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特集

入管




【4/20】STOP改悪入管法渋谷デモ0420
 昨年6月に成立した改正入管法の廃止を求めるデモ行進が今月も渋谷区内で実施される予定だ。(藤ヶ谷魁)(2024/04/12)


東京入管イタリア人男性死亡事件 4.13追悼集会開催
 2022年11月に東京入管施設内で亡くなったイタリア人男性のルカさんを追悼する集会が4月13日に開催される。主催は、関東近郊の入管施設で被収容者の支援活動に取り組む外国人支援団体のBOND〜外国人労働者・難民と共に歩む会〜。ルカさんは、精神的に不安定な状況下で入管施設に収容され、「ここで死ぬ」という言葉を残して、この世を去った。2021年3月に発生した名古屋入管におけるウィシュマ・サンダマリさん死亡事件から、1年半ほどが経過した後のことである。入管の被収容者への対応は、現在どのような状況にあるのか。6月に改定入管法の施行を控える中、故人に縁のある方々がその思いを語る。(2024/04/10)


迫る改定入管法の施行 当事者らが院内集会開催 私たちの未来を助けて
 政府は4月5日の閣議で、3回目以降の難民申請者に対する強制送還を可能にする改定入管法を6月に施行する方針を決定した。これにより、複数回難民申請者の送還が強化されることになる。同法に関しては、制定の段階から立憲野党の国会議員や市民などから反発の声があがり続けてきた。同閣議決定前の4月1日には、改定入管法の施行により強制送還の可能性が高まる仮放免当事者などが、参議院議員会館内で集会を開催。出身国への強制送還ではなく平等に在留資格を付与するように強く求めた。(岩本裕之)(2024/04/07)


【入管問題】名古屋入管死亡事件から3年 本質が変わらぬ入管制度 法務省前では市民がスタンディングアクション
 2021年に名古屋入管でスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなってから、3月6日で3年が経過した。ウィシュマさんの命日に合わせ、霞が関の法務省前では、支援団体であるBONDがスタンディングアクションを実施。「ウィシュマさんが亡くなるまでのビデオを開示しろ」「外国人差別をやめろ」などと訴えた。(岩本裕之)(2024/03/06)


【3/9実施予定】STOP改悪入管法デモ at 渋谷
 2月に雨天順延となった入管法の廃止を求めるデモ行進「STOP改悪入管法デモ at 渋谷」が9日、渋谷区内で実施される予定だ。(藤ヶ谷魁)(2024/03/05)


【入管問題】監理措置制度にNO! 弁護士団体が記者会見 私たちは監理人になれません
 今年6月までに施行予定の改定入管法と同法の施行に併せて運用が開始するといわれている監理措置制度について、これに反対する弁護士団体が26日に都内で記者会見を行なった。会見では、「監理措置制度にNO!私たちは、『監理人』になれません。」と題した声明を発表。国際人権法違反の改定入管法の施行を前提とし、被監理人と監理人の双方を支配しようとする同制度に対して、NOを突き付けた。また、同声明に、弁護士や支援者など400人近い人数が賛同していると公表された。(岩本裕之)(2024/02/27)


【2/25実施予定】STOP改悪入管法デモ at 渋谷
 昨年11月と今年1月に続き、入管法の廃止を求める市民有志による、同法廃止を訴えるデモ行進の第3弾「STOP改悪入管法デモ at 渋谷」が25日、渋谷区内で実施される予定だ。(藤ヶ谷魁)(2024/02/19)


入管法廃止を求めるデモ 渋谷
 昨年の国会で成立した入管法の廃止を求めるデモ行進「STOP!改悪入管法デモat渋谷」 が1月27日、渋谷区内で実施された。(藤ヶ谷魁)(2024/01/31)


入管収容を扱った小説「やさしい猫」が舞台化 2月3日から公演
 入管収容を題材にし、直木賞作家の中島京子氏が執筆した小説「やさしい猫」が、社会問題を広く扱ってきた劇団民藝により舞台化される。本作の主人公であるスリランカ人男性は、震災ボランティアを通じて出会った日本人女性と結婚。幸せな結婚生活を送ろうとした矢先に、オーバーステイを理由に突如入管施設に収容されてしまう。奪われた当たり前の日常を取り戻すべく、家族や弁護士などの力を借りて、国を相手取った法廷闘争に挑んでいく。(岩本裕之)(2024/01/30)


