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橋本勝21世紀風刺絵日記
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オーストリア監禁事件 父が思いを吐露 オーストリアのアムシュテッテンの自宅地下に実の娘を24年間監禁して性的に虐待し、7人の子供まで産ませていた父ヨーゼフ・フリッチェルが、オーストリアの雑誌「ニューズ」に何故このような行動に出たかを語っている。長年に渡る虐待は先月26日、明るみに出て、世界中に衝撃を与えた。フィリッチェルは現在 殺人罪とレイプ罪の疑いで刑務所に拘束されているが、弁護士を通じて思いを語った。英各紙などが報道した内容を紹介する。(ロンドン9日=小林恭子)(2008/05/09 08:58) ビルマ民主化 ビルマ政府、支援関係者にもビザ出さず 救援物資も足止め、死亡者10万人の予測も 【パリ8日=飛田正夫】フランス各紙の報道によると、サイクロンの直撃を受けたミャンマー(ビルマ)では、多くの家屋が倒壊し、100万人が家を失い路頭に迷っており、7日までに死者は23000人を超えた。行方不明は42000人以上で、死者は10万を超えるとの見方もでている。国際社会は緊急支援活動を進めており、救援物資も世界中から集まってきているが、ビルマ政府が支援団体関係者への入国ビザを拒否しているために、現地へ入れずタイのホテルには足止めされた物資が溢れかえっているという。(2008/05/08 16:59) 武力によらない平和を地球規模で 戦争廃絶を願う「9条世界宣言」 安原和雄 「日本国憲法9条を世界に広めよう」を合い言葉に08年5月4〜6日、千葉市の幕張メッセで日本列島の隅々から、さらに世界中から約2万人の人々を集めて開かれた「9条世界会議」は最終日に「9条世界宣言」などを採択して、世界に向けて発信した。その骨子は「9条世界会議は戦争の廃絶をめざして、9条を人類の共有財産として、武力によらない平和を地球規模で呼びかける」と強調している。この世界会議は幅広い多数の市民に支えられた初めての試みである。日米両政府によって9条の「戦争放棄、軍備及び交戦権の否認」という理念は事実上空洞化されてきているが、その理念をよみがえらせ、活性化させて、人類の共有財産にまで広めるための大きな第一歩を踏み出した。(2008/05/08 10:31) ビルマ民主化 刑務所で暴動、囚人36人を軍が射殺 サイクロン直撃下のビルマ 大型サイクロンの直撃で多数の犠牲者がでているビルマ(ミャンマー)では、最大都市(旧首都)ヤンゴンのインセイン刑務所で囚人らの暴動が発生、軍の鎮圧部隊の発砲で36人が死亡し70人がけがをした。政治囚支援協会(AAPP)の発表をビルマ情報ネットワークが7日、配信した。6日夜の国営テレビによると、サイクロンの死者は約2万2500人、行方不明も4万人以上にのぼっている。(ベリタ通信)(2008/05/07 17:59) アロヨ比大統領、違法コメ業者の迅速な訴追指示(2008/05/08 16:34) 「微量なアルコール飲料の摂取は構わぬ」 著名イスラム伝道師のファトワーで大議論 イスラム教では飲酒が禁じられているが、スポーツ・ドリンク類には微量のアルコールが含まれている。この点を問われたエジプト出身でカタールに在住するイスラム同胞団系の著名なイスラム伝道師ユースフ・カラダーウィー師は、微量のアルコールを含む飲料なら摂取するのは構わない、と答えた。このファトワー(イスラム法学的見解)はイスラム世界で、内容の是非だけでなく、ファトワーの現状をめぐって大きな議論を呼んでいる。アラビア語衛星放送局「アル・アラビーヤ」のウェブ・サイトが報じた。(齊藤力二朗)(2008/05/07 17:23) フランスが紛争に積極介入姿勢へ 米共和党候補マケイン氏と意気投合? フランスは今年になってアフガニスタンへ1000人の軍隊増派を決めた。またM51核ミサイル搭載の最新型原子力潜水艦「テリーブル」を新たに竣工させた。サルコジ・フランス大統領は3月に米大統領選の共和党候補マケイン氏とも会談し、国際紛争に積極介入の姿勢をみせるなど、軍事面でよりタカ派の姿勢を示し始めている。