2005年08月31日00時47分掲載  無料記事
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東ティモール首相がキューバに留学する医学研修生200人を激励

 【クアラルンプール30日=和田等】東ティモールのマリ・アルカティリ首相がこのほど、医学を学び研修を受けるためキューバに留学する東ティモール人200人を激励した。 
 
 「医療先進国」のキューバは、独立間もなく医師が大幅に不足している東ティモールを支援するため、医学留学生・研修生を受け入れることを決定、すでに東ティモール人30人を受け入れた。30人は現在、キューバで医学を学んでいる。 
 
 地元紙ディアリオ・テンポによれば、今回キューバに向かう留学生の中には東ティモール国防軍から選ばれた5人、東ティモール警察から選ばれた5人が加わっている。 
 
 東ティモール国防軍のタウル・マタン司令官は、国防軍から5人の医師候補生が参加したのは国防軍の人的資源開発計画の一環をなすものであり、これにより東ティモールの発展にも貢献できることになると語った。 


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