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橋本勝21世紀風刺絵日記
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イラク情勢 <原文次郎さんの見たイラク:2003−08年>(3) 日本政府の対応は正しかったか イラク戦争に、日本政府は復興支援の名目で自衛隊を派遣した。原文次郎さんは国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター」(JVC)のスタッフとして医療支援などに加わった。だが戦火は開戦から5年たっても収まる気配はない。これまでの経験を踏まえて、私たちは今後、この国の人びとにどう向かい合うべきなのか。原さんは、イラク戦争を支持し自衛隊を送り込んだ政府の方針の正当性がいまだに国民から厳しく問われていないことを指摘し、「この点でイラク戦争の教訓は過去のものではない。現在進行形の問題」なのだと強調する。(加藤〈karibu〉宣子)(2008/03/18 10:53) 根津教諭の「君が代」拒否 「君が代解雇をするな!」に聞く耳もたぬ都教委 人間バリケードで訴えを阻止 3月10日は「君が代解雇をさせない」都庁前One Dayアクション、翌日11日からは、「君が代解雇をするな!」と都庁第二庁舎の前でマイクで訴えチラシを配る情宣活動を16時半から、その後教育委員会の27階人事部や30階の教育情報課に直接声を届けに行くことを連日行いました。解雇されるのを黙って待っていることはできない。そう思っての、根津個人の行動でしたが、連日20〜30人もの人が駆けつけてくださいました。ありがとうございました。何人かの方がすでに報告をしてくださっているように、都教委はまったく聞く耳を持ちません。(2008/03/17 18:43) 橋本勝の21世紀風刺絵日記 第91回:中国は戒厳令下で五輪するつもりか
中国政府は、インド亡命中のダライ・ラマ一派の扇動によるものという見方をしているが、ダライ・ラマ14世はあくまでも非暴力での行動をよびかけている。もしも中国がさらに強硬な弾圧を実施し、犠牲者の数が増えるなら、北京五輪をボイコットしようとする国際的動きが出るかもしれない。そして平和の祭典のはずなのに戦車が走り回る中での、戒厳令下の五輪開催なんていう悪夢が現実化するかもしれない。(橋本勝)(2008/03/17 16:58)
野村進ジャーナリスト講座 ノンフィクションを書く 第30回 事件ノンフィクションの取材と執筆(5) 昨年交通事故で不慮の死を遂げたアメリカのピューリッツァー賞作家デイビッド・ハルバースタムの代表作である『ベスト・アンド・ブライテスト』は、ベトナム戦争にのめりこんでいくホワイトハウスの「最良にして最も聡明な」指導者たちの姿を、まるでその場に立ち会っているかのような臨場感あふれる筆致で描き出している。しかし、ハルバースタムが取材を開始した時点ですでに暗殺されていたケネディ大統領や、ハルバースタム本人はインタビューしていない故人のジョンソン大統領の心理描写を、かくも細密に行うことははたして許されるのだろうか。(2008/03/17 14:16) 時事英語一口メモ 【45】waterboarding (水責め)とt-word
ブッシュ米大統領は8日、米中央情報局(CIA)がテロ容疑者への尋問でwaterboarding (水責め)などの手法を用いることを禁止する法案に拒否権を発動した。これを報じたニューヨーク・タイムズ紙が、torture(拷問)という言葉を使わずにwaterboardingを説明したことに対して、米国のジャーナリストがthird-rate journalism (三流ジャーナリズム)だとこき下ろした。(鳥居英晴)(2008/03/17 00:23)
「イランの核問題は北朝鮮方式で外交解決が可能」とブリクス元国連査察委員長 米国の対イラン政策でブッシュ大統領に反対の姿勢を示していると報じられていた、米軍のウィリアム・ファロン中央軍司令官(海軍大将)が11日、辞任した。これは米政府がイラン攻撃に向かう兆しなのではないかと危惧する声も聞かれるが、独立機関である大量破壊兵器に関する国際委員会(WMDC)の委員長や国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の委員長を歴任した、ハンス・ブリクス元スウェーデン外相は、ロンドン大学での講演で、イランの核開発問題は、攻撃しないと米国が保障する北朝鮮方式で解決が可能だと説いた。