(パリ=飛田正夫)(2008/05/07 09:04) ポル・ポト政権元最高幹部キュー・サムファン氏の公判が延期に (2008/05/07 00:34) 実行犯4人東ティモールに送還 インドネシア、ホルタ大統領銃撃(2008/05/07 00:19) 比インフレ率、食料価格の高騰で8%台に 4月統計、3年ぶりの大幅上昇 【マニラ新聞特約7日】フィリピン国家統計局(NSO)の6日発表によると、4月のインフレ率は食料価格の高騰により2005年5月(8・5%)以来、約3年ぶりに8%を突破、中央銀行の予測6・4―7・0%を大幅に超える前月比1・9ポイント増の8・3%に上昇した。前年四月は2・3%。(2008/05/07 08:38) イスラム異端?アフマディア解散令検討めぐり論議 インドネシア、「信教の自由に反する」と抗議も 【じゃかるた新聞特約7日】宗教団体アフマディアの解散命令を検討しているインドネシアのマルディヤント内相は5日、さまざまな意見を基に慎重に協議していると明らかにした。禁止令は信教の自由を保障する憲法に違反すると批判する有識者と、イスラムを冒とくする集団を放置すべきでないと主張する保守派勢力の間で、ユドヨノ政権は決断を迫られている。(2008/05/07 08:30) 比で日本国籍の少年が路上生活 3年間、物ごいで マニラ市が保護、父親が身柄引き取りへ 【マニラ新聞特約6日】マニラ首都圏マニラ市内で約3年間、物ごいやごみ集めを続けた末に、孤児となった新日系二世の男児(8)=北海道出身、日本国籍=が、2007年7月から同市の孤児収容施設で保護されている。08年3月末には、在フィリピン日本大使館から連絡を受けた日本人の父親が来比したが、男児が結核にかかっていたため引き取りを断念。男児は同施設でしばらく療養を続け、8月に再来比予定の父親と共に日本へ帰国する予定だ。(2008/05/07 00:05) 農と食の現場から <リポート>百姓は怒っている!(1) 東北の村で起こったこと
世界的な食料の高騰が人びとを苦しめている。食料自給律39%の日本でも、食品価格の値上げが続いている。その一方で、中国農薬ギョーザ問題も解決がつかないまま迷宮入りの公算が強い。人々の生存の基盤ともいえる食料が、量の面でも質の面でも根っ子から崩れてきている感が深まっているのだ。食の崩れは、その食を作る農業の実態の反映でもある。そこで、何回かにわけ、いま日本とアジアの村で起こっている事態を報告する。(大野和興)(2008/05/06 22:58)
出稼ぎ、国際結婚通じた情報で日本に好評価 フィリピン(2008/05/05 06:55) イスラエル/パレスチナ イスラエルがパレスチナの麻薬密売を黙認 パレスチナ人若者への蔓延が狙いか イスラエルはパレスチナ人を腐敗させるためにパレスチナで麻薬が蔓延するように密かにパレスチナ人麻薬密売業者を放任、或いは便宜を図っている、とする記事が二本同時に出たので紹介する。分離壁で隔てられたヨルダン川西岸のパレスチナ側では、密輸される麻薬が増えたにもかかわらず、イスラエルは麻薬取引を見て見ぬ振りをしているとミドル・イースト・オンラインが4月24日に報じた。(齊藤力二朗)(2008/05/05 16:18) 山は泣いている 29・自然度と感激度の関係 日本山岳会が登山の楽しさの原点を問い直す試み 山川陽一 いまの日本に秘境と呼ばれる場所はほとんど存在しないだろう。道なき道を分け入り、ようやくたどり着いた頂で涙して感激に浸るような山行は、求めてもかなわない時代になってしまった。その代わり、名の知れた山の大半は、至近距離まで山岳道路や林道やロープウエーなどが通っていて、そこからは誰でも容易に整備された登山道を歩いて山頂に達することが出来る。いつの日からか、山小屋で冷えたビールでのどを潤すのが登山者たちの習慣になってしまった。重い思いをして水や食料を担いで行かなくても、それもお金が解決してくれる。(2008/05/05 15:54) 橋本勝の21世紀風刺絵日記 第98回:中国とチベットがトップ会談、中国の寛大さに感謝せよ
ならばどうだろう、胡錦濤・国家主席と、ダライ・ラマ14世のトップ会談を開くことにしたら。そうすれば中国は、決して硬直した1党独裁の国ではない、民主的な国であることを国の内外へアッピールできるというものです……その成功を祈って、トップ会談の模様を予想して描いてみました、いかがでしょうか。(橋本勝)(2008/05/05 15:18)
