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橋本勝21世紀風刺絵日記
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農と食の現場から 米国でBSEの可能性がある”へたり牛”が学校昼食に 日本向け牛肉は大丈夫か、米国内にも疑問の声 歩くことができない「へたり牛」はBSE罹患の可能性が高いとして米国でも食用から除外することになっている。しかし、カリフォルニア州のと畜場でフォークリフトや電気ショックでへたり牛を無理やり立たせて食用にまわしていたことが隠し撮りされたビデオから発覚、米国農務省(USDA)は6万5000トンの牛肉をリコールした。日本政府はこの施設が対日輸出認定施設ではないので、こうした牛肉は日本に輸入されていないと断言するが、本当に大丈夫なのか。米国の市民団体はどこのと畜場もそれほど変わらない、と指摘している。(上林裕子)(2008/02/28 20:59) ベリタ−G8 市民の活動や声を世界各国へ 洞爺湖G8に向け市民メディアセンター始動
北海道洞爺湖サミット(7月7〜9日)に合わせ、大手メディアには属さない市民メディアも活動を開始している。札幌市内にG8市民メディアセンターを開設しようという準備もはじまった。NGOや市民団体の活動を伝える市民メディアセンターは、ここ数年のG8サミットやWTOといった国際会議では慣例となり、国内外の関係者の交流の場としても活用されている。1月には、市民メディアセンターの実現に向けてシンポジウムが札幌市で開催された。(木村嘉代子)(2008/02/28 20:46)
比の第1四半期の成長率は6%台に減速か(2008/02/28 15:38) 自衛隊は生命、財産を守るのか イージス艦「あたご」の廃艦を 安原和雄 海上自衛隊のイージス艦が漁船に衝突し、漁師の父子2人が行方不明になった事件は大きな波紋が広がっている。父子は行方不明のままで地元の漁協など関係者は2月25日捜索を打ち切らざるを得なくなった。この機会に自衛隊は本当に「国民の生命と財産を守ること」を任務としているのか、を考えたい。さらに衝突事件を起こしたイージス艦「あたご」の防衛上の役割は何か。「あたご」は必要な兵器なのか。廃艦にすべし、という説も飛び出していることを紹介したい。(2008/02/28 16:14) イラク情勢 開戦から5年:米国のいう「成果」と「前進」をイラク国民はどう見ているか ダール・ジャマイル 2007年前半に実施された米軍兵力3万のイラク増派のあと、メディアは一時、その「成果」「治安の改善」を伝えましたが、その後、爆弾テロなどがごく散発的に報じられるだけで、イラクの現状は私たちの目にほとんど見えなくなっているようです。私たちの国・日本は情報鎖国下にあるといわれ、米国の軍事行動に関するわが国の主流メディア報道は米メディアの後追いに過ぎないといわれるゆえんです。本稿では、イラク系米国人ジャーナリスト、ダール・ジャマイルがイラク国民の生の声を伝えています。(TUP速報)(2008/02/28 15:59) イスラエル/パレスチナ 占領と封鎖には抵抗するしかない イスラエルによる燃料制裁で救急車も動けず ガザは窮状に拍車
ナクバ(大惨事)から60年。イスラエル軍による経済封鎖と軍事攻撃が間断なく続くガザ地区は、東京23区の60%の面積に130万人のパレスチナ人がひしめく世界一の人口密集地だ。ここガザとエジプトの境界にあるラファ国境検問所や分離壁が爆破され、1月末にエジプト領から実力行使で運び込まれたガソリンや燃料も底を尽き、そこに追い討ちをかけるようにイスラエルは段階的に燃料搬入を削減すると通告した。その結果、給油所は休業に追い込まれ、多くの救急車も燃料不足で動かなくなっているという。だが、ガザの燃料企業経営者組合は、イスラエルが段階的締上げ策を撤回しない限り、イスラエルから燃料を一切受け取らないと徹底抗戦の構えだ。26日付のクドゥス・プレスが報じた。(齊藤力二朗)(2008/02/28 12:56)
![]() コソボ独立は米の謀略と西側報道の「賜物」だ!ミロシェビッチ民族浄化の真相を暴露
ユーゴスラビア元大統領ミロシェビッチはコソボのアルバニア系住民を民族浄化の名の下に大量虐殺したとしてハーグの国際刑事裁判所で裁かれ獄中死した。審理では一貫して「(起訴事実は)嘘で固めて歴史を偽造している」と非難した。特約紙ユンゲヴェルトはコソボ独立宣言を機にドイツ連邦軍元将校で、欧州停戦監視団(ECMM)のコソボ現地事務所長を務めたディートマー・ハルトウィヒ氏に単独会見した。1999年3月に北大西洋条約機構(NATO)軍がユーゴスラビアへの攻撃を開始する直前まで現場で監視活動に従事していた氏は米諜報部隊がコソボ解放戦線(UCK)創設に深く関わり、UCKにコソボ自治州内で無差別虐殺を繰り返させ、ミロシェビッチにセルビア軍介入を余儀なくさせたと証言。ミロシェビッチの民族浄化は米国に誘導されたものであり、NATO軍のセルビア攻撃に口実を与えるものだったと断じた。(ユンゲヴェルト特約)(2008/02/28 11:35)
