2020年06月30日00時53分掲載  無料記事
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コラム

選挙で勝つためには野党共闘とれいわ新選組は最後の最後まで、共生の対話を続けるべきでは?

  宇都宮健児氏を推す陣営は、山本太郎氏を推す陣営と分裂したままで、都知事選挙に勝つ見込みがあるのだろうか?それとも、負けてもできるだけ票を伸ばすことで満足できるのか? 
 
  次の衆院選で消費税5%に戻すかどうか、あるいは今回、候補者が党から推薦を受けるかどうか、そうした問題は当事者たちには大切なことかもしれないが、普通の市民から見ると、選挙で負けたら意味がないように思われる。先日の都知事候補者討論会でも二人の候補者の政策や考え方には近いものがあった。貧しい人々や虐げられた人々に手を差し伸べてくれそうなのはこの二人である。共倒れしてどうなるのだ。今からでも遅くない、宇都宮氏の陣営と山本氏の陣営が何とか妥協し、合流できないものだろうか。1票にも意味があると訴えるなら、その1票を死なせない努力を最後の1分まですべきではなかろうか。沖縄のような、オール沖縄のような結束が今、必要ではないか。 
 
 
武者小路龍児 


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