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橋本勝21世紀風刺絵日記
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アフリカ
西サハラ60度の断食月 獄中からの便り 文:平田伊都子 写真:川名生十
イスラム教徒にとって一番厳しい断食の行が、世界中で行われている。 西サハラ人もイスラム教徒だから、アルジェリアの難民キャンプでもモロッコ占領地.西サハラでも、同じように一ヶ月の断食をやっている。 酷暑の砂漠で一番熱い8月は、60度を越す。 日なたに水の入ったヤカンを置いておくと湯が沸く。が、断食中は好物の甘茶も飲めない。(2010/09/02 23:50)

中国
「私は真実を語るという既得権益の持ち主」 若手人気作家・韓寒、満員の聴衆と白熱の議論
1980年代生まれの若い作家にしてカーレーサーの側面も持ち、中国語圏で注目されている韓寒が、7月に行われた香港ブックフェアの講演会に登場、若いファンが多数かけつけたくさんの質問に答えるかたちで講演を行った。大陸に対する政治批判が強い香港という場所がらからか、質問は「政治にかかわるのかどうか」というものが目立ったようだ。人を食ったような答え方に、彼への評価は賛否両論ある。日本では、韓寒のデビュー作『三重門』が『上海ビート』(平坂仁志訳、サンマーク出版)の邦題で出版されている。(納村公子)(2010/09/02 17:54)
検証・メディア
「非核三原則」堅持し、実践を 核抑止の幻想を断ち切れ 池田龍夫(付・「新安保懇」報告)
人類史上初の原爆投下から六十五年の八月六日、「ヒロシマ平和記念式典」には過去最多の七十四カ国代表が参列、「核廃絶」への世界的潮流を感じさせた。米国のルース駐日大使や核保有国の英仏両国代表が初参加、潘基文・国連事務総長も初出席して例年を上回る式典になったことは喜ばしいが、具体的な「核軍縮→核廃絶への道筋」を着実に積み重ねる国際協力が強く求められている。(2010/09/01 16:29)
アジア
マレーシアに世界最大規模の格安航空専用ターミナル 12年春完成めざし着工
域内の格安航空ハブをめざしているマレーシアが、世界最大規模となる大型(メガ)格安航空専用ターミナルの建設に着手、次なるテイクオフ(離陸)に向けての助走を開始した。クアラルンプール国際空港(KLIA)メインターミナル建物から約2キロ離れた場所に建設される新専用ターミナルの敷地面積は24万2000平方メートルで、現行の格安航空専用ターミナル(6万平方メートル)の4倍の規模となる。(クアラルンプール=和田等)(2010/09/01 16:17)
アジア
カンボジアでメコン川とトンレサップ湖の水位が低下、農漁民に大打撃 雨の遅れに加え、上流のダムが影響
カンボジアで二大水系のメコン川とトンレサップ湖の記録的な水位低下が続き、漁業や稲作に打撃を与えている。例年より雨が遅れたことが直接的な原因だが、中国など上流に建設されたダムによる影響が大きいと指摘されている。その影響でメコン川とトンレサップ湖というカンボジアの二大水系に頼る魚民や農民は悲鳴をあげていると国連の国際ニュース・IRINが伝えている。(日刊ベリタ編集部)(2010/09/01 14:52)
人権/反差別/司法
刑場の公開で死刑論議は高まるか 根本行雄
千葉景子法相は7月末の死刑執行への立会いに続き、8月27日、東京・小菅の東京拘置所にある死刑の執行場所が報道関係者に公開された。参加者は26人。ほんとうに、これで死刑についての論議が高まるのだろうか。裁判員裁判は9月以降、死刑が求刑される事案が急激に増えてくる。多数決で死刑判決を出すことができるという仕組みは、市民の理解を得られるのだろうか。(2010/09/01 00:23)
中南米
石油開発がアマゾンの生態系と先住民の生存権を壊す 青西靖夫
南米エクアドルのヤスニ国立公園では、ヤスニ-ITTイニシアティブと呼ばれる、石油開発を放棄し、地域の生態系を保全しようという試みがコレア大統領のイニシアティブで進みつつある。その一方で、アマゾン地域の石油開発は止まるいことなく進み、そこには日本企業の姿もある。2010年8月6日、国際石油開発帝石株式会社はエクアドルとペルー、コロンビアの三カ国との国境に位置するペルーの第117鉱区の25%の権益を獲得したことを発表した。(2010/08/31 13:35)
文化
【演歌シリーズ】(9)三木たかしの寂寥音 出会い 阿久悠(2) 佐藤禀一
森昌子、桜田淳子、山口百恵、片平なぎさ、岩崎宏美、伊藤咲子、ピンク・レディー、石野真子、柏原芳恵、小泉今日子、中森明菜……後に、宗教に行ったり、家庭に入ったり、コンビを解消したり、役者になったり、歌手をつづけたり様々であるが、いずれも歌手として“時代を食った”。かつて『スター誕生』(NTV)という歌手のオーディション番組があった。ここから巣立った。(2010/08/30 14:41)
検証・メディア
朝日新聞とは? 2
もとより新聞は自由にモノを書くべきだ。新聞が現実をどう伝えるか、その自由は新聞社にある。そういう意味で朝日新聞が何をどう伝えるかは勿論自由である。今朝の朝刊で朝日新聞は1面と2面を大きく割いて中間選挙を前にしたオバマ政権の苦境を伝えている。タイトルは「裏切られた中流の「夢」」である。オバマ政権が無策だったために失業状態が続き、民主党政権には裏切られた、と言うような内容の記事である。その一方、経済面には「フェルドスタイン氏に聞く」と題する記事が出ている。(日刊ベリタ編集部)(2010/08/29 10:40)