キプロスで左派大統領が当選(2008/02/26 10:22) 三浦元社長の逮捕は国際人権規約違反 日本メディアは「容疑者」扱いもやめよ 三浦和義元社長のサイパンでの逮捕をめぐり、日本のメディアは集中豪雨的な報道を続けているが、日本も米国も批准している国際人権規約に違反していることについては、ほとんど触れられていない。国際人権規約14条7項には、「何人も、それぞれの国の法律及び刑事手続に従って既に確定的に有罪又は無罪の判決を受けた行為について再び裁判され又は処罰されることはない」との一事不再理の原則が明確に書かれている。(稲元洋)(2008/02/27 17:56) イラク情勢 癌が伝染病に? イラク中部で集中発症 一地区を閉鎖、全住民を強制移住へ
癌はコレラやペストのような伝染病になったのか。米軍による劣化ウラン弾の大量投下などによりイラクで癌や死産、奇形児出産が急増していることは、何度か主に自由メディアで報じられてきたが、癌の蔓延は想像以上の速度で進んでいるようだ。15日付のクドゥス・プレスなどによると、南部の宗教都市ナジャフの狭い170戸から成る一地区だけで37人も大量発生し、全住民が立ち退きを命じられ、地区が閉鎖されるという前代未聞の事態に発展している。しかしイラクの中央、地方政府もメディアも積極的に解決に向けて動こうとしない。(齊藤力二朗)(2008/02/27 12:44)
在アジア日系企業の7割が黒字、ジェトロ経営実態調査(2008/02/25 15:34) 沖縄の比女性暴行めぐり米兵の身柄引き渡しを要求 (2008/02/25 15:30) ![]() 二極化社会を問う 野宿者を生む社会との闘いを 隅田川キャンプアウト行動 横山晋(山谷労働者福祉会館活動委員会) 年末の年始の寒風が吹きすさぶ街頭では毎年、野宿者の生存をかけた闘いが続けられてきた。昨年12月、山谷争議団/反失実、山谷労働者福祉会館活動委員会、対都行動を闘う全都野宿労働者実行委員会の呼びかけによる、「路上から居住権を!隅田川キャンプアウト行動」が闘われ、野宿の当事者と共に多くの若者が「真冬の野宿体験」行動を闘った。参加者は約70人、宿泊したのは50人。貧困層の切捨てが露骨になる中で、路上から居住権を求める闘いは、少しずつではあるが尽きようとする命を救い、社会に正義の声を届けようとしている。(『労働情報』特約)(2008/02/27 12:09)
![]() メディアの色メガネと際立つキューバの批判的議論文化 期待されるラウル・カストロ新議長の手腕
キューバ議会で新しい国家評議会のメンバーが選出された。世界中のメディアがキューバの体制転換の可能性を憶測や願望を交えて報じているが、カストロ前議長は今後も政治的な役割を果たすというのがキューバでのコンセンサスだ。ラウル・カストロ新議長によって政治レベルに引き上げられてきた批判的な議論文化が、キューバの日常生活と政策を決定する。カストロ前議長が「キューバ革命は150年は続く」と演説してから15年。キューバ社会は冷静に世界の変化を観察しながら、困難な課題の克服に取り組んでいる。(ユンゲヴェルト特約)(2008/02/27 07:42)
タイの「オイシ」が日本食レストラン拡充を計画 (2008/02/24 11:55) 橋本勝の21世紀風刺絵日記 第88回:ミサイルと漁船を標的にイージス艦がテロとの戦い
ハワイでミサイル防衛実験に成功したイージス艦「あたご」が、日本に着く直前の海で、漁船と衝突した。イージス側の過失による事故という観測が強まっているが、最新の超ハイテクを装備してる1400億円もするイージス艦である。そして優秀で責任感の強い海上自衛隊員が乗っている。そんな初歩的なミスをするわけはない。これはテロとの戦いと考えてこそ筋が通る。そこでお節介と知りつつ彼らの本音を代弁することにした。(橋本勝)(2008/02/26 21:17)
北朝鮮問題 「韓国新政権の対北政策と朝鮮半島情勢」 石坂浩一さん(立教大学教員)が講演
韓国の新大統領に李明博(イ・ミョンバク)氏が25日、就任した。10年ぶりの保守政権の登場で、その北朝鮮政策が注視されている。就任式に先立ち、立教大学教員の石坂浩一さん(韓国社会論、日韓・日朝関係史)に「韓国新政権の対北政策と朝鮮半島情勢」と題して講演してもらった。石坂さんは、保守政権だからといって対北政策が大きく変わるということはなく、北朝鮮にも李政権に配慮する姿勢も見られると指摘。6者協議も南北の状況も不透明な部分が少なくないものの、朝鮮半島は変わっていこうとしていると分析し、「我々も隣国の市民として見守り、より良い流れをプッシュできるような役割を果たさなければならない」と述べた。(ベリタ通信)(2008/02/26 13:01)
