2007年02月19日16時28分掲載  無料記事
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橋本勝の21世紀風刺絵日記

第35回:格差の進行で日本はバラ色

 「格差社会はいいことだ」とは、挑発的なタイトルである。2・21号の日本版「ニューズウィーク」の特集記事。安倍政権が大喜びしそうだ。まるで自民党の応援誌になったみたい。さて肝心の中身だが、早く言えば「上が儲かれば下にもそのお余りが回るようになるから、格差くらいガマンしろ」というもの。あまりに荒っぽい市場経済万能論で、あきれた。米国式「新自由主義」を押し付けるグローバリゼーションなんてごめんこうむりたい。そんな米国経済のマネをしていったら日本社会は崩壊し、ワーキングプア貧国になってしまう。ここは我らが下層階級の代表ともいうべき放浪紳士チャーリーにご登場願い、誤った言説をまき散らす「ニューズウィーク」を、怒りを込めて蹴っ飛ばしてもらうことにした。(橋本勝) 


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