす全国討論集会」を開いた。集会には北海道から沖縄まで全国各地から労働者、農林漁民、中小商工業者、学者・文化人、主婦、そして国と地方の議会議員など、文字どおり広範な各界各層の人びと二百数十人が自費で参加した。この討論集会で、私はつぎのような問題提起を行った。(2008/02/09 11:42) 検証・メディア イラク戦争の責任を戦争反対者に転嫁(?) 米国メディアの情報操作の恐ろしさ イラク戦争は、アメリカ上層部が作り出した「うそ」によって引き起こされたことは、多くの人々─特に非アメリカ人—にとってはすでに常識である。したがって、正常ならば、アメリカ上層部はそうした「うそ」によってアメリカ国と国民(そしてイラク人)に甚大な被害を及ぼした大裏切り者として裁かれて当然である。そんな正常機能は、残念ながら今のアメリカ社会からは消失してしまったようである。主要メデイアがその役目を果たしていないからである。ここで、さらに困った傾向が現れつつあるようである(AlterNet2008.02.01)。(バンクーバー・落合栄一郎)(2008/02/07 17:10) イスラム金融の専門家が不足(2008/02/05 15:08) 19世紀に既に米国の潜在脅威だった中国 日比は黒船来航1世紀後に対中「防波堤」に アメリカ史では西部開拓の終焉、すなわち“フロンティアの消滅”は1890年とされている。それは西部劇でおなじみのアメリカンネイティブであるインディアンの合衆国軍隊への抵抗の収束を意味した。だが実際には、それ以降、米西海岸の西方に茫漠と広がる世界最大の海洋である太平洋への進出の動きが加速し、新たなフロンティアが形成されて行った。それは米国支配層の出自である大西洋の東端にある英国をはじめ欧州大陸とは対照的に、見知らぬアジア世界、中でも西海岸に移民が殺到していた中国(当時の清)への脅威感と一体となっていた。この視角は、現代米国の東アジア・太平洋政策の根底にあるものをビビッドにあぶり出してくれる。(加治康男)(2008/02/07 14:39) 時事英語一口メモ 【41】「国境を越えた投資」か「国境を越えた国有化」か
Sovereign wealth fund(ソブリン・ウェルス・ファンド)はいま最もホットな話題である。1月のダボス会議ではSWFが主要なテーマになった。焦点は、SWFが旧来の“cross-border investment”(国境を越えた投資)なのか、あるいはサマーズ元財務長官が言うところの(政府が他国の自由市場で干渉をする)“cross-border nationalization”(国境を越えた国有化)なのかである。(鳥居英晴)(2008/02/07 14:13)
イスラエル/パレスチナ イスラエル兵が尻出しの嫌がらせ パレスチナ農民追い出しに新手 羞恥心を逆なでに
日本人と異なり、同性同士の混浴も避けるほどにアラブ・イスラム教徒は、自分の肌の露出することに羞恥心を覚え、人の裸を見ることも嫌悪する人が多い。そのような感情を逆手にとって、ヨルダン川西岸地区の分離壁近くの耕作地からパレスチナ農民を追い出すための嫌がらせとして、イスラエル兵が農民たちに向けて文字通りケツをまくる行為を繰り返しているという。3日付のイスラエルの最大紙イディオト・アハロノトに掲載された記事に、アラブ各紙がコメントと尻出しの写真付きで一斉に転載した。(齊藤力二朗)(2008/02/07 00:45)
カンボジア、マレーシアで言論の自由度が改善 国境なき記者団などのランキング上がる 【クアラルンプール6日=和田等】カンボジアの人権団体アドホックはこのほど発表した2007年人権報告書で、07年のカンボジアの報道環境における言論および表現の自由度が前年より改善したと指摘、国境なき記者団(本部=パリ)による報道の自由ランキングでもカンボジアの順位は前年の108位から07年には85位に上昇したとの実例をあげている。またカンボジアには現在、22のラジオ局と7つのテレビ局が放送をおこなうなど、公共電波部門の開放も進んでいるとしている。オーストラリアの公共放送ABCが伝えた。(2008/02/06 23:57) 独立から6年 国連警察が東ティモール警察に3警察署の管轄権を移譲 治安維持には曲折も 【クアラルンプール6日=和田等】独立(主権回復)からまもなく6年目を迎えようとしている東ティモールの治安維持にあたる国連警察が2月初旬、首都ディリ市内の3つの警察署の管轄権を東ティモール警察に移譲した。東ティモール警察の母体は、24年間にわたってインドネシア占領軍に抵抗したゲリラ組織。色濃く残る抵抗運動のヒロイズムが社会建設の中での新しい役割に順応できるのか、課題が少なくないことを国際人権団体インターナショナル・クライシス・グループも指摘している。(2008/02/06 23:22) 岩国市長選は他人事なのか 問われる「アメとムチ」政策 戦後民主主義の総決算ではないのか 戦後60年、米軍基地を抱えてきた山口県岩国市の出直し市長選挙の投開票日が10日に迫ってきた。限界を超えた地元負担拒否を民意を踏まえて貫こうとする井原前市長には、「アメとムチ」の政策が容赦なく降り掛かっている。すでに選挙戦前から、井原前市長の失政を吹聴したり、財政破綻を煽る誹謗中傷やデマ、悪口が振りまかれ、圧力が加えられている。こうした「苦渋の選択」を強いられる姿は、沖縄の戦後の歴史とダブって見え、とても無関心ではいられないと沖縄県2紙は、社説で訴えている。(ベリタ通信)(2008/02/06 12:40) 13年間比下院議長に居座ったヴェネシア氏追放━ラモス元大統領院政の終焉を暗示 ホセ・デ・ヴェネシア(JDV)下院議長。よほどのフィリピン通でないかぎり、この名前を知る人はいない。純粋なスペイン語名だが、彼の顔写真をみれば驚くはずだ。中華系の血筋をもつ生粋のアジア人なのである。1998年の大統領選挙にラモス元大統領の後継指名を得て立候補したが、人気俳優上がりで国民的英雄視された上、「貧者のために」をスローガンに出馬したジョセフ・エストラダ前大統領に比大統領選史上最大の大差をつけられて惨敗している。ラモス元大統領の懐刀として1992年から2008年まで3年間を除き13年間も下院議長を務めたヴェネシア氏が4日、議長を解任された。(加治康男)(2008/02/05 11:33) 橋本勝の21世紀風刺絵日記 第85回:家族内内戦で日本は滅びる
今、日本で、民族間でも、イデオロギー間でも、宗教間でもない内戦が勃発している。それは家族間における内戦である。おなじみの嫁姑戦争なんてものにとどまらない、夫が妻を、妻が夫を、親が子を、子が親を殺すという陰惨なる戦争である。最近のニュースからもそれは明らかである。夫が妻を斧で殺した。妻が夫を殺し、その死体をバラバラにした。母親が幼い子を屋上から投げ落とした。少年がナイフで母親を、弟を、妹を刺し殺した。父親が高校生の息子を棒で何度も殴り死に至らしめたなどなど。(橋本勝)(2008/02/04 21:15)
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