12日付のアルクドゥス・アルアラビーが講演要旨を報じた。(齊藤力二朗)(2008/03/16 22:36) 過激派組織の幹部逃走で、国境の橋が大混雑 (2008/03/16 12:26) イラク情勢 イラク占領により広がる女性受難─宗派浄化と並行する性浄化 今、占領下のイラクでサダム政権下では見られなかったスケールで女性の受難が続いています。3月8日の国際女性デーにちなんで日本の人々との連帯を求めて来日したフリヤル・アクバルさんは、広島、大阪、京都、川崎、東京での集いで女性の命を守るイラク自由会議(IFC)の取り組みへの支援を訴えました。浅井健治さんがイラクと世界の女性の権利擁護を訴えるIFCの声明を翻訳しています。(TUP速報)(2008/03/16 21:59) イラク情勢 <原文次郎さんの見たイラク:2003−08年>(2) 治安悪化で医療支援が困難に ──原さん自身が、JVC(日本国際ボランティアセンター)のスタッフとして、そしてJBIC(国際協力銀行)の仕事として、イラクに関わってどんなことをしてきたのか、お聞かせ下さい。/原:2003年7月に初めてイラクに入りました。2006年末まで3年半、JVCというNGOの立場で人道支援として、その後2007年8月から、政府機関であるJBICに提言を行う外部専門家という立場でイラクの医療支援に関わってきました。両方の立場で関わったことはとても貴重な体験で、視野が広がりました。(2008/03/16 21:36) 山は泣いている 23・ニュージーランド紀行(中) 森全体がみずみずしく呼吸している 山川陽一 1年200日は雨が降ると言われるフィヨルドランド国立公園やマウントクック国立公園。その降雨日数と雨量の多さ故に高山は万年雪をいただき、長大な氷河が発達し、しっとりとコケとシダに覆われた豊かなブナの森を育てる。フィヨルドランド国立公園は、その姿を永遠に保存すべき対象として世界遺産に指定されている。この国立公園は、世界でもっとも広い国立公園のひとつといわれているが、地図を広げると国立公園の境界線をかすめるように国道が一本通っていて、そのほかの自動車道といえば、トレッキングトレールへ通じるただの2本が見られるだけだ。(2008/03/16 20:50) 検証・メディア マレーシア野党大躍進の背景にネットの力 与党寄り主流メディアに有権者うんざり 【クアラルンプール15日=和田等】8日投票のマレーシア総選挙で野党陣営が大躍進を果たした背景には、2002年の韓国の大統領選挙のように、マレーシアでもインターネットが大きな力を発揮したとの指摘が各方面から出ている。新聞やテレビ、ラジオなどの主流メディアには与党の息がかかったメディアが多く、有権者は与党側の主張に偏る主流メディアにうんざりし、オルタナティブなメディアであるインターネットのウェブサイトやブログで野党側の主張にも接する機会を得ていたとみられる。(2008/03/15 18:42) 比上院議員、慰安婦問題で日本政府に謝罪を要求する決議案提出(2008/03/13 18:05) イスラエル/パレスチナ イスラエル、アル・ジャジーラをボイコットへ ガザの「偏向報道」理由に メディアが真実を伝えようとすると、その漏洩を恐れる勢力から執拗でさまざまな妨害を受けるのが世の習いだ。その典型例がアラブ圏で圧倒的な人気を誇るカタールの衛星ニュース・チャンネル「アルジャジーラ」で、記者がグアンタナモ刑務所などに罪状も告げられずに拘束され、各地で事務所を閉鎖・砲撃されている。報道の自由を謳うイスラエルの外務副大臣は、120人以上のパレスチナ人が殺されたガザ地区での出来事をパレスチナ側に有利に報道していると非難し、同局をボイコットすると発表した。(齊藤力二朗)(2008/03/15 17:51) イラク情勢 <原文次郎さんの見たイラク:2003−08年>(1)国内外にあふれる220万人以上の避難民
3月20日でイラク戦争が始まってから5年になる。このところイラクへの関心が下がりつつあるように感じられるが、実情はどうなのか。開戦の2003年から06年末まで国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター」(JVC)のスタッフとして、07年後半は政府系のODA執行機関「国際協力銀行」(IBIC)の外部専門家として、イラクやヨルダンに拠点をおいてイラク支援をしてきた原文次郎さんに、現状と今後の展望、日本の支援について、お話をうかがった。(加藤〈karibu〉宣子)(2008/03/15 17:07)
