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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2008/03/31 17:51:38 更新

橋本勝の21世紀風刺絵日記
第93回:国民をマインドコントロールしてこそ軍
 国家が「殺し、殺される」の戦争を遂行するには国民の精神のマインドコントロールは欠かせない。軍の強制なくしてはありえない「集団自決」の持つマインドコントロールの問題は、先の戦争での日本軍にとどまらず、すべての戦争にいえることではないか。(…)将来日本が戦争する国になったときも、国は当然国民をマインドコントロールしているだろう。いやまさに日本国民はそんなマインドコントロールにかかりつつあるのかもしれない。(橋本勝)(2008/03/31 17:51)



道路特定財源論議の盲点をつく 脱「車」、脱「道路」の設計を 安原和雄
  道路特定財源の一般財源化、暫定税率を維持するか廃止するか―をめぐる国会論議は、政府・与党と野党との対立が解けないまま3月末でひと区切りとなる。しかしこの国会論議では肝心のテーマが盲点となってはいないか。それは脱「車」、脱「道路」をめざすという挑戦的な課題である。ガソリンで走る車中心の交通のあり方には石油資源不足のため限界がみえてきた。車のための際限のない道路づくりも過剰投資の浪費を背景に批判が高まってきた。目先の税制問題を超えて長期的視野から、脱「車」、脱「道路」の設計図をどう描くかを急ぐときである。日本列島各地の動向にも目を配りながら、新しい設計図を描いてみる。(2008/03/31 17:14)



軍政の新憲法草案拒否を全世界の国会議員に訴える ビルマの国会議員連合
  ビルマ(ミャンマー)の国会議員連合は3月31日、同国の軍政が5月に予定している新憲法草案の国民投票の結果を国際社会が承認しないよう求めるアピールを、全世界の国会議員にむけて発表した。軍政は、民主化勢力の指導者アウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝した1990年の総選挙結果を認めず、当選議員による国会を一度も召集しないまま権力の座に居座りつづけている。議員連合にはNLD以外の少数民族政党も加わり、国民に「みせかけの憲法」への反対を呼びかけるとともに、各国議員がそれぞれの政府や国連にビルマの民主化への働きかけを強めてほしいと訴えている。(ベリタ通信)(2008/03/31 16:49)


中国
「われらに自由を、人権を」 中国・三峡ダムの立ち退き住民が獄中から胡政権に直訴状
  中国の国家的大プロジェクト、三峡ダムの建設のため立ち退かされた住民らが獄中から、北京の中央政府やメディアに送った訴えが、同国のある人権派フリージャーナリストから送られてきた。住民らは、地方政府幹部のすさまじい腐敗と人権弾圧について、「この血塗られた土地で役人たちはあらゆる悪事をし、移民の命は虫けら同然、法制も公理も文明も見ることなく、まして民主や自由を見ることもない」と糾弾。社会の矛盾の是正を強調する胡錦涛・共産党総書記が、「現代の奴隷」とされた住民の窮状に真摯に耳を傾け、オリンピック年という平和の時局にふさわしい政策を打ち出すよう求めている。(ベリタ通信)(2008/03/31 15:17)


農と食の現場から
いま、農村女性が元気! 生き生き働き、地域で新しいネットワークをつくる 東京農大「食・農・環境教育フォーラム」から
  いま日本の農村はグローバル化がもたらす農産物価格の低落や借金の重圧のもとで活気を失っているが、その中で目立つのが元気のいい女性たちの存在だ。これまでの大市場ねらいの大量生産・単品・大量出荷農業が行き詰まっているなかで、自分たちが住む地域の異業種との提携や都市との交流を進めたり、これまで重要視してこなかった地元の消費を直売活動で掘り起こしたりすることで、新しい農業の魅力を発見し、発信している農村女性グループがあちこちに出現している。そうした農村女性の活動から、ふたつの事例を東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科のプロジェクトチームが主催する「『食・農・環境』教育フォーラム」の発表から紹介する。同フォーラムは2006年度から開催されており、今年は2回目。各地で行われている「食・農・環境」教育の取り組みの情報を発信している。(みついかよこ)(2008/03/31 14:57)



野村進ジャーナリスト講座
ノンフィクションを書く 第32回 テーマ・ノンフィクションの取材と執筆(2)
たった1日の看護体験とはいえ、こういう患者さんたちにどう接したらよいのか。暗澹たる気分で、私はきょうご一緒させていただくナースの根釜(ねがま)富美代さんに付いて病棟に向かう。ところが、このナースさん、けっこう人使いのあらい“指導教官”なのだ。「枕カバーを取り換えてもらえますか?」「そこのシーツ交換もお願いします」「今度は布団カバー。この端っこをこう裏返しにして、そこに布団の先を入れて、こうやってまた裏返しにして」。てきぱきと作業を進める根釜さんを上目遣いに、私はおろおろとうろたえるばかり。あの〜、私、不器用なもので……。「あっ、私も不器用ですよ」。さらりと受け流されてしまった。(2008/03/31 13:18)


