2017年10月28日13時18分掲載  無料記事
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政治

小西ひろゆき(参院・民進党)「(前原代表に)辞任の期限を切らすことができなかった」 

  民進党の今後をどうするかをめぐる民進党内の動きを参院議員の小西ひろゆき議員がツイッターで報告した。注目する点は自認すると言われる前原代表がいつ辞任するか、という点。 
 
小西ひろゆき 「前原代表の真意は、年内一杯まで代表に留まり民進党を解体して『与党と同じ安保政策を行う希望の党と自民党による保守二大政党制』(10/6前原氏ツイッター)を実現することだろう。その意味で、辞任の期限を切らすことができなかった本日の両議員総会は前原代表らの思惑どおりだった危険性がある。」 
 
  小西議員の推測によると、前原誠司代表は結果について反省するとしながらも、なおも自分の方向性は間違っていなかったという信念を崩していないようだ。その信念とは保守二大政党制であり、それらの保守は安全保障政策が同じであり、どちらになっても米国と協力して海外での自衛隊の戦闘も辞さない体制を構築することだろう。だから当然、9条その他の改憲も推進する立場ということになる。ジャパンハンドラーズと言われるアメリカの知識人が安倍政権を訪ね、動き出しているとの情報もある。財政難の米政権としては何としてもアジアで軍事協力体制を敷いておきたいのだ。 
 
 
南田望洋 
 
 
※米 東アジア担当国防次官補ようやく指名決まる アジア歴訪前に(NHK) 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171028/k10011201701000.html 
「シュライバー氏は中国の問題に精通しているほか、知日派のアーミテージ元国務副長官の側近として知られ、2003年から2年間、ブッシュ政権で東アジア担当の国務次官補代理を務めました。今後、議会上院で承認されればトランプ政権の東アジア政策を担い、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮や海洋進出を強める中国への対応に当たることなります。」 


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