2007年01月27日17時16分掲載  無料記事
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中国正月への準備で華やぐマレーシア

  【クアラルンプール27日=和田等】2月18日の中国正月元旦を控え、華人が人口の4分の1を占めるマレーシアでも街のいたるところに正月向けの飾り付けが見られるようになり、商戦も活発化している。創造的で革新的な催しやサービスで定評を得ているセランゴール州ペタリンジャヤの1ウタマ・ショッピングセンターは1月26日、中国風庭園をメディア関係者に披露、2006年ミス・マレーシア・ワールドのアデリーヌ・チューさんらが花を添えた。 
 
 中国風の装飾を施した庭園は同センター・ニューウィングのローワーグランド・フロアーに設置され、あわせて中国正月前後に実施するアトラクションを公表された。記者会見には、1ウタマのテオ・チアンコク取締役のほか、ゲストとして招かれた2006年ミス・マレーシア・ワールドのアデリーヌ・チューさんと、ミス・アストロ・チャイニーズ国際ページェント・ビューティー・クイーンのジョセヒン・ゴーさんが立ち会った。 
 
 中国風庭園には竹や桜の花、金魚の泳ぐ池、石、木製の橋や展望施設を配するとともに、中国正月にまつわる飾り付けなどを販売する専門ブーズ28を設置。かみ切りや中国式裁縫、カラーのガラス細工、ボトル・ペインティング、書道、絹の刺繍の技能を披露する芸術・工芸家や、風水師など、中国から来訪したその道の専門家10人がその技を披露する。 
 
 さらには2月20日までの期間、上海雑伎団やチベット民族舞踏団、ライオン・ダンス団による芸の披露や、中国楽器によるオーケストラ演奏も実施される。 


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