2026年02月07日19時56分掲載  無料記事
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政治

【TANSA報道からその12】「トランプが出演するなら私も出なければ」 山上徹也が絶望したビデオメッセージに、安倍晋三が出演するまで

安倍晋三は2021年、統一教会の関連団体に対して、ビデオメッセージを送った。統一教会はこのメッセージに歓喜した。安倍の祖父の岸信介、父の安倍晋太郎と2代にわたり統一教会は太いパイプを築いたが、安倍だけはなかなか接近できなかったからだ。安倍は統一教会のことを「しつこい」とまで言っていた。しかし、2018年の沖縄の名護市長選や県知事選、2019年の参院選での支援を経て、安倍との距離を縮めていった。さらにその後も「安倍籠絡」のため策を弄し、ようやく2021年に安倍からビデオメッセージを得ることができた。 
 
統一教会はこのメッセージに歓喜した。安倍の祖父の岸信介、父の安倍晋太郎と2代にわたり統一教会は太いパイプを築いたが、安倍だけはなかなか接近できなかったからだ。安倍は統一教会のことを「しつこい」とまで言っていた。 
 
しかし、2018年の沖縄の名護市長選や県知事選、2019年の参院選での支援を経て、安倍との距離を縮めていった。さらにその後も「安倍籠絡」のため策を弄し、ようやく2021年に安倍からビデオメッセージを得ることができた。 
 
2025年11月25日、奈良地裁。山上徹也は、安倍が2021年にビデオメッセージを送った時の感情を弁護人から問われ、こう言った。 
 
「絶望と、危機感だと思う」 
 
「安倍の招待はまだ難しい」 
統一教会は2006年から、ワールドサミットというイベントを開いている。世界各国の大物政治家たちを招き、統一教会の力を見せつけるのが狙いだ。 
 
2019年1月10日、統一教会会長の徳野英治は、翌月のワールドサミットに向けて、日本の政治家たちを呼ぶ算段をTM特別報告で語っている。安倍晋三については、「まだ現実的に難しい」と報告した。 
 
私と梶栗UPF議長、そして交渉活動を担当しているコアメンバーが集まり、今回のワールドサミットに具体的に誰を動員できるかという実務的な調整会議を約2時間行いました。 
 
 
 
明らかに、現時点では現役の安倍首相を招待するのは現実的に難しい状況です。 
 
 
 
しかし、元首相については最低1名をどのようにしても連れて行かなければならない、そして元大臣(長官)級を最低5名、現役国会議員10名を目標とし、また改めて決議し、目標を再設定するシビアな会議を持ちました。 
 
全文はこちらから 
https://tansajp.org/investigativejournal/13257/ 
 
 
 
来週から徐々に具体的な結果の実績報告ができると思います。梶栗UPF議長もそのような動員対象のVIPたちに会うためにアポイントメントを取り、毎日走り回っています。私もキーマンになる議員数名と会う予定があります。少しお待ちくださいませ。来週の書信報告でその進展状況を報告いたします。 


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