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News & Features
2008/05/02 17:47:02 更新

プレステは教育上好ましくない サウジ宗教省がモスク導師に啓蒙指導求める
  メッカ、メディナという二大聖地を抱え自他共にイスラム世界の盟主と認めるサウジアラビアの宗教界の総元締めが、「イスラム問題・ワクフ・宣教・教導省」という長い名前の機関。この機関が日本のソニー・コンピュータエンタテインメント社が発売している人気ゲーム機のプレイ・ステーション(プレステ)を、教育上好ましくないとして、モスクでその危険性を説くように説教師や導師に指導し始めた。サウジアラビア資本のアルアラビーヤ・ネット(アラビア語電子版)が同国のアル・リヤード紙から引いて4月24日付で報じ議論を呼んでいる。(齊藤力二朗)(2008/05/02 17:47)



アルジャジーラのカメラマン、グアンタナモ収容所から釈放される 6年ぶりに
  カタールの衛星テレビアルジャジーラが2日伝えたところによると、キューバの米軍基地グアンタナモ収容所に6年間拘束されてきた同放送局のカメラマン、サミ・アルハジ氏(通称「サミ」)が釈放され、出身国スーダンに帰国した。グアンタナモ収容所には2002年以降、アフガニスタンなどから米国が称するところの「テロ容疑者」移送され、殆どが正式に容疑が確定しないまま拘束されてきた。サミの釈放は家族、友人、同僚にとって、長い苦しみが一段落したことを意味する。(日刊ベリタ=小林恭子)(2008/05/02 16:13)

ジャーナリスト殺害に処罰無しが13カ国 仏CPJが国連に報告(2008/05/02 17:22)


比で小学生らを拉致、臓器摘出後に死体遺棄? 凶悪犯罪を生む臓器売買禁止措置
 フィリピンから入った情報によると、マニラ南郊のカビテ州で中間層の家庭の子供を拉致して、腎臓を摘出した上、死体を遺棄した事件が発生した。警察や政府関係機関がまったく対策を講じないことに業を煮やした両親らが子供の通学する学校に乗り込み、学童・生徒や教師らに直接注意を喚起している。この情報提供者は「比厚生省は2002年に省令で臓器売買の禁止を定めたが、それが凶悪犯罪の温床となる逆効果を生んでいる」と指摘した。比政府関係機関は事件発生を否定しているという。(加治康男)(2008/05/02 13:49)


比南部の停戦監視団、5拠点中4カ所閉鎖へ MILFとの武力衝突の抑止は有名無実に
  【マニラ新聞特約1日】フィリピンのイスラム急進派、モロ・イスラム解放戦線(MILF)は30日、比政府とMILFの停戦状況を監視する国際停戦監視団(IMT)からマレーシア要員が撤退することで、ミンダナオ地方に設置されているIMTの5拠点中四カ所が閉鎖される見通しを明らかにした。これによって、停戦監視団の活動範囲は事実上、コタバト市内だけに限定され、広域にわたって武力衝突などを抑止する実効性はなくなる。紛争が頻繁に起きれば監視団の有名無実化は避けられないばかりか、和平問題にも深刻な影響を与えそうだ。(2008/05/01 13:14)



アルジェリアで高まるキリスト教聖職者への活動制限  布教理由に有罪判決も
  【パリ1日=飛田正夫】アルジェリアでプロテスタント聖職者への圧力が高まっている。近年のプロテスタント教会の活発な布教活動の中、イスラム教徒の改宗に成功した者には1人当たり5000ユーロ(80万円)が支払われているとの噂が広がったことが原因の一つのようだ。(2008/05/01 13:05)



危険な「時代の空気」… 劣化する政治、表現の自由を侵害 池田龍夫
  ベルリンの壁崩壊(1989年)によって、「資本主義か社会主義か」の対決構図は消滅し、「民主主義・自由・人権」が人類の目指すべき価値観とされてきた。しかし、理想と現実は大違いで、内外ともに権謀術数が渦巻く政治状況が嘆かわしい。福田康夫内閣発足から半年、右往左往するばかりで何も決められない「永田町・霞ヶ関の人材劣化と無責任」は目を覆うばかり。特に「道路特定財源・暫定税率」をめぐる政治的駆け引きは常軌を逸しており、「一寸先は真っ暗闇」の様相だ。(2008/05/01 10:15)


違法伐採を摘発、インドネシア中部カリマンタン (2008/04/30 17:39)

