2012年02月23日23時59分掲載  無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=201202232359074

中東

パレスチナの非暴力不服従運動 ムスタファ・バルグーティ議員のニューヨークタイムズへの寄稿

  2月23日付のニューヨークタイムズの論説・コラム欄にパレスチナ議員のムスタファ・バルグーティ(Mustafa Barghouthi)氏の寄稿が掲載されている。現在収監されているが、ハンガーストライキによって4月17日に釈放を勝ち取ったカデール・アドナン(Khader Adnan)氏とその非暴力不服従運動を讃えるものである。 
 
  寄稿文によればアドナン氏は66日間のハンガーストライキを続け、死亡寸前までになったがついにイスラエルから釈放されることになったという。彼が収監された理由はIslamic Jihadという組織のメンバーとされたからだが、正式な裁判も受けていないようだ。さらに彼のように収監されているパレスチナ人は300人近く存在するとされる。 
 
  バルグーティ氏はこうしたガンジーに由来する非暴力不服従運動こそ、中東を変革する力になるとしている。 
 
■Palestinian on Hunger Strike to Be Freed Without Court Ruling 
http://www.nytimes.com/2012/02/22/world/middleeast/palestinian-on-hunger-strike-to-be-freed-without-court-ruling.html 


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