2026年02月28日23時25分掲載  無料記事
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国際

イスラエルと米国、イランを爆撃 イラン、直ちに反撃、中東に緊張走る

イスラエルは土曜日早朝、「ライオンの咆哮」の名の下、イランに対して「先制」攻撃を開始し、イラン全土に「特別かつ即時の」非常事態を宣言した。 
ドナルド・トランプ米大統領はその後、自国の軍隊が「イラン政権からの差し迫った脅威を排除することでアメリカ国民を守る」ことを目的にイランで「大規模な戦闘作戦」を開始したと述べた。これらの攻撃は、オマーンの仲介の下、イランの核開発計画をめぐるワシントンとテヘランの協議が継続されている最中に発生した。イランはただちに反撃を開始、湾岸一体に緊張が広がった。(大野和興) 
 
中東の非営利報道機関middle east monitorの報道によると、バーレーンでは、米第5艦隊傘下のサービスセンターがミサイル攻撃を受けた。同センターは、詳細は今後提供すると述べ、住民に対し公式の指示に従うよう求めた。 
 
米海軍基地があるジュファイア地区では煙が上がるのが見られた。 
 
イランのファルス通信は、同地域にある米軍の主要基地4カ所が革命防衛隊による激しいミサイル攻撃を受け、カタール、クウェート、バーレーン、UAEの施設が標的になったと報じた。 
 
カタール国防省は、同国を狙ったミサイル数発の迎撃に成功したと発表し、全てカタール領土に到達する前に撃墜されたと付け加えた。 
 
アラブ首長国連邦(UAE)では、国防省が防空システムがイランの弾道ミサイルを迎撃したと発表したが、アブダビの住宅街に破片が落下し、物的損害とアジア人1名の死亡が発生した。同国はまた、予防措置として領空を一時的かつ部分的に閉鎖すると発表した。 
 
ヨルダン軍は、自国領土を狙った弾道ミサイル2発を撃墜したと発表し、複数の地域でサイレンが鳴り響き、航空機が領空防衛のため空中パトロールを実施していると付け加えた。 
 
クウェートとシリアも予防措置として一時的な空域閉鎖を発表した。 
 
イスラエル軍がイラン南部の女子校を攻撃、少なくとも40人が死亡した。 
 
 
ドナルド・トランプ米大統領はその後、自国の軍隊が「イラン政権からの差し迫った脅威を排除することでアメリカ国民を守る」ことを目的にイランで「大規模な戦闘作戦」を開始したと述べた。 
 
昨年6月にも米国は12日間にわたるイスラエル・イラン戦争中にイランの核施設3カ所を攻撃した 


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