比が外国人への臓器移植を全面禁止 WHO決議、国際情勢に配慮
  【マニラ新聞特約30日】フィリピン厚生省は29日、非血縁者による臓器の生体移植に関して、比国籍を持たない外国人移植希望患者への比人による臓器提供を全面禁止すると発表した。禁止措置は、同省が3月末に出した非血縁者間の生体移植に関する省令(2008・004号)に盛り込まれる予定で、5月中に施行される。(2008/04/30 16:51)


ビルマ民主化
「祖国で死ぬよりまし」 シンガポールへ決死の入国図るビルマ人跡を絶たず
  【クアラルンプール29日=和田等】ビルマ(ミャンマー)と国境を接するタイ南部ラノン県で4月初旬、冷凍用のコンテナ車の中に隠れて密入国しようとした、10歳前後の子ども3人を含むビルマ人男女54人が窒息死する事件が起きた。だがこの悲劇は、氷山の一角にすぎない。軍事政権下の生活困窮のため、仕事を求めてタイだけでなくマレーシアやシンガポールへの不法入国を図るビルマ人は跡を絶たず、数百万人が近隣国で合法的に、あるいは非合法で働いているとみられる。シンガポールの英字紙がこのほど、その実態を報じた。(2008/04/29 22:12)


ビルマ民主化
深刻化する軍政の少数民族迫害 在日カチン族が日英専門家の報告会
  ビルマ(ミャンマー)は、昨年9月の反軍政デモに見られるように、アウンサンスーチーさん率いる民主勢力に対する軍政の弾圧という構図で語られがちだが、軍政から最も残虐な迫害を受けているのは少数民族である。その実態を知ってほしいと、日本に逃れてきたカチン族の人びとが4月27日、東京で、英国と日本の専門家による報告会を行った。国際NGO「クリスチャン・ソリダリティ・ワールド」(CSW)のベネディクト・ロジャーズ氏は、現地調査にもとづき軍政による民族浄化、宗教迫害、難民の増加などを告発。「ビルマ情報ネットワーク」の秋元由紀さんは、こうした人権侵害と天然ガスなどの開発との関係にふれ、日本の政府と企業も軍政の開発事業に関わっている事実を明らかにした。(永井浩)(2008/04/29 21:40)

神頼みは限界、空中薬剤散布で人工降雨作戦 渇水に苦しむサウジアラビア
  食糧危機が世界的に騒がれているが、世界最大の原油輸出国でありながら、年間平均降雨量が100ミリ以下のサウジアラビアでは生物にとってより根源的な水の不足に苦悩している。そこを襲ったのが最近の異常渇水。その原因が人間の罪だとして、宗教家らが懺悔を呼びかけ雨乞いの礼拝が頻繁に行われている。だが神頼みだけというわけにも行かず、空中から薬剤を撃ち込むなど総力を挙げて雨雲寄せプロジェクトが展開され、賛否の議論を呼んでいる。同国の有力紙「アル・リヤード」が報じた。(齊藤力二朗)(2008/04/28 18:36)


ナウル大統領が政権維持へ 国会解散・総選挙の結果受け(2008/04/28 17:56)

JI幹部の脱走事件で独立委員会が報告書を公表(2008/04/28 17:36)

山は泣いている
28・先手必勝─過去の自然保護運動の反省 山川陽一
  勝負の世界では、いかに先手を取るかが重要である。いったん大きな流れができてしまったものをひっくり返すことは並大抵ではない。すでに大勢が決しまっては、手の打ちようもない。時に、起死回生の一手、逆転満塁ホームランなどということもあるが、大半は、労多くして結果がついてこない。過去多くの自然保護の運動を見て感じるのは、推進側ですでに一定の構図が出来上がってしまってから、反対の名乗りを上げて紛糾しているケースがあまりに多いということである。(2008/04/28 17:22)


橋本勝の21世紀風刺絵日記
第97回:イラク派遣の違憲判決を受け自衛隊が新迷彩服
  しかし高裁での違憲判決は、やはり彼らにはショックであったろう。そこであくまでも米軍の戦争に協力を続けるためにも、われわれは9条に違反していませんと、9を模様にした新迷彩服を作り隊員に着用させることに……それで解釈改憲でどんどん戦争する国へとむかっている自衛隊の姿勢をカムフラージュする作戦を展開しようというわけである。(橋本勝)(2008/04/28 16:30)


