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News & Features
2019/07/19 14:26:14 更新

反戦・平和
「すばらしい憲法を持っているからといって、無条件でその国がすばらしいとは限りません」 「コスタリカ弁護士 ロベルト・サモラさん講演報告」 池住義憲
 今年6月中旬、コスタリカから招いた弁護士ロベルト・サモラさんを招いて日本各地で行った講演の報告です。7月21日参院選投開票まで、あと数日。ご一読ください。(2019/07/19 14:26)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
米国GM小麦自生 農水省 米国産小麦輸入停止せず
 農水省は7月17日、6月に米国で見つかった遺伝子組み換え小麦について、輸入停止しないと発表した。農水省はQ&Aで、船積み時のサンプルで検査し、組み換えタンパク質(CP4-EPSPS)が検出された場合は、該当ロットの輸入と販売を行わないとしている。これまではその都度、一部の米国産小麦について、一時的な輸入停止を実施していた。(有機農業ニュースクリップ)(2019/07/19 14:03)



コラム
戦争を一度始めたら終わらせるのが難しい  〜改憲を訴える政権与党に思う〜 
自民党の安倍首相は憲法9条の改正を求めており、自民党は改憲を参院選の争点だとしています。ですから、もし自民党が勝利したら、「国民の支持を得た」とばかりに改憲論議を加速していくでしょう。このことを考えた時、今、一番思い出されるのがドキュメンタリー映画「日本国憲法」を監督したジャン・ユンカーマン氏の言葉です。それは戦争というものは始めるのは簡単でも、終わらせるのは非常に難しい、ということです。太平洋戦争でも日本軍は真珠湾に奇襲を行い、程よいところでアメリカと講和条約を結ぶことを考えていたと聞きますが、そんな都合よく外国が認めるはずがありません。4年後に原爆を2発落とされ、国土が焼け野原になっても無条件降伏を認めるまでは、終わらせてくれませんでした。(2019/07/19 02:51)



文化
政治空間内のブラックホールについて  髭郁彦(ひげいくひこ):記号学
「現代ビジネス」の7月4日の記事としてネット配信された政治学者の中島岳志とフリーライターの武田砂鉄による「「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」」という対談には、安倍晋三の政治家としてのイマージュについての考察がなされていた。私は政治学も、経済学も、社会学も専門外ではあるが、この対談の中で語られている安倍空虚説に強い興味が沸き、この説を更に深く検討していこうと考えた。それがこのテクストを書こうと思った動機である。それゆえ、これから行う論述の中で私は安倍晋三という考察対象を分析していくが、それはこの人物の個人史を追うためのものでもなければ、彼の政治イデオロギーについて解明していくためのものでもない。ここで私は考察対象の政治的言説及びそれに伴った言表的行為を言語学的及び記号学的視点から観察することを通して、日本における政治的無責任性への暗黙裡の了解と非合理性への憧憬という問題について明確化していこうと考えている。(2019/07/19 01:36)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  モロッコの麻薬放置、国連安保理に告発される  平田伊都子
 2019年6月29日にMWN(モロッコ世界ニュース)が、「UNDOC(国連薬物犯罪事務所)が、世界最大のハシシ産出国はモロッコだと報告」と、報道しました。 2017年のモロッコ・ハシシ総生産量は3万5千703トンで、ヨーロッパのハシシ消費量の70%以上をモロッコ産が占めているそうです。 MWNによると、ハシシ生産はモロッコ北部の貧しいリーフ山地に集中しているそうです。 ハシシは、ハシッシュ、カナビとも呼ばれます。 モロッコ産ハシシは、地中海を渡りヨーロッパへ、モロッコ占領地西サハラから砂の壁。地雷防御壁を越えて西サハラ砂漠からアフリカへと、密輸されています。 先週の7月第二週には、スペインで2件、西サハラ解放区で2件、モロッコ産ハシシが摘発されました。 その一方で、MWNはモロッコ王女一行の豪華バカンスを詳細に伝えています。(2019/07/17 17:01)