朝鮮人強制連行犠牲者の遺骨返還へ 市民団体が尽力
戦時中、石炭鉱業の労働者不足を補うために朝鮮人が日本に強制連行され、北海道の炭坑などで就労させられた。過酷な労働と粗末な食事などで多くの命が奪われ、数知れない遺骨が祖国に戻ることなく、日本国内に眠っている。2月26日には、道内に安置されていた5体の遺骨が、市民団体の尽力で遺族のもとへ返還されることになった。出発を控えた2月16日、北海道・赤平市内の宝性寺で、趙龍文(チョ・ヨンムン)さんの追悼法要が営まれた。趙さんの遺骨は、62年ぶりに祖国の遺族のもとに戻る。(木村嘉代子)(2008/02/25 14:00)
![]() コソボ人とは何者なのか ロバート・エルシー
【openDemocracy特約】2月17日に独立を宣言した国の市民であるコソボ人(Kosovar)とは何であり、何者なのか。彼らは全くのアルバニア人なのか、すなわち、アルバニア共和国の住民と同じ人々なのか。それとも、特別の種族のコソボ・アルバニア人なのか。このことについての混乱によって、1998年から1999年のコソボ戦争の前とその間に、「エスニック・アルバニア人」という幾分けなした言い方が生まれた。わたしが「けなした」と言うのは、その言葉が外部からコソボ・アルバニア人に押し付けられ、戦争の間とその後にほとんど世界的に使われる一方、コソボのセルビア人住民に対応する「エスニック・セルビア人」という言葉は定着しなかったからである。こうして、暗黙のうちにその国は単にセルビアの一部であると示唆することになった。(2008/02/25 00:15)
オーストラリアの画家、ペニスを絵筆に最高賞狙う(2008/02/22 16:48) 野党挽回も大躍進は無理か マレーシア総選挙告示
【クアラルンプール24日=和田等】アブドラ首相による国会解散を受けた、マレーシアの総選挙は24日に公示され、3月8日に投票が実施されることになった。前回2004年の総選挙で与党連合・国民戦線(NF)に大敗した野党陣営は、挽回が予想されているものの、有力候補の不足や野党間協力の足並みの乱れで大躍進は望めそうにない。(2008/02/24 13:04)
山は泣いている 21・本当の自然保護とは何か チベットで学んだこと 山川陽一 2004年夏に上高地で行なわれた日本山岳会自然保護全国集会に、江本嘉伸さんをお招きしオープニングの話をしてもらった。江本さんは元読売新聞の記者で、現在は山岳ジャーナリストとして活躍されており、チベットやモンゴルの研究者としても知られている。いわゆる行儀のいい模範生的環境論に慣れているわれわれにとって、時代の反逆児らしい彼一流の論理と鋭い視点は妙に説得力があり、新鮮だった。江本さんの素晴しいところは、単に取材者としての知識で話しているのではなく、自らの深い体験がベースになっていることである。(2008/02/24 11:45) 不正受注疑惑受け、比政府がODA事業11件を凍結(2008/02/21 16:22) G8サミットは地域問題を世界に伝えるチャンス 沖縄を教訓に、と新崎盛暉さん
沖縄サミット当時、「市民連絡会」の代表世話人として活動した新崎盛暉さん(沖縄大学理事長)が、2月8日、札幌市内で講演した。この催しは、7月の北海道洞爺湖サミットに向けて、G8サミット市民フォーラム北海道が主催する連続学習会の第2回目。新崎さんは、沖縄がサミット開催地に選ばれた理由を「世論をやわらげ、米軍基地再編をすすめるための雰囲気作り」と分析。「G8の首脳にものを言うよりも、世界各国から集まる報道関係者や市民団体に、沖縄の問題、市民の声を伝えるチャンスにした」と沖縄サミットの経験を語った。(木村嘉代子)(2008/02/24 11:08)
国連の「先住民族権利宣言」の実現めざし連帯 アジアの先住民族が意見交換
台湾やマレーシアの先住民族ら4名が、先月末北海道を訪れ、アイヌ民族および沖縄の先住民族と意見交換を行った。1月26日には、第14回アイヌ民族シンポジウムが、札幌市内のアイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」で開催され、昨年9月に国連で採択された「先住民族の権利に関する宣言」の実現に向けて議論が交わされた。アジアの先住民族らは、アイヌ民族や沖縄の先住民族のおかれた現状をふまえ、ネットワーク作りと連帯の重要性を強調した。(木村嘉代子)(2008/02/24 10:55)
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