橋本勝21世紀風刺絵日記
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ビルマ民主化
スーチーさんが食料の受け取り拒否、健康に懸念 国連の姿勢への不信表明か
ビルマ(ミャンマー)の民主化運動指導者アウンサンスーチーさんが8月16日以降食料の受け取りを拒否していることを、彼女が書記長を務める最大野党、国民民主連盟(NLD)が15日明らかにした。理由は明らかでないが、NLDによると、スーチーさんはビルマの人々の自由のためにわれわれは命を犠牲にしなければならないと述べたいわれ、同党は国連事務総長が危機打開のためにできるだけ早く同国を訪問するよう訴えている。スーチーさんは民主化問題の解決のため同国を訪問していた国連のガンバリ事務総長特別顧問との会談を、国連の姿勢に反発して拒否した。(永井浩)(2008/08/26 22:46)
乱鬼龍の武器としての川柳
この世こそ地獄と蟹工船が売れ
川柳作家にして中高年ワーキングプアー、乱鬼龍の折々の作品から何首かを選び、お送りする。政治、社会の風刺にとどまらず、現代社会の中で不安にさいなまれ、揺れ動く個人の内面に分け入った作品は、読むものの心に迫るものがある。(大野和興)(2008/08/26 22:00)
祖国の平和と安全を祈る人たちが次々に パリのグルジア人の東方正教教会
【パリ日26日=飛田正夫】パリにグルジア人の東方正教(ギリシャ正教)教会があった。地下の小礼拝堂だけの簡素なもので、外からは教会の存在は気づかれない。バカンスの雨模様の日曜日にグルジアの人々が祖国の戦争を心配して祈りに集まった。「教会」は、国が侵略され政治的騒乱に陥ってもつねにグルジア人のアイディンティティーを育み擁護してきた「精神の愛の母体であった」と、教会に来ていたグルジア人青年アルシル氏は語った。(2008/08/26 19:16)
 【破綻した築地市場移転計画】(1) 強引な都の移転計画の背後に見え隠れする大資本優遇と巨大利権
世界最大の魚市場で、今や世界の名所ともなっている築地市場(東京都中央卸売市場)に移転計画が持ち上がってすでに10年になろうとしている。この間、移転先とされた場所の土壌汚染問題は時がたつほど深刻化し、専門家や環境学者から適地ではないという強い意見が出ている。さらには移転話の背後に巨大は利権が動いているという話さえ飛び出し、移転の論理すら怪しくなっている。そこで、『消費者リポート』(日本消費者連盟発行)から、築地市場移転の問題点を紹介する。第1回は同連盟の富山洋子代表による総論。(ベリタ編集部)(2008/08/26 17:42)
山は泣いている
38・高度文明の行き着く先 クールビズで人類破滅は救えない 山川陽一
過去、人間は、地球の資源は無限であるという大前提の下に社会システムを構築してきた。しかし、近年の科学技術の長足の進歩と、それに伴う経済成長、世界人口の爆発的増加は、森林資源の急減と地下資源の枯渇をもたらし、地球資源が有限であることを浮き彫りにした。森林資源について考えてみると、世界の原生林の80%がこの30年の間に伐採されて消えていった。これを復元するには千年の年月を要する。(2008/08/26 17:19)
「おろしてくれ!」と乗客が家族の携帯電話にメッセージ スペイン機事故に複数の証言
乗員・乗客153人が死亡した、スペインのスパンエア航空機の爆発炎上事故の原因に関して、フランスのメディアには複数の証言が出ている。家族への携帯電話のメッセージに乗客から「飛行機が変だ、おろしてくれ!」との記録が残されてあったとの報道や、飛行機は離陸はしてなくて滑走路上で爆発して舵翼が破損したとの証言、同社が離陸許可を整備士に強制していたとの証言もでている。同社の経営不振による労働者解雇が事件の裏にあったともいわれている。遺族らは原因の究明と会社の責任を求めている(パリ=飛田正夫)(2008/08/25 18:21)
アルジェリアのアルカイダが犯行声明(2008/08/24 08:49)
