2026年05月19日10時53分掲載
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アジア
住居軟禁のスーチー氏、健康状態は「心配なし」日々の瞑想で心身を安定 国軍幹部とクローニー情報
ミャンマーの民主化指導者アウンサンスーチー氏は現在、刑務所から移送され「住居軟禁」になった、と言われているが果たして本当なのか、どこに軟禁され、健康状態はどうなのか、国際的にも関心をよんでいる。筆者はこの程匿名を条件に、国軍幹部のひとりと有力なクローニー(軍と関係深い資本家)から同氏の現況について話を聞くことができた。(宇崎真)
それによると、�� 同氏は「4月のある時期に首都ネピドーの刑務所から同市内の住居に移された」。�◆峽鮃�状態は心配されるほど弱ってはいない。かつて中国側から心臓の検査治療を引き受けるという申し出があったが断り、インドの医師による腰痛や腎臓、歯の診察治療等を受けている」。��「国軍は定期的に刑務所内の同氏を訪れ話合いをしてきている。国軍側の連絡担当者には行政幹部がついている」(筆者の調べではその人物のひとりはヤーペー前内務大臣(Union Minister Yar Pyae in charge of Home Affairs 2523 - 2525)であった可能性が高い。詳細は後述する。
�ぁ屮后璽繊嫉瓩亘萋�1時間に及ぶ瞑想を4回行い心身の安定を図っている」
以上がアウンサンスーチー氏に関する最新情報の主要点である。これらの情報の事実確認作業はまだできていない。しかし同氏の肉親(息子のキム・アリス氏)や弁護団も「住居軟禁への移送の通知は一切受け取っていないし、弁護団はここ3年以上、家族は2年以上本人との接触は出来ていない」という。従ってこの軍内部からもたらされた情報にはそれなりの「公共性の価値」があるものと考える。
次稿ではこの「居住軟禁」の動きはなにを意味するのか、ミャンマーの今後の情勢をみていく上で重要な要素になると思われるので書き進めてみたい。
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