アジア
領海問題でマレーシアとインドネシア間にさざ波 ジャカルタでデモ隊が大使館に人糞攻撃
同じ東南アジア諸国連盟(ASEAN)メンバーである、マレーシアとインドネシアの間にさざ波が立っている。両国間にはこれまでにも何度か摩擦が生じてきたが、今回は領海問題が原因。インドネシアでは8月、反マレーシアを掲げる街頭抗議行動が起こる一方、マレーシア外務省はインドネシア外務省に街頭デモを即刻阻止するよう求める抗議書を送った。(クアラルンプール=和田等)(2010/08/28 09:09)
文化
フランスからの手紙15 欧州とアジア、過去の意外な関係 パスカル・バレジカ
パリのギメ東洋美術館では先週まで、1世紀から6世紀までの素晴らしいガンダーラ美術展が開催されていた。ガンダーラは現在のパキスタン北部とアフガニスタンにまたがり、そこでギリシア様式、ペルシア様式、インド様式が混合し、洗練された美術が花開いた。ペルシア世界とインド世界の境界に位置するガンダーラは、またマケドニアのアレクサンドロス大王の時代にギリシア人たちが到達した東の端でもあった。(2010/08/28 03:46)
イスラエル/パレスチナ
実りない和平交渉にいつしか口閉ざすイスラエル平和活動家 松澤 聡
先日、1年半以上中断しているPLOとイスラエルとの間の和平交渉が、アメリカが仲立ちする形で来月2日に再開されると発表された。東エルサレム返還を和平交渉条件に上げるPLO・東エルサレムの返還はあり得ないとし、さらには入植地拡大を止めないイスラエル。双方の求める和平に大きな開きがある和平交渉にイスラエル国内の注目度は高くない。(2010/08/28 00:34)
労働問題
牛丼すき家、残業代未払いを認める 非正規労働者を酷使、非人間的扱いが明らかに
残業代未払いでアルバイト従業員に訴えられていた牛丼すき家を経営するゼンショーが、結審を前に事実を認め、全額を支払うことを認めた。また、紛失金を従業員に立て替えさせていた件についても、その返還に応じたこれによってすき家の従業員が首都圏青年ユニオンに支援されて起こした訴訟は終結した。ゼンショーはこの裁判にあたって、アルバイト従業員とは雇用関係はなく請け負い関係であるなどの主張を繰り広げて裁判の進行を妨害、またまかない食を食べた従業員を窃盗で刑事告訴するなど東証一部上場会社とは思えない行為を繰り返していた。裁判とは別に、首都圏青年ユニオンに対する団交拒否についても、中央労働委員会は組合側の主張を全面的に認める裁定を出した。この事件は牛丼安売りの陰で、そこで働く非正規労働者がいかに劣悪で非人間的な扱いを受けているかを実証した。(日刊ベリタ編集部)(2010/08/28 00:12)
農と食
タイ中央部の稲作地帯でウンカが大発生 このままでは3割減収の地域も
世界最大のコメ輸出国タイでウンカが大発生し、このままでは多くの田んぼで3割減収となりそうな気配だ。IRINニュースが伝えた。(日刊ベリタ編集部)(2010/08/27 15:22)
文化
【演歌シリーズ】(8)三木たかしの寂寥音 出会い 阿久悠(1) 佐藤禀一
初めて津軽三味線を聴いたのは、1973年12月、東京渋谷のジァンジァンでだ。心が泣いた。奏者は、高橋竹山(ちくざん)(初代)であった。男が、「一番寒いとき、津軽に三味線を聴きに行こう」そう女に言った。(2010/08/27 13:41)
新型インフルエンザ
騒ぎの真相は依然未解明 疑惑追及の科学ジャーナリスに迫害
つい最近になって、ようやく世界保健機関(WHO)は昨年からのスワインフルー(新型インフルエンザ)のパンデミック状態の終息を宣言した。実際は、スワインフルーによる死者は、普通のインフルエンザによる死者数をかなり下回り、パンデミックとはほど遠いものであった。昨年暮れに何度か報告した(日刊ベリタ2009.10.19;10.24;11.18;12.07;12.13;12.23)ように、このパンデミック騒ぎは、製薬会社とWHO(それに何人かの科学者)がでっち上げたものであることが、かなりの確度で暴露されたようであるし、ヨーロッパ議会も本年初頭にはその検証に乗り出した。現状はどうか。。(バンクーバー=落合栄一郎)(2010/08/27 10:37)
中国
中国と台湾の貿易:地球はゴミ箱ではない 沈弘文 看守台湾協会理事
中国と台湾の自由貿易枠組み協定に関して環境の視点からの話です。看守台湾協会のメールニュースから翻訳しました。経済発展だけでなく環境問題を重視すべきと論じています。「看守」は、「かんしゅ」ではなく「みまもる」と読んでください。(翻訳:稲垣豊)(2010/08/26 12:38)
人権/反差別/司法
大逆事件100年と再審 根本行雄
1910年、明治天皇の爆殺計画を立てたとして、社会主義運動の中心だった幸徳秋水らが検挙された。24人が死刑判決を受け、幸徳ら12人が執行され、高木顕明ら12人は無期懲役に減刑された。事件から100年が経過した。全国各地で、いろいろな行事が行われ、被検挙者らの名誉回復の動きが進んでいる。日本の裁判所は、戦前の政治的な弾圧事件を「裁判」という形ではっきりと無罪判決を出すという勇気を示すべきだ。(2010/08/26 11:53)
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