ベリタ−G8
サミットから見えてきた日本の治安・監視体制の本質 “軍隊”を投入し、思想信条の取り締まりを打ち出す 小倉利丸(富山大学教員)
洞爺湖サミットは明らかに政治的には失敗したが、唯一、警察や法務省・入管だけは、やりたい放題の人権侵害を繰り返し、司法・内務大臣会合においても多くの厄介な課題を残した。サミットに関連する治安・監視問題は、大きくわけて二つの問題にわけられる。ひとつは、サミットの開催にともなって実際に実施される警備に関わる問題である。もう一つの問題は、サミットが議題とする治安問題、とりわけ司法・内務大臣会合が主題としてとりあげている国際組織犯罪とテロ対策において具体化されている政策課題の問題である。(2008/08/24 08:23)
 アブハズ人と南オセチア人の声を聞け グルジア紛争の解決 ジョージ・ヒューイット
【openDemocracy特約】2008年8月8-12日のグルジア・ロシア戦争の2日目、アブハジア沖の黒海でロシアの警備艇は、上陸しようとしていたと思われるグルジアの船4隻を沈没させた。それらの船の名前は不明であるが、グルジア政府が所有する軍装備品の公表されているリストー主にグルジアの西側の友人によって何年もの間にわたって供与された装備品ーには、Mazniashvili.将軍と名付けられた船があることは興味深い。なぜ興味深いのか?(2008/08/24 00:17)
ベリタ−G8
<Gサミット、残された課題は何か> NGOリーダーへのインタビュー(3) 温暖化対策としての原子力協力は核拡散の誘発になりかねない
今月に入り、米印原子力協定承認に向けた動きが加速している。21、22日の両日に開催された原子力供給国グループ(NSG)総会では、「インドの例外化」に慎重論が相次ぎ、結論は持ち越されたが、目を離せない状況がつづく。「G8サミットを機に、この問題が大きく進展した」と分析する川崎哲さん(NGOフォーラムの人権・平和ユニットリーダー、ピースボート)にお話をうかがった。(木村嘉代子)(2008/08/23 20:57)
イラク情勢
同胞からも見捨てられたイラク在住パレスチナ難民 解決策はユダヤ教入信?
米軍による占領下のイラクでは、国内に居住していた2千人以上のパレスチナ人難民が、新政権の目の敵にされ塗炭の苦しみに喘いでいることはしばしば報じられてきた。20日付けのヨルダンのアル・ドストール紙は、彼らが世界のみならず、同胞たるアラブ諸国やパレスチナ自治政府からも人間扱いをされない悲惨な現状を伝えた。それに対して、イラクの著名ニュース・サイト「イラク・パトロール」が即効性のある処方箋を紹介している。(齊藤力二朗)(2008/08/23 20:13)
パキスタン情勢
こうして米国はムシャラフ・パキスタン大統領を切り捨てた アラビア語サイトが報道
アフガニスタン問題とも密接にリンクし世界の注目を集める激動パキスタンの政局。米国の後押しでクーデターを起こしパキスタンの大統領になり、ブッシュ米大統領が唱える所謂「対テロ戦争」で少なからず米国に貢献したムシャラフを米国はどのように辞任に追い込んでいったのか、ムシャラフの後継者として米国が推す、操縦し易くスキャンダルまみれの人物とは誰なのか。19日付の穏健派イスラム系のアラビア語ニュース・評論サイトのアル・アスルが信頼すべき消息筋からの情報として報じた。(齊藤力二朗)(2008/08/22 17:44)
アフガン派兵めぐり揺れるフランス 大統領は継続表明、国民の過半数は撤兵支持
【パリ22日=飛田正夫】アフガニスタンで反政府勢力タリバンとの戦闘で亡くなった若いフランス軍兵士10人の国葬が、21日パリの教会で挙行され、サルコジ大統領は遺体にフランスの最高勲章レジョンドオヌールを飾った。同大統領は兵士たちの名誉の死を称えアフガンへの派兵継続を表明したが、最新の世論調査では国民の過半数が撤兵に賛成している。派兵の是非を巡りバカンス明けの9月に議会で論戦が繰り広げられることになる。(2008/08/22 14:26)
