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橋本勝21世紀風刺絵日記


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2008年03月29日



News & Features
2008/04/08 00:15:39 更新


「宗主権」から「主権」へ チベット支配に西洋概念を流用した中国  ディベシ・アナンド
 【openDemocracy特約】中華人民共和国はチベットを自治区ではあるが、中国の不可分の一部として地政学的に記述することを、欧州の憲法の武器庫の中から最も強力な武器のひとつ、つまり主権という概念でもって完成させた。チベットの地政学的なアイデンティティは「宗主権―自治権」から「主権―自治権」に変換された。主権という概念がその利益と野望に最も役に立つことを発見したのはチベットではなく、中国であった。(2008/04/08 00:15)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
第94回:靖国のマインドコントロールで死屍累々
あの沖縄の少女暴行事件で、セカンドレイプ的記事を書いた「週刊新潮」がまたやってくれた。映画『靖国YASUKUNI』の上映中止問題だ。「週刊新潮」が「中国人監督の撮った反日的映画」と書いたことが発端で、それを問題視した弁護士出身の自民党の浜田朋美議員らが試写会を実施。それに触発された右翼の方々が、街宣車、電話、ネットでの抗議活動を活発化。かくて上映を予定していた映画館が、まわりに迷惑をかけるからと、次々と中止をきめたのだ。(2008/04/07 21:33)



野村進ジャーナリスト講座
ノンフィクションを書く 第33回 テーマ・ノンフィクションの取材と執筆(3)
  山口看護師長と一緒にリハビリ・ルームに行くと、車椅子に座った女性の患者さんが、パソコンに向かっていた。パソコンの画面に、書きかけの文章が映し出されている。「最近日を追うごとに、腕および指先の筋力が非常に衰えてきたことを実感しています。というのは、携帯メールを打ち込むときに何の抵抗もなくできていたのにいまは机上で行うことも難しく、食事をする前に」と、ここまで書いたところで、その初老の女性は私にちらりと視線を向けた。(2008/04/07 15:29)



チベット問題
中国政府のチベット政策は間違っていない 知識人らの意見書に一般国民は反発
  政府のチベット弾圧を批判し、ダライ・ラマとの対話を求める中国知識人らの意見書は、一般の国民にはどのように受けとめられているのだろうか。サイトやブログには、意見書の見解や提言に反発し、政府の政策を支持するものが少なくない。中国政府の武力鎮圧の事実を否定し、内外メディアの現地取材や国連の調査を認めるよう求める作家の王力雄氏らを、「祖国を分裂させる」ために「オオカミを引き入れる」親米人士だと非難している。チベットでなぜ反乱が起きたのかへの視点はなく、「国際社会の悪意ある反中国大合唱」への感情的な反発が目立つ。(ベリタ通信)(2008/04/07 14:48)

マレーシアの警察官130人が東ティモールに赴任(2008/04/07 17:15)

24の新党を承認、インドネシア法務・人権省(2008/04/07 17:08)

アロヨ比大統領が任期延長したら「革命起こす」 エストラーダ前大統領言明(2008/04/07 17:05)

米軍再編めぐり防衛省前で「人間の鎖」による抗議(2008/04/07 13:19)


チベット問題
政府はチベット弾圧をやめ、ダライ・ラマと対話を 中国の知識人らが意見書
  北京五輪を控えチベット暴動に対する中国の対応に国際的な批判が高まるなか、中国の著名な作家ら28名の知識人が、政府のチベット族民衆への弾圧中止を求める声明を発表した。声明は、政府側の一方的な報道を「民族の怨念をあおり立て国家統一に有害である」とし、ダライ・ラマとの直接対話などを政府に呼びかけている。署名者の大半は漢民族で、政府の諸政策に批判的なリベラル派として知られる。これまで民主化運動家ですら漢民族中心思考が強く少数民族問題には無理解とみられてきたが、声明は彼らのなかにも新しい考えが芽生えてきていることを示すものとして注目される。(ベリタ通信)(2008/04/07 10:48)


サブプライム問題と米帝国の終末 「リベラル21」での論議から 安原和雄
  アメリカのサブプライム・ローン問題は結局のところ何を意味するのか。不動産バブル崩壊から始まった今回のサブプライム・ローン(信用力の低い個人向け住宅融資)の破綻は単に信用・金融の破綻にとどまらない。マネーゲーム型資本主義、新自由主義経済路線の行き詰まりとその病根をあらわにし、世界的な株安、ドルの大幅安(1ドル=100円の大台割れ)を招いた。そのうえ覇権主義をめざす「アメリカの時代」、「アメリカ帝国」そのものの「終わり」という展望にまで広がってきている。 以上の視点に立って、ネット・メディア「リベラル21」で展開された論議を紹介する。(2008/04/06 15:58)


シンガポールの味を日本で(2008/04/06 22:40)

