2016年10月08日00時17分掲載  無料記事
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中国

JCLIFセミマンスリーニュース(「人民網」日本語版 2016年9月後半 抜粋)

<2016年9月30日> 
【「君の名は。」の中国公開決定 年内封切りへ】 
 日本で数々の興行収入記録を塗り替えている長編アニメーション映画「君の名は。」の中国公開へ向けて、新たな進展が見られた。 
 29日、日本の配給会社・東宝が、中国大陸部の提携先である光線影業とその傘下の彩条屋影業と共同で、同作品の中国大陸部公開へ向けて手続きを進めていることを発表した。中国のファンは、年内にも映画館でこの傑作アニメを見ることができる見込みだ。 
 新海誠監督の力作となった「君の名は。」について、日本メディアは「新海誠監督の最高傑作」と評価し、興行収入は早い時期に100億円を突破した。日本のアニメーションでは宮崎駿氏に続き、興行収入100億円突破を達成した2人目のアニメ映画監督となった。日本での興行収入は現在、111億円に達しており、アニメーション映画の興行収入歴代6位に付けている。日本で同作品を見た人や業界関係者の評価は非常に高く、日本のネットユーザーからは「とても不思議な魔力がある」との声も上がっている。 
 中国でも既に大きな話題となっており、中国公開を期待する声は日に日に高まっている。 
 
<2016年9月29日> 
【大都市で働き、小都市で暮らす「振り子族」】 
 より多くのより良い仕事のチャンスを得ることができて、より生活コストを抑えた暮らしができる。 
 現在、二つの都市にまたがった生活を選択する一線都市のビジネスマンがますます増えてきており、大都市で働き、小都市で暮らす「振り子族」となっている。 
 上海虹橋高速鉄道駅では毎日、いわゆる「振り子族」と呼ばれている人々を目にすることができる。彼らは毎朝、居住エリアである崑山市や嘉善県、蘇州市などから高速鉄道に乗って上海虹橋駅までやってきて、退勤後は再びこの駅から高速鉄道に乗って帰宅するのだ。彼らの生活と仕事の場は二つのエリアに分かれており、彼らは出勤日には毎日この二つのエリアを行き来するのだ。 
 こうした人々とは別に、居住エリアを上海からさらに遠い寧波市や無錫市などに構える人々もいる。彼らの「振り子」が振れる頻度はさほど頻繁ではなく、一週間に一度の割合で家と会社を行き来することとなる。 
 
<2016年9月19日> 
【国連報告 中国とインドが世界最大のインターネット市場に】 
 国連ブロードバンド委員会は15日、最新報告である「2016年ブロードバンド状況」を発表した。 
 同報告では、中国はネットユーザー利用者数が7億2100万人で世界最大のインターネット市場となり、インドはネットユーザー利用者数が3億3300万人で中国に次いで世界第2位の規模のインターネット市場になったとしている。人民日報が伝えた。 
 国際電気通信連合の最新の統計データによると、世界では2016年末までにネットユーザーの利用者数が昨年の32億人を超え、世界人口の47%に占める35億人となるという。 
 また、国連が認定した後発開発途上国48ヶ国が驚くべき進歩を遂げ、その人口の15%が今年の年末までにインターネットを利用できるという目標が実現される見込みだ。 
 
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 日中労働情報フォーラム(JCLIF)ウェブサイトでは、毎月の前半と後半の2回、「人民網」日本語版から労働者・労働組合および日中関係に関わる記事(20件)を選択し、その抜粋(冒頭部分)を掲載しています。 
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