労働問題
介護労働者の地位向上を目指して〜共に生きられる社会に向けて〜
安倍政権により介護保険の改悪が行われたことで、介護等の業務に従事する人々が疲弊している。高齢化社会で介護の需要が高まる一方であるにも関わらず、介護従事者の地位向上は中々進まない。このような状況を変えるべく、6月末、東京都内において「今こそ 高齢者・しょうがいしゃ・介護労働者が共に生きられる社会へ」と題した集会が開催された。(2019/07/17 05:45)



欧州
移民問題に関する内務大臣サルヴィーニの発言 〜 チャオ!!イタリア通信(7)
42人の難民を乗せた非政府組織の船「sea watch 3」が、イタリアのランペドゥーザ島に上陸するのをイタリア政府から禁止され、6月12日から約2週間、地中海で足踏み状態となった。(サトウ・ノリコ=イタリア在住)(2019/07/16 23:39)



社会
私の昭和秘史(16) 昭和とはやはり妖怪の跋扈した時代だったのか  織田狂介
 本稿を書き始めた前後、まことに不思議なことに、まるで符節を合わせたかのように「大平洋戦争」もしくは「戦争」という命題への論議が活発となり、さらには国歌(君が代)と国旗の問題が、大きな社会的事件にまで発展しようとした。然し、いつしかこの論議も、いつもの通り、再びトコトンまで論じ合うに至らず、ウヤムヤになろうとしている。こうした風潮のなかで、私は野田正彰氏(比較文化精神医学の権威)の近著『戦争と罪責』のなかで、「戦争にかかわった世代が、侵略戦争の実態を否認している。そんな環境の中で失われのは、何が起きたのかを具体的に実証的に調べる姿勢である・・・」と指摘し、「今なすべきことは、本当のことを知っているという“事実”を戦争経験者に問いかけてみることである」といっていることが、私にとっては、非常に大事なことではないのかと思うのである。(2019/07/16 23:07)



農と食
厚労省、ネオニコ系農薬チアクロプリドの残留基準値案について意見公募  国際基準と比べ高め
 厚労省は6月30日、ネオニコチノイド系農薬の一つチアクロプリドの残留基準値について意見公募を始めた。示された残留基準値は、新たに小麦と小松菜に基準値が設定されたほか、多くの野菜類の基準値が下げられた。茶は30ppmが25ppmに引き下げられたがまだ高い。一方で、牛・豚肉類が引き上げとなり、鶏肉が新設された。今回の見直しは、小松菜についての農薬適用申請を受けたもので、食品安全委員会は昨年10月、健康影響評価書を決定していた。意見公募の締切りは7月30日。(有機農業ニュースクリップ)(2019/07/16 22:56)



政治
れいわ新選組の演説を聞きに来た人に聞いた   
れいわ新選組についてTVがほとんど無視しているというので、日刊ベリタで少しでも知りえたことを書いています。昨日のJR中野駅前の演説会では公明党の山口那津男代表に挑戦している沖縄の創価学会員の野原ヨシマサ氏と代表の山本太郎氏が演説を行いました。駅前は聴衆でいっぱいになり、駅への階段も座り込む人たちが連なっていました。聞きに来たある男性に「なぜれいわ新選組の話を聞き来たのか?」と聞くと、こう答えました。(2019/07/16 13:38)



政治
れいわ新選組・山本太郎氏がなぜ創価学会員を候補者に選んだか
4月に新党「れいわ新選組」を立ち上げ、山本氏も含め異色の候補者10人を参院選に投入した山本太郎氏。中でも沖縄で基地反対運動に取り組んできた創価学会員の野原ヨシマサ氏を、東京選挙区から立候補させ、基地建設を進める自民党に追随してきた公明党の山口那津男代表と競わせたことで日本中をあっと言わせた。今まで恐らく誰も思いつかなかった妙手である。(2019/07/15 22:33)



みる・よむ・きく
エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ著「自発的隷従論」〜生まれながら自由を知らない人々は自由を求めない〜
最近、フランスの新しい政治運動に参加した人々と話をしていると、エティエンヌ・ド・ラ・ボエシが書いた「自発的隷従論」の話がしばしば出てくる。「自発的隷従論?いったいそりゃ何だ?」と思ってインターネットで検索してみると、驚いたことに邦訳も出ていた。しかも、なんと2013年の秋に初版が翻訳出版されていた。これはすごい!実際に中世フランス語から翻訳したのが山上浩嗣氏で、山上氏に出版しないかと持ちかけた東京外大の西谷修氏である。タイミングを振り返って思えば、両者の時代を察知するセンスに脱帽するのである。(2019/07/15 21:29)