北京五輪控え人権問題を国際社会にアピール? 各地でチベット人が抗議行動 【パリ15=飛田正夫】チベットのラサで14日起きた暴動に先立ち、このところ世界各地で中国の圧制に抗議するチベット人たちの行動が続いていた。フランスのメディアはそれを詳しく報じ、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の支持者らが、あと5ヶ月後に迫った北京オリンピックを前に、チベットの人権問題を国際社会の舞台に持ち込む戦略に出たのではないかと見ている。(2008/03/15 14:28) 中国における「民族自決」 孫文以来の漢民族中心主義 チベット暴動への視点 中国のチベット自治区ラサで14日、独立を求めるチベット仏教の僧侶や市民による大規模デモが起き、警官隊との衝突で多数の死傷者が出たと伝えられている。中国政府は、戒厳令が敷かれた1989年のラサ暴動と同様に武力鎮圧で収拾を図ると見られるが、独立を求める動きはチベットだけでなく新彊ウイグル地区でもくすぶっている。チベット問題、そして中国の民族自決について理解するには、横軸(違う国どおしの比較)、縦軸(時間的経緯)の両面で事実を整理し、正確に認識することが、今後の展開を展望する上でも非常に重要である。(寺田俊介)(2008/03/15 13:09) イラク情勢 国家破産に瀕するアメリカ帝国 軍事ケインズ主義の成れの果て 安原和雄 アメリカ主導のイラク攻撃・占領は3月20日で満5年を迎える。異常な軍事支出と戦争に明け暮れるブッシュ政権がアメリカにもたらしたものは何か。このテーマを分析した論文(注)「軍事ケインズ主義の終焉」(最新の『世界』08年4月号=岩波書店刊=掲載)は、アメリカにおける「軍事ケインズ主義」の成れの果てとして「国家破産の危機に瀕するアメリカ帝国」の実像を浮き彫りにしている。その打開策は果たしてあるのか。軍事ケインズ主義と縁を切り、路線転換を図る以外に妙策はあり得ない。目下たけなわのアメリカ大統領選予備選の真の争点はここにあるはずだが、米日のメディア報道にそういう視点はうかがえない。(2008/03/13 20:18) 噴出する先住民アボリジニ蔑視 宿泊施設からの追放に批判相次ぐ 【アデレード12日=木村哲郎ティーグ】オーストラリア大陸の中心部に位置するアリス・スプリングスにあるホステル(バックパッカーなどが利用する格安宿泊施設)で、先住民族アボリジニのグループが人種を理由に追い出されていたことが11日に分かり、豪州国内では批判が相次いでいる。オーストラリアの各メディアが報じた。(2008/03/13 12:14) イスラエル/パレスチナ 人間の権利を訴え家畜群が勢揃い ガザの国連事務所前で経済封鎖解除の先頭に
空爆や戦車による侵攻は小休止しているが、依然イスラエルによる厳しい経済封鎖が続くガザ地区の惨状に対して、特に国連や西側諸国は、イスラエルの肩を持ち沈黙を決め込むか、通り一遍の非難や遺憾声明を出すだけで事足れりとしているのが冷徹な事実だ。そこで人間がいくらデモで封鎖解除を訴えても、人目を惹かず黙殺されるだけなのに業を煮やして、遂に数百頭もの家畜が人間の権利擁護のために垂れ幕をつけて立ち上がった。12日付のアルクドゥス・アルアラビーが写真つきで報じた。(齊藤力二朗)(2008/03/13 01:39)
検証・メディア メディアが無視する〈無罪〉の根拠――再発した「ロス疑惑」の報道犯罪 山口正紀(ジャーナリスト/「人権と報道・連絡会」世話人) 1984年1月、『週刊文春』連載「疑惑の銃弾」で始まり、日本中のメディアが狂奔した「ロス疑惑」報道という名の人権侵害=メディアぐるみの報道犯罪が再現・再発した。2月22日、米警察当局が米国自治領サイパン島を訪れていた三浦和義さんの身柄を拘束、翌23日、ロサンゼルス市警が「殺人容疑で逮捕した」と発表した。同日夜、テレビ各局は「三浦容疑者逮捕」と速報、翌24日の各紙朝刊には一面トップで大見出しが躍った。《三浦和義元社長逮捕/サイパンで米警察当局/81年、妻殺害容疑》(『朝日新聞』)、《ロス疑惑 三浦元社長逮捕/米当局、妻殺害容疑/サイパンで 事件から27年》(『読売新聞』)――以来2週間余、再燃した「ロス疑惑」報道は、海上自衛隊イージス艦の衝突事故、沖縄米兵性暴力事件などの重大事件を押しのけ、「最大級ニュース」扱いが続いている。(2008/03/13 01:00) |
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