2011年10月21日14時05分掲載  無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201110211405335

アフリカ

欧州のリビア向け武器輸出額データ〜「カダフィ大佐に武器を与えたのは誰?」〜英ガーディアン紙から〜

  カダフィ政権の独裁を告発してきた欧州がリビアにどのくらいの額の武器を輸出してきたか、英ガーディアン紙がそのデータを公開している。http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2011/mar/01/eu-arms-exports-libya#data 
  データによれば2005年から2009年までの5年間の総額でみると、リビアに武器を輸出した額で欧州連合の上位3か国は.ぅ織螢↓▲侫薀鵐広1儿颪箸覆襦カダフィ政権打倒の中心となった英仏二か国が上位3か国にいずれも入っている。 
 
  軍需産業はカダフィ側に武器を売り、反体制側のために空爆を行い、両陣営で利を得たことになる。 
 
  ウェブにこの情報をUPしたのはガーディアン紙のサイモン・ロジャース(Simon Rogers)氏である。ロジャース氏によると、このデータは大衆に知られていなかったがDan O'Huiginn氏が公表したという。 
http://ohuiginn.net/mt/2011/02/eu_military_exports_to_libya.html 
  O'Huigann氏によると、欧州連合加盟国のリビアへの武器輸出総額は2009年の1年間でおよそ3億4300万ユーロになるという。 


Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
  • 日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
  • 印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。