スーパーの汚染牛肉で消費者多数が中毒に 仏政府、パニック恐れて警報遅れ(2008/03/29 17:11)

タイでツーリスト・ポリスのボランティア養成を強化 外国人旅行者の殺人事件続発で(2008/03/29 11:11)


時事英語一口メモ
【46】「影の銀行システム」への取り付け騒ぎ
 経営破たんした米証券大手のベアー・スターンズは、米銀行大手のJPモルガン・チェースにfire sale(激安で)救済買収された。メディアはこれを、連邦準備制度理事会(FRB)による”shotgun marriage”(強制結婚)と呼んでいる。「金融危機は新自由主義グローバリゼーションの終えんと新たな規制の時代の始まりを告げるもの」(IPS3月20日)なのか。破たんは、bank run(取り付け騒ぎ)で資金繰りが急速に悪化したためだ。エコノミストによると、現在起きている金融危機はrun on the shadow banking system(影の銀行システムへの取り付け騒ぎ)であるという。”shadow banking system”とは何か?(鳥居英晴)(2008/03/30 15:56)




「皇帝ヒトラー」へ親書、ナチズムと妄想型国家主義に親和 ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(3)
  「自由チベット」を訴えるダライラマ14世は少年時代、亡命してきたナチス親衛隊(SS)幹部と深い絆を結び、現在は頻繁にドイツを訪問してチベット仏教普及に努めている。先代の13世はインドヨーロッパ語族の総称であるアーリア人の起源地をチベットと妄想したSS調査団に「ドイツ皇帝ヒトラー」への親書を託し、ナチズムの狂気に親和した。14世は1億円を寄付したオウム真理教の麻原彰晃に最高位の表彰状を贈呈。ヒトラーに心酔する麻原の世界征服妄想=狂信性を煽り、1995年の地下鉄サリン事件を招来させた。(ユンゲヴェルト特約)(2008/03/30 14:04)

民族覚醒党また内紛、現党首を解任へ インドネシア(2008/03/28 15:17)

比の格差は拡大傾向と世銀代表(2008/03/28 15:13)


根津教諭の「君が代」拒否
根津教諭に明日、免職を発令か 人間性を欠落させた石原都政の教育破壊の暴挙
  今春の卒業式で「君が代」斉唱に起立しなかった教員に対して、東京都教育委員会は31日、処分を発表する。昨年、停職6ヶ月の処分を受けた根津公子教諭(八王子市大沢学園養護学校)は、ついに免職を言い渡されるとみられている。石原都政による教育破壊を許すまいと、連日のように抗議行動をつづけてきた教員、市民、父兄の声を無視した暴挙である。卒業式当日などの模様を記した根津さんのレポートは、知事を頂点に都の行政者たちが、教育の原点である人間性をいかに欠落させているかを浮き彫りにする。このベリタのサイト右側にある「君が代解雇させない会」のホームページとあわせて読んでいただきたい。(ベリタ通信)(2008/03/30 12:13)



イラク情勢
「イラク戦争が終わるまでがんばる」 毎週反戦集会続ける米ロスのおばちゃんパワー
  【コングレス(米アリゾナ州)29日=マクレーン末子】最近の米CBS世論調査では、ブッシュ大統領のイラク政策不支持率は65%にものぼっている。しかし、反戦集会・デモは、このところ盛り上がりに欠けているようだ。警察によるデモ参加者への脅しや、保守派グループの嫌がらせなどで、若者の参加が減少しているという。そのような中でも、ロスアンジェル近郊のサンタモニカでは、米軍新兵勧誘センター前などで、毎週抗議活動をしている女性たちがいる。草の根反戦グループ、コードピンクの会員たちだ。とりわけ、ベトナム戦争時から活動を続けている老年女性の姿が目立った。(2008/03/29 20:30)



狂信で倒錯した社会への革命義務唱える中国 ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(2)
 1949年10月の中華人民共和国成立から1年経ずして、毛沢東・中国は1720年以来清帝国の属領とされてきたチベットを中国領として正式に編入した。ダライラマと支持者が主張するチベットの主権は、国連で一度も討議されることなく、宙に浮いたままである。中国当局は僧侶支配のチベット社会は狂気と倒錯、極度な宗教的ファナティシズムに病んでいるとみて革命の義務を主張した。大半が農奴の身分に置かれていた民衆は解放に歓喜したという。自ら軍隊を組織して搾取を続けた僧侶階級の頂点にあるダライラマの唱える「自由チベット」とは何なのか。(ユンゲヴェルト特約)(2008/03/29 08:25)



「地上の楽園」はこの世の地獄だった ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(1)
  昨年のミャンマー騒乱収束後、今年8月開催の北京オリンピックの前に中国政府に揺さぶりをかける「事件」が発生することは容易に予測できた。米国を盟主とする西側がミャンマー、台湾、新疆ウイグル、チベットと中国の人権抑圧政策を糾弾する材料には事欠かなかったからだ。まずチベットで火の手が上がった。特約紙ユンゲヴェルトが「自由チベット」の象徴であるダライラマの実像と彼が率いる運動の実態に迫った長編特集記事を6回に分けて掲載する。(ユンゲヴェルト特約)(2008/03/28 06:06)