ワインに水道水比で2330倍の農薬 NGOの調査報告に仏ワイン業者が「安全」と反論
  チリ産のワインでは水道水の農薬最大含有許容量CMA(*)の5800倍、仏ボルドー産の特級ワインでも2330倍の農薬(殺虫剤)が検出された、と農薬使用に反対するNGO「PAN Europe」が欧州議会で発表した。これに対して、ブドウ酒製造農家側は、ブドウ栽培使用の農薬は最大許容量「LMR」を超えるものではなく消費者に危険はないと別の基準をあげて反論。両者の主張はかみ合っていないが、NGO側はこれを機に欧州議会でこれまで曖昧だったワインの農薬規制を強化するよう働きかけていこうとしている。(パリ=飛田正夫)(2008/04/27 14:32)


米企業が発癌物質含有製品をアラブ湾岸諸国に輸出 未規制を悪用とNGOが告発
  日本では日本製偽装食品や中国製毒入りギョーザなどが騒がれているが、どっこい、ペルシャ湾岸諸国では米国製品も負けてはいない。明確な安全基準が無いことを利用して、これらの親米アラブ諸国などに生産国で販売できないダイオキシンなど発癌物質入りの衛生製品や小児用品が堂々と輸出されているというのだ。日本と並ぶ親米国家、サウジアラビアが経営するアラビア語衛星放送局アル・アラビーヤが報じ、読者から生産国の米国や、それを放任しているアラブ為政者に対する轟々たる非難の声が寄せられている。(齊藤力二朗)(2008/04/27 11:40)


東ティモール、非常事態宣言を解除(2008/04/26 06:05)

ベリタ−G8
日独がG8警備体制で情報交換 日本側、連邦軍の行動にも強い関心
  北海道洞爺湖G8サミットでの警備体制などに関して、ドイツ連邦刑事庁(BKA)と日本の警察庁の代表者が情報交換を行っていることが、4月22日付の独紙ユンゲヴェルト一面で報じられた。左翼党のウラ・イェルプケ議員らが、3月28日の議会にドイツ政府に対して質問書「北海道洞爺湖G8サミットにおけるドイツと日本の治安当局の相互協力について」を提出しており、同紙の報道はそれに対する4月16日の政府側からの回答にもとづいている。日本側はドイツ連邦軍の活動にも強い関心を示したという。(木村嘉代子)(2008/04/27 10:54)

ベリタ−G8
G8サミットを機に進む監視強化 札幌の3公園に使用自粛規制、カメラも増設
  今年7月の北海道洞爺湖G8サミットを理由に、札幌市では監視カメラの増設や公園の使用自粛規制など、過剰ともいえる警備が加速している。4月12日、東京で、シンポジウム「G8サミットで拡大する監視社会」が開催され、札幌市の現状や日本の監視問題について報告が行われた。プライバシーアクション・札幌の新田真澄さんは、「札幌の3つの公園(大通り公園、中島公園、円山公園)で毎年恒例のイベントが自粛の対象になっている。申請には応じるとは言うものの、事実上、社会活動が規制されている状況」と現状を紹介した。(木村嘉代子)(2008/04/27 10:26)


市場原理主義者よ、腹を切れ 世界の食料危機に直面して 安原和雄
  地球規模の食料危機が深刻な局面を迎えている。しかし日本の食料自給率は先進国のなかで異常な低水準に落ち込んでおり、危機への対応力を失っている。今日の食料危機は10年以上も前から予測されていたにもかかわらず、その備えを怠ったのはなぜか。市場開放と市場原理を万能視する市場原理主義が横行したためである。適切な対応策を打ち出すためにはまず責任を明らかにする必要があるだろう。私は「市場原理主義者よ、腹を切れ」と言いたい。さらに自給率を引き上げていくために「食料主権の確立」と「田園価値の再生」の2本柱を掲げる時だと考える。(2008/04/26 14:58)


腎臓提供、半数が外国人向け ドナーの動機は貧困が68% 岡山、比両大の臓器売買調査で判明
  【マニラ新聞特約26日】岡山大大学院医歯薬学総合研究科とフィリピン大学哲学部(首都圏ケソン市ディリマン校)による比の臓器売買実態調査の最終結果が25日、同哲学部生命倫理ワークショップの中で発表された。調査対象となった腎臓提供者は311人(うち女性19人)に上り、このうち51%に相当する159人が外国人患者(うち日本人15人)に提供したほか、68%が提供理由を「貧困」のためと回答していたことも分かった。(2008/04/26 06:42)


サルコジ仏政権は1年で「座礁」 国民の8割が不満表明(2008/04/24 17:21)



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