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News & Features
2008/04/12 23:00:11 更新

ビルマ民主化
日本の対ビルマODA、弾圧後も止まらず NGO調査で明らかに
  昨年9月の軍政反対デモの弾圧後も、日本のビルマ(ミャンマー)に対するODA(政府開発援助)が止まっていなかったことが、ビルマ情報ネットワークなどのNGO(非政府組織)の調べで明らかになった。高村外相は、弾圧で日本人ジャーナリスト長井健司さんをふくめ多数の死傷者がでたことをうけ、「経済協力は人道案件などに絞っているが、さらに絞り込む」と述べていた。また軍政の資金源である天然ガス開発への日本政府の出資もつづいている。(ベリタ通信)(2008/04/12 23:00)



東ティモールでゲバラ人気 キューバの医療、教育支援をNGOも高く評価
  東ティモールでは、キューバの革命家、故チェ・ゲバラの肖像を描いたTシャツを着た若者やゲバラの肖像画が壁などに描かれている光景をよく見かける。ゲバラ人気の秘密はを単に「革命家」への憧れというより、独立したばかりのこの貧しい国へのキューバの医療団や教師の貢献にあるようだ。同国の代表的NGO(非政府組織)はこのほど、国営キューバ通信に対して、「キューバは協力という面で第3世界に対するひとつの例を示している」とゲバラ精神を高く評価する発言を行った。(クアラルンプール=和田等)(2008/04/12 18:30)



米国が国連反人種差別会議をボイコット イスラエル非難決議を恐れ?
  米国は、今年南アフリカのダーバンで開催される国連の第2回反人種差別会議をボイコットすることを明らかにした。国務省は声明で「出席する理由が無い」としているが、会議でイスラエル批判がでることを恐れたためとみられる。民主主義と人権の伝道師を自任する米国のダブル・スタンダードぶりがあらためて浮き彫りになった。ミドル・イースト・オンラインなどが4日に報じた。(齊藤力二朗)(2008/04/12 15:52)



チベット問題
仏メディアまで「検閲」 聖火リレーの中国側過剰警備を仏テレビがルポ
  【パリ11日=飛田正夫】パリでの北京五輪聖火リレーを取材中のフランス国営テレビ局A2のカメラマンが、中国の特別ガードマンの指示を受けた仏警察官によって取材車から降ろされる場面があった。これを報じた10日の民放テレビの人気ルポ番組「特別取材班」は、それ以外にも中国側の過剰警備ぶりをいくつか紹介、中国は自国メディアだけでなくフランスのジャーナリストへの検閲も当然とみなしているようだ、とコメントした。(2008/04/12 14:18)


遺伝子組み換え反対デモ参加の外国人逮捕、インドネシア(2008/04/11 19:25)

日比EPAに反対の民間団体、抗議活動を一層強化へ(2008/04/11 17:30)


汚職で森林破壊が加速 インドネシア環境団体が議員を批判
  【じゃかるた新聞特約11日】自由貿易区・自由貿易港(FTZ)に昨年指定されたインドネシアのリアウ諸島州ビンタン島の開発事業に絡み、国会第四委員会(林業)のアル・アミン・ヌル・ナスティオン議員(開発統一党)が収賄容疑で現行犯逮捕された事件で、インドネシア環境フォーラム(ワルヒ)リアウ支部は10日、森林開発に関する許認可に絡む汚職が蔓延し、森林破壊が加速していると警告した。(2008/04/11 19:29)



軍事ケインズ主義の終焉  持続不可能な米支出  チャルマーズ・ジョンソン
  無謀な軍事政策を続けるブッシュ政権の面々は、倒産したエネルギー企業エンロンの経営陣によく似ている。みんな「だれよりも頭がいい」つもりでいた。しかし、ホワイトハウスとペンタゴンにいるネオコンたちは、驕りが高じて大失敗をしでかした。帝国主義による戦争で世界支配をもくろんだはいいが、その策謀を支える財政の問題をどうすることもできない。そのあげく合衆国は、2008年になって、異常事態に陥っていることに気づいた。もう高い生活水準も、浪費の絶えない肥大した軍隊も維持できない。巨大な常備軍をかかえ、7年にわたる戦争で破壊され消耗した機器を交換し、さらに宇宙空間で未知の敵に備えようとするなら、その経費の負担が国を滅ぼすだろう。(翻訳・TUP速報)(2008/04/11 17:27)




韓国
民主労働党が韓国進歩陣営の求心力となれ! ブレーキなき李明博政権の独走を止めるために
  李明博政権の発足からようやく1カ月が過ぎたが、まるで数年の時が流れたかのように感じられる。その理由は何だろうか? おそらくそれは、李明博政権の登場以降、かねてから憂慮されていた問題があまりにも早く、しかも多くの領域で吹き出し、われわれの生活を脅かし破壊し始めているからにほかならない。(プレシアン特約)(2008/04/11 00:53)



