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橋本勝21世紀風刺絵日記


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News & Features
2008/08/20 19:28:57 更新

橋本勝の21世紀風刺絵日記
第112回:ああ、素晴らしきかな北京五輪
チベット紛争、聖火リレーの混乱、食の安全、環境汚染/報道の規制、テロを警戒しての厳しい管理体制と/いろいろ問題が山積みで心配された北京五輪だが/どうやら無事終盤をむかえ/成功のうちに幕を閉じそうである/さらに素晴らしいのが開催国の中国選手の活躍ぶり/金メダル争いでも、アメリカを大きく上まわる/圧倒的獲得数!!(橋本勝)(2008/08/20 19:28)



ブラジル農業にかけた一日本人の戦い
<最終回>ブラジルを農場大国に押し上げた日本人移民の力 和田秀子(フリーライター)
  終章では、横田さんはじめ多くの日本人が、巨額の資金と技術力を費やした“セラード開発”によって、ブラジルの農業がどれほど飛躍したのかを、具体的に数字を見ながら検証していきたい。第5章「セラード、新たな使命との出会い」でも述べたように、不毛の大地 “セラード”の開発にいち早く取り組み、土地の改良を重ねることで、土台を築き上げていったのは、コチア青年たちであった。日本政府が、1979年〜2001年までの約21年にわたっておこなった「日伯セラード農業開発協力事業」に踏み切ったのも、当時、首相であった田中角栄が1974年に訪伯し、コチア青年らが開拓していたセラード地帯を視察したことが大きなキッカケとなっている。(2008/08/20 15:33)



ベリタ−G8
G8サミットを問う札幌デモで逮捕された3人に不起訴処分 過剰警備に批判強まる
  北海道洞爺湖で開かれたG8サミット(先進国首脳会議、7月7−日)に向け7月5日に札幌で行われた「チャレンジ・ザ・G8サミット・1万人のピースウォーク」で逮捕された4人のうち、勾留され、7月16日に処分保留のまま釈放されたサウンドデモの3人について、昨日8月18日に不起訴になったことがそれぞれの弁護士により確認された。洞爺湖サミットでは過剰警備が目立った。300億円の警備費が投入され、全国から21000人の警官を集めて、ホームレスの人や外国人への尋常でない職質、入管での入国拒否、市民生活の監視、が目についた。今回の逮捕劇もそうした過剰警備がつくりあげたものだという批判が市民グループやNGO諸団体から出ている。(大野和興)(2008/08/20 12:38)



「バスク祖国と自由」の爆弾テロ地域が拡大 スペイン南部の海水浴場でも爆破
  【パリ19日=飛田正夫】バカンス客でにぎわうスペイン南部マラガ市の海水浴場で17日、小型爆弾が爆発した。負傷者はなかった。犯行声明は出ていないが、スペインからのバスク地方の分離独立を求める反政府組織「バスク祖国と自由」(ETA)が事前に警告を出していた。警察はETAの犯行と相似していると発表した。ETAの爆弾テロはピレネー山脈のバスク地方以外の地域に拡大してきている。(2008/08/20 11:17)



ラオスで洪水発生、 メコンやその支流で水位上昇、浸水被害広がる
  ラオスで降雨によってメコン川やメコン川支流の各河川の水位が上昇、首都ビエンチャンをはじめ各地で被害が発生している。ラオスの日本大使館は連日「注意喚起」を呼びかけている。また、ラオスに現地事務所を置く日本のNGO、日本国際ボランティアセンター(JVC)によると、洪水地域では水田が完全に水につかり、池のような状態になっているという。(大野和興)(2008/08/19 15:10)



経済
【論争・国際連帯税】 通貨取引開発税の導入で「もうひとつの世界」は可能か?  土肥誠(大学教員)
  ヨーロッパで論議が始まった国際連帯税創設に向け、日本でも具体的な議論が始まっている。08年2月28日には超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」(注1)が設立され、「開発のための通貨取引税」(通貨取引開発税、Currency Transaction Development Levy; CTDL)を射程に議論が始まり、政府も検討に入っている。こうした動きの背景には、世界を揺るがす投機マネーの規制をめざして通貨取引税の創設を掲げて長年運動してきた世界の社会運動の流れがある。その立場から見て、政府や議会が今検討しようとしている仕組みはどう評価すればいいのか。日本で通貨取引税実現の運動に取り組んでいる市民組織アタック・ジャパン(ATTAC-JAPAN)の土肥誠(大学教員)さんに、寄稿していただいた。土肥さんの提起を皮切りに、さまざまな立場からのご意見をいただき、この問題を深めていきたい。(編集部)(2008/08/19 12:49)