サルコジ仏大統領が中国政府に”注文”(2008/03/26 13:31)


二極化社会を問う
29日に都内で”反貧困フェスタ” 人びとに貧困の実相を伝え、行動を呼びかける
  個別の問題の枠や政治的立場を超え、「反貧困」の旗を掲げて結び付き、連携・連帯して貧困問題を社会的・政治的に解決することを目指して活動する、東京発のネットワーク組織「反貧困ネットワーク」は3月29日(土)、千代田区立神田一橋中学校を会場に「反貧困フェスタ2008」を開催する。 フェスタは「貧困をどう伝えるか」をテーマに掲げ、貧困問題に取り組む様々な団体がそれぞれシンポジウムや講演会、ワークショップ、映画祭、演劇・演奏、よろず相談会、フリーマーケットなどを催すという、とてもバラエティに富んだ構成になっている。会場へは地下鉄半蔵門線・都営新宿線「神保町駅」、東西線「竹橋駅」が便利。(坂本正義)(坂本正義)(2008/03/27 14:07)



軍主導で投資促進、経済発展めざす タイ南部の治安回復へ政府が新政策
  【ベリタ通信26日=和田等】イスラム教武装勢力による襲撃事件がつづくタイ南部の治安回復策の一環として、サマック政権は21日、同地域の経済の活性化を促すため、軍に投資の先導役を担わせることを決定した。イスラム過激派の活動の背景にはこの地域の経済発展の遅れに対する不満があると見られるため、国防省傘下にある国営企業を投資部門として機能させることで、治安維持を図りながら民間企業の投資の呼び水にしようという狙いだ。(2008/03/27 11:43)




民主主義をむしばむ「幼稚化」 世界に輸出される米国型政治モデルの危険な仕組み  
  人間は幼稚化することがあると精神分析医たちは考えているが、有力政治家たちはそれを好都合なことだと思っているようだ。政治家と政治関連業界(スピンドクター、世論調査会社、広告代理店、ロビイストなど)は、さまざまな手段を使って政治に対する私たちの積極的な関与を変化させ、単なる受け身姿勢に転じさせようとしている。そうなれば民主主義という制度は、虚無なからっぽな場所になり、政治支配層と政治関連業界によって操られやすくなってしまう。世界のほとんどの国で見られる危うい現代の政治トレンドを探る。(ニュー・インターナショナリスト=リチャード・スウィフト)(2008/03/27 10:36)



「国連に失望、国民は最悪の事態に備えている」 全ビルマ僧侶連盟が共同声明
  ビルマ(ミャンマー)の反政府デモに対する流血の武力弾圧から半年になる3月26日、デモを主導した「全ビルマ僧侶連盟」と「88世代学生グループ」が共同声明を発表した。両民主化勢力は、その後の国連による軍政と民主化運動指導者アウンサンスーチーさんとの橋渡しが不調に終わったことに失望を示すとともに、軍政が5月に予定する新憲法草案のための国民投票へ「反対」を表明。ビルマ国民は平和的な手段を通じた民主化実現という「最善の事態」を望みつつ、「最悪の事態に立ち向かう用意ができている」と述べている。ビルマ情報ネットワークが日本語訳を配信した。(ベリタ通信)(2008/03/26 16:14)



根津教諭の「君が代」拒否
根津教諭の闘いから世論を離反させる巧みな言説 「週刊金曜日」の書評のこわさ 田崎純爾(元教員)
  都立南大沢学園養護学校で3月24日、卒業式が行われた。根津公子さんは免職覚悟で不起立を貫いた。副校長に2回にたって「お立ちください」と促されたことに対して、根津さんは「教員として教育でないことはできません」との立場を変えなかった。組合指導部が、「起立しても崩れないものを自分の中にもつことのできる闘いは可能だ」と主張する中で、根津さんだけが「考えずに従うのはやめよう、自分の頭で考えて行動しよう」との教育を実践した。根津さんのそうした姿勢は、『希望は生徒』(影書房)にも記述されているが、「週刊金曜日」3月7日号に掲載された斎藤美奈子氏による書評は、根津さんのこうした姿勢に疑義を差し挟んでいる。何が問題なのか、自ら教育現場で35年にわたって実践してきた田崎純爾氏に寄稿していただいた。(2008/03/26 02:17)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
第92回:たった4000人の米兵しか戦死していないのか!?
米兵の戦死者が4000人を超えた。そんなにも多くの戦死者が、という見方もあろう。だが刺激的な言い方をすれば4千人という数は少なすぎると思う。戦争の民営化による”民間人兵士”の犠牲や、米国籍を持たない兵士は公的な戦死者にはカウントされない、さらに帰還後、戦場で心身に負った傷が原因で死んだり、自殺した者を加えれば戦死者の数はもっと増えるはずだ。(橋本勝)(2008/03/24 21:41)


インドネシア国会も中央銀行総裁候補を拒否(2008/03/22 05:47)



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