2020年06月13日14時17分掲載  無料記事
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難民

6月20日は、世界難民の日! 千代田区で難民問題に関するパネル展開催

 6月20日は、「世界難民の日(World Refugee Day)」とされていることをご存じであろうか。「世界難民の日」は、難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、その支援に携わる国連機関やNGOの活動への理解と支援を深めることを目的に、2000年12月4日の国連総会で定められたものである(引用:国連難民高等弁務官事務所・UNHCR)。 
 
 この日には、世界中で難民問題に関わる各種イベントが開催され、日本でも、東京スカイツリーや北海道さっぽろテレビ塔など20か所以上の施設がUNHCRを象徴する「国連ブルー」でライトアップされる。 
https://www.unhcr.org/jp/wrd2020 
 千代田区の日本教育会館内にある一ツ橋画廊では、毎年この時期に難民・入管問題に関わるクルド人などを題材としたパネル展が開催されており、難民問題の“今”を切り取った生々しい写真や報道記事が紹介されている。今年も「クルドを知る会」など3団体の共催で、6月15日から開催され、最終日となる21日にはトークイベントも行われる予定(入場無料)。トークイベントについては、コロナ禍の最中ということもあり、ZOOMなどによるオンラインでの参加を求めている。 
http://kurd-m-san.hatenablog.com/entry/2020/06/21/ 
 コロナ禍は日本の難民問題にどのような影響を与えたのか。「世界難民の日」である6月20日に改めて考えてみてはいかがであろうか。 


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