インドネシア教育予算で野党から批判 地方配分でつじつまあわせ?(2008/08/21 08:11)
戦闘激化で比政府、MILFとの覚書署名見合わせ(2008/08/21 08:05)
比で邦人男性殺される 今年4軒目、いずれもルソン島(2008/08/21 08:02)
【リンク】ナノテクはあぶない! 日焼け止めクリームから浸透、健康障害を引き起こす可能性も 欧州委員会が警告
化学物質問題市民研究会によると、欧州連合の消費者製品科学委員会(SCCP)は、日焼け止め化粧品の中に含まれるナノ物質の潜在的なリスクを評価するための現在のアプローチは不適切である、と結論付ける報告書を発表した。同委員会は、ナノ物質が皮膚を浸透して臓器と体組織に蓄積し、健康障害を引き起こす可能性を評価するために、「新たな方法論を早急に開発する」ことを求めている。(ベリタ編集部)(2008/08/22 13:25)
イスラエル、中国製の発癌性食品・物質がサウジ、UAEに流入 商工会議所が警告
中国製の毒入り餃子の報道は日本では影を潜めた感があるが、イスラエルや中国、台湾製の発癌物質入り製品がサウジアラビアやアラブ首長国連邦に密輸されていると同国の商工会議所が注意を喚起している。20日付のアラブ各紙がUPI通信などから引いて一斉に報じている。(齊藤力二朗)(2008/08/22 11:45)
農と食の現場から
みんなで耕し、自給する「あしがら農の会」 作ることと食べることの新しい関係を模索
神奈川県西部に位置する小田原市。人口20万人弱の海と山のある都市だ。海からすぐ山に続く坂道がのび、町並みを外れると両側に田んぼと畑、そして山の斜面にミカン園が広がる。この小田原市で新しく農民になった人たちと周辺の町場の人たちの間で、農と食のめぐる新しい関係作りが始まっている。生産者と消費者という社会的な分業の壁を取り払う試みで、これからの農業のあり方のひとつの方向を提示しているとも言えそうだ。(大野和興)(2008/08/21 07:13)
経済
日比経済連携協定、フィリピン上院本会議で審議はじまる 市民団体は廃棄物関税引き下げに猛反発
フィリピン上院は日比経済連携協定(JPEPA)の本会議審議を8月11日にスタートさせた。一方、同EPAに盛り込まれた廃棄物輸入関税引き下げに反発する市民団体は、反対運動を強めている。(大野和興)(2008/08/20 23:34)
橋本勝の21世紀風刺絵日記
第112回:ああ、素晴らしきかな北京五輪
チベット紛争、聖火リレーの混乱、食の安全、環境汚染/報道の規制、テロを警戒しての厳しい管理体制と/いろいろ問題が山積みで心配された北京五輪だが/どうやら無事終盤をむかえ/成功のうちに幕を閉じそうである/さらに素晴らしいのが開催国の中国選手の活躍ぶり/金メダル争いでも、アメリカを大きく上まわる/圧倒的獲得数!!(橋本勝)(2008/08/20 19:28)
ブラジル農業にかけた一日本人の戦い
<最終回>ブラジルを農場大国に押し上げた日本人移民の力 和田秀子(フリーライター)
終章では、横田さんはじめ多くの日本人が、巨額の資金と技術力を費やした“セラード開発”によって、ブラジルの農業がどれほど飛躍したのかを、具体的に数字を見ながら検証していきたい。第5章「セラード、新たな使命との出会い」でも述べたように、不毛の大地 “セラード”の開発にいち早く取り組み、土地の改良を重ねることで、土台を築き上げていったのは、コチア青年たちであった。日本政府が、1979年〜2001年までの約21年にわたっておこなった「日伯セラード農業開発協力事業」に踏み切ったのも、当時、首相であった田中角栄が1974年に訪伯し、コチア青年らが開拓していたセラード地帯を視察したことが大きなキッカケとなっている。(2008/08/20 15:33)
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