2014年09月13日09時32分掲載  無料記事
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市民活動

『ありふれたファシズム ─野獣たちのメロディー』 〜第14回「憲法を考える映画の会」〜

  麻生副総理が、かつて「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。わーわー騒がないで」と発言しました。「ナチス憲法」については麻生さんの歴史への無知で間違いでしたが、安倍政権はしっかりとその「手口」に学んで、着実にファシズムの政治と社会と国家をもつくり上げようとしています。 
 
  集団的自衛権をめぐる「解釈改憲」、戦時体制を復活させる秘密保護法、いずれもろくに論議をしないで、話をすり替え、はぐらかし、力(数)のみに頼って押し切ってきました。そしてナチスが全権委任法でやったように、憲法を骨抜きにし、気づかれずに主権と国民の権利と生命をないがしろにしようとしています。 
 
  私たちは、映画『ありふれたファシズム』を見て、歴史的なファシズムについて知り、今の政治と社会がどのようにそれに似ているのか、進められようとしているファシズムへの道を明らかにし、「それを止めるにはどうしたら良いのか」私たちの内なるファシズムについて考えていきたいと思います。 
 
第14回「憲法を考える映画の会」 
■日時:9月21日(日)13時半〜16時半 
■会場:東京体育館第1会議室(総武線千駄ヶ谷駅・地下鉄大江戸線国立競技場駅2分) 
映画:『ありふれたファシズム ─野獣たちのメロディー 』 
参加費:一般1000円 学生600円 
 
● 映画「ありふれたファシズム」の解説は、「憲法を考える映画」ホームページに詳しい解説を掲載しました。あわせてご覧ください。 
http://kenpou-eiga.com/?p=1182 
 
■ 主催:憲法を考える映画の会 
〒185-0024 国分寺市泉町3-5-6-303花崎気付 
■ TEL&FAX : 042-406-0502 
■ ホームページ : http://kenpou-eiga.com 
■ メール : hanasaki33@me.com 
■ Facebook : 憲法を考える映画の会 
 
*訂正 14回目の上映会を土曜と書いてしまいましたが、日曜の間違いでしたのでよろしくお願いします。21日の日曜日です。 


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