子まで作った父娘の“禁じられた愛” “夫婦”は「普通の家族だ」と豪州の報道番組で語る
  ここオーストラリアでは、様々な形の性愛関係が理解され、同性異性に関わらず事実婚などに対し、それを疑問にする風潮すらない。ただ、近親者同士の性行為に関しては、日本よりも厳しく、例え同意があってもそれは犯罪になり、近親相姦に対する法の厳しいヴィクトリア州では、無期懲役になることもある。(それに反し日本では、近親相姦そのものを取り締まる法律はなく、民法734条で3親等以内の婚姻を禁じているだけだ)だがこれらの社会的かつ法的な規制にも関わらず、近親者同士の性交渉は、「考えられているよりも、ずっと多くあるケース」だという。このほどオーストラリアで、実の父の子どもを産んだ“夫婦”が、公の場に出て自らの心境を語った。以下はオーストラリア民放9チャンネルの人気報道番組「シックスティー・ミニッツ」からの抜粋だ。(アデレード=木村哲郎ティーグ)(2008/04/11 00:36)


東ティモール大統領、任期途中での辞任を示唆、後に否定(2008/04/09 23:06)


ネグリはどこに行ったか?3・29東大ネグリ講演会における姜尚中らへの批判 花咲政之輔 絓秀実
  イタリアの政治哲学者、アントニオ・ネグり氏が過去の政治活動に関連した有罪判決が理由で日本への入国が難しいとわかり、初来日を断念したことは記憶に新しい。そうした中で近年のネグリ・ブームに一石を投じる問題提起が、花咲政之輔、絓秀実両氏からなされた。「『自由の新たな空間』を切り開こうとするわれわれの運動を弾圧し、新自由主義の時代にふさわしい監視/管理体制への大学再編を目論む当局の尖兵として行動する教員のなかには、ネグリをはじめとする左派知識人の著作を肯定的に援用(紹介、翻訳etc)することで「大学人」としてのステイタスを誇示しているものが少なくない。端的に言えば、ネグリは反動的に横領されているとさえ言えるのである」とブームの本質を批判する。ネグリ講演会では、何が問われたのか。(べりタ通信)(2008/04/10 22:26)



憲法9条、世界遺産に登録 市民団体10年越しの夢、実る 安原和雄
  画期的な大ニュースが飛び込んできた。平和憲法9条が世界遺産に登録されたというのである。これは政府の努力による成果ではなく、市民団体の10年越しの夢が実ったものである。東京新聞など一部のメディアは早速紹介しているが、どういうわけか大手メディアは報じていない。市民メディアの『卯月新報』号外(2008年4月1日付)がくわしく伝えているので、要旨を以下に紹介したい。(2008/04/10 21:03)



イラン情勢
米国のイラン攻撃はありえない話ではない ポール・ロバート
  ブッシュ政権の対イラン武力行使を排除しない姿勢に最も強く反発していたとされる米中央軍のファロン司令官が、さる3月11日に事実上更迭されたとき、さまざまな外交専門家が、米国によるイラン攻撃の可能性が高まっていると警鐘を鳴らした。米軍がイラクで多くの犠牲をはらっている今の状況で、さらに隣国に先制攻撃をしかけるなど常識では考えられないことではあるが、多くのウソを重ねて戦争行為を続けてきたブッシュ&チェイニーのこと、「可能性はゼロ」と楽観できないことも確かだ。今週、首都ワシントンでの公聴会に出席するために帰国したイラク駐留米軍のペトレイアス司令官についてのいくつかの記事が発表されたが、その一つをここに訳出した。訳者は昨年、10日間ほどイラン国内を旅行して、その親切で良心的な国民性にふれる機会が幾度もあった。訳者が住むこの米国が、新たな愚行に走らないよう、ただ祈るばかりである。(TUP速報/翻訳・パンタ笛吹)(2008/04/10 20:55)




真犯人は誰だ 中国ギョーザ中毒事件  富坂聰さん(ジャーナリスト)  
  事件の終わりが見えない毒餃子問題に続きチベット暴動と、オリンピックを控える中国で様々な問題が噴出している。餃子問題の背景に労使紛争が指摘される中、未だ事件の真相は明らかになっていない。フリーランスとして日本の中国報道の最前線に立ち、「中国ニセ食品のカラクリ」などの著書を持つ富坂聰(とみさか・さとし)さんに「真犯人は誰だ ギョーザ中毒事件」と題して講演してもらった。富坂さんは餃子事件を「中国問題が国際問題から日本の国内問題になったのを象徴する事件だ」と述べ、我々が感覚を近づけて中国問題を考える必要性を訴えた。(アジア記者クラブ通信)(2008/04/10 20:34)