シンガポール国際映画祭で日本映画など4本が上映禁止(2008/04/06 22:29)


山は泣いている
25・カムチャツカにて 日本の1・3倍の土地の9割が自然保護区 山川陽一
  小さな日本に閉じこもっていると、発想も小さくなってしまう気がする。本当は、地球規模の大きな観点で考えなければならない問題なのに、身の回りの小さな事象だけに目が向いてしまう。時に、海外に飛び出して、その中に身をおいて、そこから日本を見つめ、地球環境全体に思いを馳せることが必要である。その昔、2万年前の最終氷河期、陸地に蓄えられた水分によって海面は現在よりはるかに低かった時代、日本列島はユーラシア大陸から延びる大きな半島の一部であったと言われる。当然、当事のカムチャツカ半島は、千島列島を経て北海道と陸続きであったはずである。(2008/04/06 15:48)




チベット問題
汎チベット民族主義の時代の到来 ジョージ・フィッツハーバート
 【openDemocracy特約】最近のチベットでの騒乱の報道に関して、西側メディアが明らかに反中国に偏向していることに中国の市民が不満を持っていることは理解できることだ。2008年3月14日のラサでの暴動では数人の罪のない中国人が死亡し、多くの財産と仕事を破壊した。しかし、中国市民は抗議活動の原因となったものに目をつぶるべきではない。(2008/04/06 13:58)


ビルマ民主化
国民民主連盟が国民に新憲法草案「反対」を呼びかけ ビルマで抗議のデモや落書き
  軍事政権が用意した新憲法草案への国民投票を5月に控え、ビルマ(ミャンマー)では当局の厳しい監視態勢下で草案への「反対」を呼びかける動きがゲリラ的に広がっているようだ。国軍記念日の3月21日に旧首都ヤンゴンで小規模なデモが行われたのにつづいて、4日には中部の最大都市マンダレーの各所に「NO」のスプレー書き文字が見られた。民主化運動の指導者アウンサンスーチー氏が率いる最大野党、国民民主連盟(NLD)は2日、憲法を承認しないよう国民に呼びかけるアピールを発表した。(ベリタ通信)(2008/04/05 21:26)


検証・メディア
マレーシア新情報相がブロガーの役割に理解示す 前情報相の落選を反省か
  【クアラルンプール5日=和田等】3月のマレーシア総選挙で野党が大躍進した背景には、インターネットの市民系サイトやブログの情報発信の影響が指摘されているが、選挙後発足した新内閣の情報相に就任したアーマド・シャベリー・チーク氏は記者会見で、政府にはブロガーを統制する意思はなく、逆にブロガーの意見に考慮していくとの方針を明らかにした。選挙戦でブロガーを鼻であしらうような発言を繰り返したザイヌディン・マイディン情報相(当時)は落選した。(2008/04/05 15:24)


検証・メディア
タイでも日刊英語フリーペーパー登場 英語人口の少ない国での初挑戦に注目
  【クアラルンプール5日=和田等】週刊、隔週刊、月刊あわせて20紙をくだらない邦字紙フリーペーパー(無料紙)が発行され、世界的にみても日本語のフリーペーパーの「最大の激戦区」ともいえるタイのバンコク。そのバンコクで初の英語による日刊フリーペーパーとして「デイリー・エクスプレス」が3月5日に発刊された。毎日、BTS(スカイトレイン)や地下鉄の駅、レストラン、コンドミニアム、オフィスビルなどで配布され、英語人口の少ない国民の間に浸透するかどうか注目を集めている。(2008/04/05 14:22)



ムガベの有権者名簿改竄にモサドが協力? ジンバブエの大統領選電子投票
  コンピューターによる電子投票の投票結果が、プログラムの操作で意図的に改竄されているとの報道が絶えない中、ジンバブエの大統領選でも同様な選挙違反が行われた模様だ。選挙は政府がアフリカ連合(AU)などを除き欧米などの選挙監視団の派遣や国際メディアの選挙取材の申請をはねつけて実施された。同国の最大野党によると、イスラエルの情報技術(IT)専門家が現職大統領のムガベを勝たせるために、イスラエルのスパイ機関であるモサドにつながりがある同国コンピュータ専門家の協力を得て有権者名簿を改竄している、とミドル・イースト・オンラインが選挙直前の3月27日に報じた。(齊藤力二朗)(2008/04/05 12:33)


インドネシア、来年にコメ輸出も 輸入禁止、稲作奨励策が奏功(2008/04/03 15:12)

出稼ぎ労働者殺到、華人資本伸びる 活気づくインドネシアの自由貿易港バタム島 (2008/04/03 15:09)

比のイスラム勢力MNLF主流派がミスアリ議長を解任(2008/04/03 15:06)



