2026年03月12日14時16分掲載
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アジア
クーデターから5年 ミャンマー民主派団体が集会を開催
ミャンマーで軍事クーデターが発生してから5年が経過した。ミャンマー国軍は昨年末から年明けにかけ、民主派政党を排除したうえで総選挙を実施。その結果、軍系政党が圧勝した。ミャンマーでは今年4月にも新たな軍事政権が発足し、ミンアウンフライン国軍総司令官が大統領に就任する見込みだ。これに対し、国内外の民主派ミャンマー人は軍主導の総選挙を“インチキ選挙だ”と非難しており、日本を含む国際社会に対し、選挙結果を受け入れないよう強く求めている。
こうした中、超党派議連「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」とミャンマー民主派団体「国民統一政府(NUG)駐日代表部」は3月2日、東京都内で集会を開催。NUGのジンマーアウン外務大臣がオンラインで出席し、現地情勢や今後の展望などについて報告した。
同外相は日本政府への要望事項として、「�〃鎧�独裁政権が実施した“見せかけの選挙”及び選挙結果により発足する政権を断固として承認しないよう告知すること。��非戦闘地域や人道支援管理施設を故意に標的とした空爆を即時停止させるため、航空燃料の輸出を防ぎ、軍事独裁政権への資金流出が日本の銀行や企業を通じて行われないなど実効性のある措置をあらゆる外交手段を駆使し、強く働きかけること。�6謀戮良郎い砲△┐哀潺礇鵐沺執駝韻里燭瓠�国境を超えた支援を行っている各市民団体、革命勢力団体等を通じて、確実に支援物資を送り届けること」の3点を挙げた。
なお、同集会では、在日ミャンマー人コミュニティによる日本政府への要請文が採択された。要請文には「正当性を欠く選挙結果及び民政移管を承認しない立場を明確にすること」や「帰国が困難な在日ミャンマー人の緊急避難措置を継続すること」などが盛り込まれた。
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