2013年04月21日13時44分掲載  無料記事
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欧州

【仏メディアの旅】スイスから2億  大統領選挙資金としてサルコジ氏に渡った疑惑が浮上   飛田正夫

 ベッタンクールの元管財人パトリック・ド・マイストル氏は、サルコジ氏の2007年の仏大統領選挙運動資金として2007年から2009年の間に7回に渡ってスイスのジュネーブのベッタンクール氏の銀行から400万ユーロ(約4億円)をパリに持ち帰っていたが、この資金を国民運動連合(UMP)の会計役で大統領選挙の金庫番を務めていたエリック・ブルト元財務相に渡していたと疑惑が持たれて検査されてきた。 
 
 マイストル氏はサルコジ前大統領に2008年11月13日にエリゼ大統領官邸で会っている。左派系新聞リベラション紙が(2011年11月)15日に暴露した報道では、この11月13日の会見の後でマイストル氏はスイスに出かけ、つまり12月2日と12月8日にそれぞれ100万ユーロ(約1億円)を引き出していると指摘している。 
 
【参考記事】 
Sarkozy, le rendez-vous de Bordeaux 


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