戦争を知らない世代へ
「辻政信」の数奇な足跡 元陸軍参謀から戦後参院議員に、そしてラオスで失踪 中谷孝
  太平洋戦争の傷跡も治まり講和条約も発効して日本の戦後が第一段階を終わろうとしていた昭和二十六年(一九五一年)頃、陸軍の名参謀或いは迷参謀と云われた辻政信元大佐の著書『潜行三千里』が発売され、爆発的売れ行きを見せた。更に辻は郷里石川県より参議院選に立候補し最高得票で当選話題となった。彼の人を喰った発言奇行は軍人時代から毀誉褒貶も激しかったが、「作戦参謀は第一線に立って指揮すべし」と言って弾丸の下に立つ彼の姿勢に下級幹部の信頼は厚かった。(2008/08/19 12:05)



山は泣いている
36・開発しない価値 山形県八幡町が開発推進派から自然保護派に転じた理由 山川陽一
  1984年、鳥海山南麓の山形県八幡町に、大規模スキー場の開発計画が持ち上がっていた。最終的にはゴルフ場とホテルも併設するこの計画は、(株)コクドが開発の主体となるもので、八幡町はこれを町発展の起爆剤と考え、強力に推進を図ろうとしていた。ときまさにバブル経済最盛期のことであった。この計画を知った地元自然保護団体(鳥海山の自然を守る会代表池田昭二)は早々に反対運動を始めていたが、91年には日本山岳会自然保護委員会も町に計画反対の要望書を提出、その後、絶滅危惧種である特別天然記念物イヌワシの存在が確認された。(2008/08/19 11:11)



イラク情勢
この混迷は米国が退去するまでつづくだろう 病院の惨状と復興への思いをイラク医師が語る
  イラク戦争から5年。イラクに関する報道がめっきり減り、国内で何が起こっているのか、現状はなかなか伝わってこない。この6月、日本で研修した経験を持ち、妹の精密検査のために来日したバスラ産科小児科病院のフサム・サリ医師に会い、イラクの病院が抱える問題、大統領選を控えた米国への期待など、お話をうかがった。フサム医師は、「セイブ・ザ・イラクチルドレン広島」の支援を受け、広島県に3ヶ月ほど滞在。「米国はイラクと“対等な相手”として対話し、建設的な解決を」と語った。(木村嘉代子)(2008/08/18 12:49)



G8サミットを経て、共謀罪が再び政治問題化か 警戒する市民団体
  北海道洞爺湖で行われた先進国首脳会議(G8サミット、7月7日―9日)は、「テロリズムに対する国際的な条約及び議定書の締結及び実施の重要性」を強調する「テロ対策に関するG8首脳声明」を採択した。それに先立ち6月11日から13日にかけ都内のホテルで開かれた先進国首脳会議関連の司法内務大臣会合の後の記者会見で鳩山法相(当時)は国際組織犯罪防止条約批准のために、共謀罪の早期成立を図らなければならないと主張した。共謀罪に反対する運動を進めている市民団体「盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会」は、「これは単なる鳩山法相個人の思いといった次元の問題ではなく、与党内部の共通した問題意識だととらえるべき」として警戒を強めている。共謀罪をめぐる審議にG8サミット首脳声明というより大きい枠がかぶせられたわけで、今後政治問題化する可能性も大きい。(大野和興)(2008/08/18 00:00)


70年代の英ロックスターのなれの果て 少女への猥褻行為でベトナムで逮捕、刑期満了(2008/08/16 21:46)



経済
貧困の連鎖の中の食−食料問題を捉えなおす−
  農と食を巡り、世界が揺れ動いている。食料価格の高騰がまるで津波のような勢いで世界を覆い、すでに8億5000万人を数える飢餓・栄養不足人口をさらに1億人積み上げるだろうといわれている。食料問題は国際政治の大問題となり、7月に北海道・洞爺湖で開かれたG8サミットや、6月に国連農業食糧機関が開催した食糧サミットは、新品種、化学肥料や農薬、灌漑などインフラ整備を伴う農業生産性向上政策と自由貿易による市場拡大を食料危機対策として打ち出した。いったいこの「対策」が本当に対策になるのか、いま進行する食料危機の根っ子を探り、食料問題とは何かを考えてみた。(大野和興)(2008/08/17 11:41)



福岡事件再審請求を支える古川龍樹・龍桃さんに聞く  宗派を超えた宗教者のネットワークで「死刑廃止」を訴える
 熊本県玉名市に生命山シュバイツアー寺という変わった名前のお寺がある。死刑執行後の再審請求という日本で前例のない再審請求にはじめて取り組んでいる古川龍樹さんと姉の龍桃さんが営む。事件は敗戦から2年後の1947年に福岡市で発生、福岡事件と呼ばれている。同年5月20日夜福岡市博多区で、日本人と中国人の2人が射殺され、現金10万円が奪われた。強盗殺人容疑で計7人が逮捕され、うち2人が48年、福岡地裁で死刑判決を受け、56年に最高裁で確定。一人が執行された。残る5人のうち1人は控訴審で無罪が確定したが、藤永清喜さんら4人の懲役刑は確定した。05年に、元死刑囚の遺族と、無期懲役に減刑され仮釈放となった元死刑囚ら計三人が、「事件は拷問による『自白』を唯一の証拠にした冤罪(えん ざい)であり誤判」として福岡高裁に再審請求した。同寺の古川龍樹さん、龍桃さんは、死刑判決を受けた二人の教誨師で、47年間、この事件の真相を明らかにし、西氏の汚名を注ぐことに全力を傾けた僧侶、故古川泰龍氏の子息。二人はさまざまな宗派が集い、死刑廃止の呼び掛けをしている「死刑を止めよう」宗教者ネットワークのメンバーとして活動している。お二人の話を聞いた。(李隆)(2008/08/17 10:58)


