2022年10月16日01時07分掲載  無料記事
http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=202210160107180

検証・メディア

マスコミ各社へのお願い3点  読者との信頼関係修復のために

  何年も前から繰り返してきたことですが、新聞・TV報道各社に早急に明らかにしてほしい事柄は以下です。 
 
1)過去10年ほどの間に政府から広告費などの支援を受けたのかどうか。受けたとしたらその金額はいくらで、どのような形だったのか。 
 
2)安倍首相との懇親会・夕食会はなぜ行われたのか?それは政府の補助金・広告費と関係があったのかなかったのか。 
 
3)安倍首相が殺された翌日の見出しが大新聞ですべて同じだった理由は何なのか? 
 
 
  政治家が旧統一教会と癒着していることが問題であることは、新聞社が政府と癒着していることと同じレベルの問題だと考えます。そして、そのことを徹底して明らかにせずにきたのです。 
 
 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その11 東京新聞労組・宇佐美委員長の声明 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201912221102350 
 
■3・14首相官邸前抗議集会でのアピール: 「知る権利」を奪う首相官邸の記者弾圧に抗議する 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903271138223 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その10  望月記者の同僚・東京新聞社会部、柏崎智子記者が登壇 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903252005501 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その9  自由党・森裕子氏 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903222245415 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その8 社民党・福島瑞穂氏が登壇 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903220240225 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その7 東京新聞社会部の望月衣塑子記者が登壇 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903180009401 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その6 「国境なき記者団」の瀬川牧子氏 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903170059300 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その5 広島から駆けつけた中国新聞の石川昌義氏 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903162234186 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その4 毎日新聞労組の吉永磨美氏。 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903152344595 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その3 新崎盛吾氏(共同通信労組 元新聞労連委員長) 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903151931325 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” その2 バナーの2色 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903151459225 
 
 
■首相官邸前で行われたマスメディア・ジャーナリスト・市民の抗議集会 "FIGHT FOR TRUTH” 官房長官らの記者に対する不当な質問妨害に抗議 
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201903150007035 


Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
  • 日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
  • 印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。