2016年10月08日00時46分掲載  無料記事
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東日本大震災

全国災対連ニュース第118号(2016年10月3日発行)

【台風10号による豪雨・土砂災害から1ヵ月弱 全国災対連が岩手県岩泉町と久慈市の被災地を視察】 
 8月30日午後6時前に岩手県大船渡市付近に上陸した台風10号は、岩手県沿岸部と県北部に大雨と強風をもたらし、岩泉町で11名、久慈市で1名が亡くなり、多数の家屋や道路に甚大な被害を及ぼしました。 
 全国災対連の笹渡代表世話人(農民連副会長)と川村事務局長(全労連常任幹事)は9月26日、いわて労連の金野議長と中村事務局長、県農民連の岡田事務局長とともに被災地の岩泉町と久慈市の視察を行いました。 
(続きは、次のリンクからご覧ください)http://www.zenkoku-saitairen.jp/news118.pdf 
 
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(発行)災害被災者支援と災害対策改善を求める全国連絡会(略称・全国災対連) 
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