2009年04月10日21時38分掲載  無料記事
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社会

外国人排斥に反対して市民が行動 明日、カルデロン一家の住む蕨市で

  在留許可を求めるフィリピン国籍カルデロン一家を「日本から叩き出す」行動を繰り広げてきた、「在日特権を許さない市民の会」などの団体が、4月11日に一家の住む埼玉県蕨市内で新たな外国人排斥のデモを予定している。これに対抗して、「外国人排除デモに反対する会」が同日、蕨市内で行動を起こす。以下、その呼びかけ文を転載する。(日刊ベリタ編集部) 
 
「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動 
日時:4月11日(土) 13時 
集合:JR京浜東北線「蕨」駅西口「TSUTAYA」前集合 
主催:外国人排除デモに反対する会 
 
 4月11日、埼玉県の蕨(わらび)でとんでもない悪質なデモが行われます。 
 デモの主催者たちは、最近、よくメディアで報道されているフィリピン人カルデロン親子を例に上げ、外国人は犯罪者と言いふらしています。 
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=221 
 
 カルデロン親子は、法務省の残酷な決定により、娘ののりこちゃんは日本に残れますが、両親はフィリピンにやむなく帰国することが決定しています。 
 それでも彼らは「怒りがおさまらない」などと勝手に言い放ち、カルデロン親子や、多くの外国人が住む蕨で、外国人排斥の声を挙げると言うのです。 
 
 また信じられないことに、のりこちゃんの通っていた小学校、そして現在通っている中学校の前をわざわざデモコースに入れているのです。 
 
 外国人だからといって差別せず、様々な人々とともに助け合って生きていくことこそが、私たちの未来をつくっていきます。 
 それを逆行させるような卑劣なデモは許せません。みんなで怒りの声を上げましょう。 
 
(※できればバナーを1人1枚持参してください。布または紙) 
参考サイト:「カルデロン・アラン・クルズに一家に在留特別許可を!」 
http://blog.goo.ne.jp/izumibashilaw?sess=186e17f8bf7fc1fa818a0f20f40cae48 


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