MILFの再占拠阻止を国軍に命じる、比大統領(2008/08/15 22:16)


♪とけて流れりゃみな同じ──じゃないってば! 北極の氷と自転車通勤と350運動
  わたしの住んでいるコロラド州ボルダー市は、人口わずか9万人足らずの小さな町だが、国立大気研究センターやコロラド大学をはじめ、地球温暖化のデータ分析をする研究施設がいくつかある。昨年、アル・ゴア元副大統領とともにノーベル平和賞を受賞したIPCC(気候変動に 関する政府間パネル)の研究者も少なからずボルダーに住んでいて、地元でも受賞記念パーティーが開かれたほどだ。(TUPエッセイ:パンタ笛吹)(2008/08/16 22:35)




農と食の現場から
【クローン牛がやってくる】(4) 米国消費者も米国食品医薬品局のお墨付きに懸念示す 
  日本でも始まった体細胞クローン家畜由来食品の健康影響評価の作業は、2008年1月にアメリカ食品医薬品局(FDA)がクローン家畜由来食品を承認したことを直接の契機としています。しかし、そのアメリカでも、クローン家畜に対して多くの消費者団体やNGO、研究者などが反対意見を表明しています。その中の一人、日消連とは遺伝子組み換え食品反対運動などでも馴染みが深い、アメリカ消費者連盟上級科学研究員のマイケル・ハンセンさんが、2008年3月にメリーランド州下院議会に提出した意見書から、その要旨をご紹介します。(『消費者リポート』)(2008/08/16 21:54)


仏極右政党がパリの党本部建物を中国上海大学に売却 共産党市長の町へ移転 
  【パリ15日=飛田正夫】ジャンマリ・ルペン氏(79)が率いるフランスの極右政党、国民戦線(FN)は11日、党の政治的後退と財政の行き詰まりで売りに出していた党本部の建物を、中国の上海大学に売却する契約に調印した。同本部の周囲はパリの西側を流れるセーヌに隣接する高級住宅地でナポレオンのサン・クルー御殿もあった場所だ。上海大学はこの建物を改装してフランス語学習のコースを設置するという。FNは共産党の町ナンテール市へ引っ越す。(2008/08/15 22:32)



検証・メディア
日本列島はすでに戦場である! 脱出策は「つくる平和」へ転換を 安原和雄 
  63回目の終戦記念日「8.15」がめぐってきた。靖国神社参拝にこだわる者、平和への祈りに頭を垂れる者、毎年のことながらそれぞれの風景を描いている。「平和=非戦」、「守る平和」を誓うのは自然のことのように思えるが、ここでは新しい「平和=非暴力」という視点から平和をとらえ直してみる。そこから見えてくる光景は、戦争とは直接関係ないはずの日本列島が実はすでに「戦場」となっているという現実である。その戦場から脱出するためには従来の「守る平和」を克服して「つくる平和」への転換を図ることが不可欠となってきた。8月15日の「終戦記念日」に大手5紙の社説は何をどう論じたか。(2008/08/15 18:50)




中国
国の威信を賭けた祭典の裏に旧態依然とした思想と習慣 中国人作家の見た北京五輪
  CGの花火、かわいい少女の口パク歌の開会式、かつてのプロパガンダの手法はいまも生きている? 一般庶民はこの祭典のために多くの不自由をしいられている。五星紅旗を振り「加油」を叫ぶ観衆は、聖火リレー応援の動員の延長か? 中国の若い作家が中国人の心理をオリンピックに見た。(2008/08/14 23:02)



戦争を知らない世代へ
日中戦争最初で最大の「帰順」 国民党軍師団長・王占林との出会いと別れ 中谷孝(元日本陸軍特務機関員)
  私が陸軍特務機関員に採用され蚌埠(バンプー)特務機関に配属されて間も無い昭和十四年(一九三九年)初夏、日中戦争中、最初にして最大の帰順が行われた。帰順が投降と相違するのは、投降が戦いに敗れて降服するのに対し、帰順は敵と話し合って寝返ることである。戦争初期、国民党軍(中国政府軍)の戦意は旺盛で、帰順を見ることは無かった。日本軍が中国軍の捕虜に対して極めて厳しく取扱い、投降は死を覚悟しなくてはならない事情も影響していた。日本軍のモラルは信頼されていなかった。(2008/08/13 17:26)




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