【コラム】世界はますます飢えていく その理由は? 今年に入って、食糧高による暴動が世界中あちこちで起きている。カメルーンで2月に起った食糧暴動では40人の死者が出た。またハイチでは、食糧暴動で国連警察隊員を含めて5人が殺され、アレクシ首相が解任される事態となった。その他、エジプト、コートジボワール、モーリタニア、モザンビーク、セネガル、ウズベキスタン、イエメン、ボリビア、インドネシア―。33カ国以上で食糧暴動が起きている。(TUP速報=パンダ笛吹)(2008/05/05 06:34) ジャーナリスト殺害に処罰無しが13カ国 仏CPJが国連に報告(2008/05/02 17:22) オーストリア監禁事件 何故誰も察知できなかったのか? オーストリア北東部の人口2万3000人ほどの町アムシュテッテンで、実父が娘を24年間自宅地下に監禁し性的虐待を繰り返していた事件が、先月末、明るみに出た。欧州社会全体での衝撃は10日経った現在も、消えていない。2年前にも、ウイーン近辺で、少女がある男性に数年間監禁されていた事件があった。何故オーストリアではこのような事件が起きるのか?「この国の特異の事件ではない」という見方がある一方で、「家長的価値観を重んじる国、ナチの過去を持つために『見ない、言わない』が普通になった国」として、何らかの非を指摘する見方がある。英各紙の報道を中心に、監禁事件の経過を振り返りたい。(*便宜上、人物の敬称を略してあります。)(ロンドン5日=小林恭子)(2008/05/05 01:52) 08年「憲法」社説を読んで 9条と25条と平和生存権と 安原和雄 2008年5月3日は憲法施行以来61年目の憲法記念日である。大手6紙の憲法社説を読んだ。昨年は9条(軍備と交戦権の否認)改憲派の安倍首相時代であり、9条がらみの社説が多かったが、今年は一転して9条を正面から論じる社説は少ない。むしろ平和的生存権(前文)、25条(生存権)に言及する主張が目立つ。折しも5月4日からノーベル平和賞受賞者らも海外から参加して市民レベルの「9条世界会議」が日本で開かれる。9条を軸にして25条、平和的生存権も論議の対象になるだろう。この機会に9条の存在価値を改めて評価すると同時に25条、平和的生存権を表裏一体の関係として捉え、どう生かすかを考え、深める時ではないか。(2008/05/03 19:51) 日本で増えるドイツの徴兵拒否青年の奉仕活動 市民の平和運動の担い手に
徴兵制度が残るドイツだが、徴兵を拒否することもでき、その場合は兵役のかわりに奉仕活動に従事する仕組みになっている。最近は日本でのボランティアを希望する若者が多く、全国各地で彼らを受け入れている。こうした取り組みは、作家の故小田実さんが立ち上げた「日独平和フォーラム」の活動のひとつであり、札幌市の「日独平和フォーラム北海道」(代表 山口たか)でも、4人のドイツ青年にボランティアの場を提供している。このほど当地を訪れた、「独日平和フォーラム・ベルリン」とボランティア派遣NGOの代表者に、市民レベルでの交流について話をうかがった。(木村嘉代子)(2008/05/03 15:19)
生存の危機が生みだす戦争への不安 札幌で憲法25条と9条を考えるシンポジウム
5月3日は日本国憲法の施行から61年。それを前に、憲法25条(生存権の保障)と9条(戦争放棄)を考える「憲法シンポジウム 生活と平和は譲れない」(週刊金曜日・週刊金曜日読者会共催)が、札幌で4月20日に開催された。第一部では、佐高信氏を司会に、雨宮処凛(作家)さんと道幸哲也北大法科大学院教授(労働法)が生存権を脅かされている生活者の現状について議論。第二部では、高橋哲哉東大教授(哲学)ら5人のパネリストが、「平和なくして生存権は保障されない」と憲法9条をテーマに、それぞれの立場から発言した。330人以上が会場に詰めかけた。(木村嘉代子)(2008/05/03 13:43)
違法伐採を摘発、インドネシア中部カリマンタン (2008/04/30 17:39) |
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