チベット問題
非暴力と平和主義の仮面の下に蔓延る時代錯誤と封建思想 ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(6)
 ダライラマ14世は1989年にノーベル平和賞を受賞して、「非暴力に徹した平和主義者」とのイメージが世界中に流布された。その仮面の下を暴き続けるゴルドナー記者は「今回の騒乱を煽り立てた張本人。奏功したとみるや一転して暴力否定へと動き、西側メディアはこれに追従した」と鋭く迫る。チベット仏教とダライラマの実像に迫ろうとしたジャーナリストは稀有である。米国のマイケル・バックマンはダライラマとCIAとの関係に言及した論考を発表、同14世が1970年代初頭、対中ゲリラ戦遂行の対価としてCIAから報酬を得ていたと告発した。彼らのような視点と告発なしに、「北京五輪を前に世界に急激に広がったボイコット運動高揚は米欧諜報機関によって仕組まれたのでは…」との疑念を提起することは不可能である。(ユンゲヴェルト特約)(2008/04/05 07:36)


根津教諭の「君が代」拒否
免職なしは「勝利」と根津教諭 都教委の暴走食い止めた支援の人びとに感謝
  今春の卒業式で「君が代」の斉唱を拒否した公立学校教員20人に、東京都教育委員会は3月31日、懲戒処分を下した。免職が懸念されていた根津公子教諭(都立南大沢学園養護学校)は、昨年につづき停職6ヶ月となった。根津さんはこの決定を、免職を阻止しようと大勢の人たちが都教委や報道機関にはたらきかけてくれたことによる「勝利」と評価、支援者らに感謝の報告を行った。しかし不当処分であることには変わりなく、新学期からの停職期間中は新しい勤務校前に毎日「出勤」し、都教委のこれ以上の暴走を市民の力で食い止めていくように訴える。(ベリタ通信)(2008/04/04 10:45)



誰が米国の大統領を選ぶのか 小口寄付中心のオバマ、利益団体依存のクリントンを圧倒
  今年11月に行われるアメリカ大統領選に先立ち、民主党の候補者選びが白熱している。候補者の一人、バラク・オバマは様々な意味で注目を集めているが、ロバート・パリーは「変革」を訴えるオバマがなぜ中傷されるのかを、アメリカ政府と政治献金との関係から説明している。(TUP速報)(2008/04/03 12:18)



イラク情勢
イラク戦争(占領)の行方 どの候補が次期米大統領になっても即時撤退は期待薄
  イラク戦争(侵略・占領)は早くも5年を経過したが、その行方は依然として混沌としている。アメリカ国民の多くはイラク戦の早期停止を望んでいるが、現在の大統領選挙前哨戦で最大の争点にはなっていない。アメリカの政権は、先の日刊ベリタ紙上の論述(2007.12.13、2008.01.05、2008.01.08)のごとく、私企業の利潤拡大への奉仕のための数々の戦争を遂行してきた。それが現政権で非常に突出した形で現れた。アメリカの体質、すなわち私企業による政権の乗っ取りが問題なのである(宗教的狂信の問題もあるが)。(バンクーバー=落合栄一郎)(2008/04/03 11:48)




チベット問題
独立支援、五輪ボイコット運動の背後でうごめく対中戦略 ダライラマとチベット騒乱の実像に迫る(5)
  2001年7月にモスクワで開かれた国際五輪委員会(IOC)総会での投票によって2008年の北京でのオリンピック開催が決定した。立候補した日本の大阪市は第1回投票で敗退、パリなど他の3都市も最終投票では大差で敗れた。国際情勢に多少なりとも関心がある者は、北京決定には極めて高度な政治的思惑があると感じたはずだ。今やチベット騒乱はミャンマーの僧侶再蜂起の導火線になりかねず、またイスラム教徒が分離・独立を求めている新疆ウイグルやチベットに隣接する中国各省では既に反政府運動が高揚した。今年8月の五輪開催を控え、米欧VS中国の政治的駆け引きは頂点に達しよう。(ユンゲヴェルト特約)(2008/04/03 10:13)




チベット問題
いち早く北京五輪出席拒否した独首相、僧侶暴動にナチスの残影 ダライラマとチベット騒乱の実像(4)
  昨秋ベルリンでダライラマはメルケル独首相や政権党キリスト教民主同盟(CDU)とかつて連立した独自由民主党(FDP)要人らと会談した。これに時期を併せ、欧州連合(EU)本部のあるベルギー・ブラッセルでは「国際チベット支援グループ会議」が結成され、独保守政界はこれに深く関与した。3月半ばのラサ騒乱を受け、いち早く北京五輪開会式出席拒否を表明したのは独首相だった。旧ソ連圏の最親米国ポーランド、チェコなど欧州4カ国首脳がこれに続いた。米欧の支援で組織され、テロ実行を公言するチベット人民蜂起運動・TPUMには、チベットを聖地としたナチズムが深く影を落としているかのようだ。(ユンゲヴェルト特約)(2008/04/02 06:35)



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