人権/反差別/司法
ハンセン病家族訴訟、 控訴せず 安倍の”ドヤ顔”より救済制度の創設を  根本行雄
 ハンセン病の患者に対する誤った隔離政策で家族も差別され被害を受けたとして、元患者の家族500人余りが国を訴えた集団訴訟で、熊本地方裁判所は6月28日、元患者だけでなく、家族が受けた損害についても国の責任を認める初めての判断を示し、国に賠償を命じる判決を言い渡した。これに対して、安倍総理は「筆舌に尽くしがたい経験をされたご家族の皆様のご苦労をこれ以上長引かせるわけにはいかない」として、控訴しないことを表明した。この判断は、参議院選挙をにらんだ安倍総理の「パフォーマンス政治」による決断だろうが、素直に喜んでおくことにしよう。ハンセン病家族訴訟の原告・弁護団は7月12日、控訴せず訴訟を終結させる方針を明らかにした。(2019/07/15 12:37)



農と食
豪州:反ラウンドアップ争議に勝利 グリホサートは労働安全でも問題
 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ブラックタウン市の現業労働者はグリホサートの使用中止と代替品の使用を求め、7月3日からごみ収集と屋外メンテナンス作業のストライキに入っていたが、市当局が有機代替品の試行に同意した。世界的にも初めてとも思える反ラウンドアップ争議だが、まずは労働者側の勝利で結着した。公園などの公共エリアでのグリホサート除草剤の使用中止は、実際の作業に当たる労働者だけでなく、利用する市民の健康にもよい影響を与える。(有機農業ニュースクリップ)(2019/07/15 11:59)



政治
自民党議員たちの女性への出産奨励発言は安倍総裁への反旗の徴か
このところ自民党議員たちが<子供を3人くらい産むように>、とか、<最大の功績は子供を作ったこと>などの発言を行っている。これらの発言は女性への侮蔑だ、とか、遅れた発言である、と野党議員たちから一斉に批判を浴びている。しかし、もしかすると、一見、一枚岩に見える自民党議員たちの中に渦巻く、安倍首相への不満が、このような歪んだ形で表出している可能性はないだろうか。(2019/07/14 22:39)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
330回 「日の丸」ではない「秘の丸」掲げて選挙するアベ自民党
参院選挙も終盤となりました 衆参同時選とならなかったものの 日本の政治のこれからを左右する重要な選挙です 安倍一強政治は続くのか与党は改憲に必要な3分の2を維持し続けるのか・・・・ ところで今回の選挙で興味深かったのが選挙での首相の遊説スケジュールが極秘扱いになっていることです 自民党のホームページを見ても首相の予定は記載されていないのです(2019/07/14 11:43)



農と食
米国バーモント州 事業者にネオニコ使用を限定する州法を制定
 米国バーモント州議会は5月8日、ネオニコチノイド系農薬の使用を訓練を受けた事業者に限定する州法を可決し、5月28日には知事が署名し正式に発効した。この州法により2019年7月1日以降、個人使用が禁止された。(有機農業ニュースクリップ)(2019/07/14 11:16)



文化
フランス革命記念日に向けてフランソワ・リュファン(映画監督・ジャーナリスト・国会議員)がパンク版を披露
 7月14日はフランスで1789年に起きた革命の記念日です。その象徴が革命の進軍の歌、「ラ・マルセイエーズ」。国歌になっていますが、これまで様々な歌手が権力批判のパロディ版を歌ってきました。今年話題になっているのが、ジャーナリスト・国会議員で映画監督でもあるフランソワ・リュファンとパンクバンド「La Horde」による「僕のマルセイエーズ」です。このパロディ版では市場経済至上主義が押し付けてくる様々な消費主義の「モラル」が徹底的に批判されています。(2019/07/14 09:41)




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