マレーシアの警察官130人が東ティモールに赴任(2008/04/07 17:15)

24の新党を承認、インドネシア法務・人権省(2008/04/07 17:08)

アロヨ比大統領が任期延長したら「革命起こす」 エストラーダ前大統領言明(2008/04/07 17:05)

米軍再編めぐり防衛省前で「人間の鎖」による抗議(2008/04/07 13:19)


チベット問題
フランス人、中国人、チベット人が激論 五輪聖火リレーのパリ市庁舎前
  【パリ8日=飛田正夫】北京五輪の聖火リレーは、ロンドンにつづいてパリでも7日、激しい抗議にさらされた。それと並行して、正面壁に「パリは世界のあらゆる所での人権を擁護する」と大きく書かれた看板が下げられた市庁舎前の広場では、チベット問題など中国の人権状況をめぐって、フランス市民だけでなく中国人とチベット人を交えた激しい論議の輪があちこちにできた。(2008/04/09 21:07)



イラク情勢
「テロに対して米国は一致団結しよう」 マケイン候補が地元アリゾナで演説 
  【コングレス(米アリゾナ州)7日=マクレーン末子】米大統領選で共和党指名が確定しているジョン・マケイン上院議員が、自らの人生での主要場所をたどるツアーの最終地として5日、地元アリゾナ州プレスコットを訪れた。約2000人の聴衆を前に、マケイン氏は、「テロリストから米国を守るため団結心をつちかおう」と呼びかけた。ほとんどがマケイン氏の支持者だが、「イラクに100年でも駐留する」という同氏の1月の発言を受けてか「イラクから出ていけ」とやじをとばす人や、「マケインもブッシュも同じ」といったプラカードを掲げる人の姿も見られた。(写真:Dave McLane)(2008/04/09 09:42)

シンガポールの味を日本で(2008/04/06 22:40)

シンガポール国際映画祭で日本映画など4本が上映禁止(2008/04/06 22:29)



チベット問題
「宗主権」から「主権」へ チベット支配に西洋概念を流用した中国  ディベシ・アナンド
 【openDemocracy特約】中華人民共和国はチベットを自治区ではあるが、中国の不可分の一部として地政学的に記述することを、欧州の憲法の武器庫の中から最も強力な武器のひとつ、つまり主権という概念でもって完成させた。チベットの地政学的なアイデンティティは「宗主権―自治権」から「主権―自治権」に変換された。主権という概念がその利益と野望に最も役に立つことを発見したのはチベットではなく、中国であった。(2008/04/08 00:15)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
第94回:靖国のマインドコントロールで死屍累々
あの沖縄の少女暴行事件で、セカンドレイプ的記事を書いた「週刊新潮」がまたやってくれた。映画『靖国YASUKUNI』の上映中止問題だ。「週刊新潮」が「中国人監督の撮った反日的映画」と書いたことが発端で、それを問題視した弁護士出身の自民党の浜田朋美議員らが試写会を実施。それに触発された右翼の方々が、街宣車、電話、ネットでの抗議活動を活発化。かくて上映を予定していた映画館が、まわりに迷惑をかけるからと、次々と中止をきめたのだ。(2008/04/07 21:33)



野村進ジャーナリスト講座
ノンフィクションを書く 第33回 テーマ・ノンフィクションの取材と執筆(3)
  山口看護師長と一緒にリハビリ・ルームに行くと、車椅子に座った女性の患者さんが、パソコンに向かっていた。パソコンの画面に、書きかけの文章が映し出されている。「最近日を追うごとに、腕および指先の筋力が非常に衰えてきたことを実感しています。というのは、携帯メールを打ち込むときに何の抵抗もなくできていたのにいまは机上で行うことも難しく、食事をする前に」と、ここまで書いたところで、その初老の女性は私にちらりと視線を向けた。(2008/04/07 15:29)



チベット問題
中国政府のチベット政策は間違っていない 知識人らの意見書に一般国民は反発
  政府のチベット弾圧を批判し、ダライ・ラマとの対話を求める中国知識人らの意見書は、一般の国民にはどのように受けとめられているのだろうか。サイトやブログには、意見書の見解や提言に反発し、政府の政策を支持するものが少なくない。中国政府の武力鎮圧の事実を否定し、内外メディアの現地取材や国連の調査を認めるよう求める作家の王力雄氏らを、「祖国を分裂させる」ために「オオカミを引き入れる」親米人士だと非難している。チベットでなぜ反乱が起きたのかへの視点はなく、「国際社会の悪意ある反中国大合唱」への感情的な反発が目立つ。(ベリタ通信)(2008/04/07 14:48)



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