2014年01月16日13時56分掲載  無料記事
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アジア

70年代タイ学生運動リーダー、反政府運動を語る

おそらく日本で一番名前を知られている1970年代のタイ学生運動・日貨排斥運動のリーダー、ティラユット・ブンミー氏(現在はサンヤー・タンマサック民主財団理事長)がタイ・ジャーナリスト協会経由で現在のタイ反政府運動に対しての意見を表明しています。(岡本和之) 
 
ティラユット氏は、現在の反政府運動が都市中間層中心のものであることは認めつつ、彼らが運動に参加しているのは地方住民無視の視点ではなく政治家の汚職によって彼らの権益が失われていることに対する抗議のためであり、また今回は地方住民も多く運動に参加しているとして、基本的に現在の反政府運動を「平和的革命」として支持しています。 
 
ただし、それは広範な人々が参加して現在の政治的混迷を根本から変革するものでなくてはならず、また軍部による暴力的クーデターから距離を置かなければならない、としています。 
 
(まだタイ語がチンプンカンプンのころ、ティラユット氏に誘われて彼のファンの学生たちと一緒に飲みに行ったのを思い出します。たいがいは、電灯もない田舎料理の露店でした) 
http://www.bangkokpost.com/news/local/389702/thirayuth-calls-for-peaceful-revolution-against-thaksin-regime 


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