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橋本勝21世紀風刺絵日記


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Introduction
2013年06月22日掲載 リンク記事

小選挙区制度で本当にいいのか。


  「小選挙区制度といえばイギリスが「本家」である。そのイギリスで2005年5月5日に総選挙が実施された。結果は、労働党が35.3パーセント、保守党が32.4パーセント、自由民主党が22.0パーセント、そして、その他が10.4パーセントの得票率を獲得した」「労働党が356議席、保守党が198議席、自民党が62議席、そして、その他が30議席を獲得して、労働党が総議席646のなんと55パーセントを獲得して、単独で政権を獲得した。」「選挙での得票率と議会での議席の乖離こそ小選挙区制度の特徴である。」「国民のわずかに3分の1の信任しか得ていない政党が「作られた多数派」を形成して単独政権を運営することができるのがどうやらイギリスの制度のようである。政権党よりも得票率がわずかに3パーセント少ない第2党の意見は議会には反映されない。」(田中善一郎教授による)http://www.valdes.titech.ac.jp/~tanaka/ronsetu/op0503shosenkyokuok.html






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