【1/27】入管法廃止デモ 渋谷で実施予定
 “改悪入管法”の廃止を求める市民有志は1月27日、渋谷区内で同法の廃止を求めるデモ行進「STOP!改悪入管法デモat渋谷」」を実施する予定だ。(藤ヶ谷魁)(2024/01/24)


改定入管法の施行阻止 未成年仮放免者に在留資格を 市民団体が全国で一斉アクション
 改定入管法の施行期限があと半年と迫る中、12月10日の世界人権宣言の日に合わせて、入管問題に取り組む市民団体が全国一斉アクションを行った。東京で取り組まれたデモ行進には約150人(主催者発表)が参加。「改悪入管法は施行するな!」と書かれた横断幕などを掲げながら、「入管は難民を強制送還するな」「入管は家族をバラバラにするな」と、参加者が声を上げた。(岩本裕之)(2023/12/10)


入管法は廃止一択!市民が都内でデモ行進
 11月26日、渋谷区内で“改悪”入管法の廃止を求めるデモ行進「STOP改悪入管法デモ」が市民有志によって取り組まれた。(藤ヶ谷魁)(2023/12/07)


入管法廃止を求め 市民有志が新宿でデモ行進
 “改悪入管法”の廃止を求めるデモ行進が11月12日、新宿区内で実施された。デモ行進を呼びかけたのは、入管法成立と同時期に活動を始めた市民有志からなる「# 入管法改悪反対アクション@高田馬場」。(藤ヶ谷魁)(2023/11/21)


【11/12】改悪入管法の廃止を求めるデモ行進@SHINJUKU
 今春の通常国会で成立した“改悪入管法”の廃止を求めるデモ行進が今週末11月12日に新宿区内で実施される予定だ。(藤ヶ谷魁)(2023/11/09)


仮放免の子どもたちによる絵画作文展開催中 20日には審査員賞授与式も
 仮放免の子供たちが描いた絵画や作文が展示される作品展が、現在東京都内で開催されている。テーマは「私の夢」。10月20日には直木賞作家の中島京子氏や哲学者の永井潤氏による審査員特別賞の授与式が開かれる予定。(岩本裕之)(2023/10/19)


【10/14】あらゆる差別に反対するアクション・千葉
 千葉県市川市内にある「本八幡駅」前で14日、〈あらゆる差別に反対するアクション〉が呼びかけられている。(藤ヶ谷魁)(2023/10/06)


入管法廃止を訴え続ける市民の声
 2023年6月9日、入管法改正案が国会で成立。同法の施行まで1年を切る中、「外国人の命さえ奪いかねない」などと同法に対する批判の声はいまだ大きい。(藤ヶ谷魁)(2023/08/18)


【8/5】岡山で改悪入管法廃止を求めるスタンディング
 「保守王国」と呼ばれる岡山県で5日、“史上最悪”とも言われる悪法「改正入管法」の廃止を求めるアクションが呼び掛けられている。(藤ヶ谷魁)(2023/08/03)


市民団体が入管法の改悪について総括 到底容認できない
 入管問題に反対する市民団体が6月24日に全国集会を開催し、入管法の改悪を阻止するためのこれまでの取り組みを総括した。集会に参加したウィシュマ・サンダマリさんの妹であるワヨミさんは、「今回のような改定案が成立することは遺族として到底容認できるものではない。この状況を市民の皆さんの力によって、変えて欲しい」と、今国会で成立した入管法に対する思いを語った。(岩本裕之)(2023/06/25)


命のビザを繋いだ男・小辻節三 入管法改悪で思い出す外国人の人権を守り抜いた先人たち
 参院法務委員会は8日、入管法改悪案」採決を強行しました。この悪法の本質は、「日本に暮らす外国人の命を危険にさらす」ことにあります。国連人権規約委員会から国際法違反と指摘されているにも関わらずです。第二次世界大戦中、ナチス・ドイツに追われたユダヤ人6000人に対して、日本政府にさからって「命のビザ」を出した杉原千畝さんはよく知られています。この杉浦さんに加えて、日本に逃れてきたユダヤ人が、日本からアメリカに逃れて行くまでを支援した日本人がいたのです。「命のビザを繋いだ男・小辻節三」です。さらに、小辻を支えた人々がいました。「入管法改悪案」を強行した岸田政権と、強行採決に賛同した自民・公明・維新・国民各党は、杉浦千畝、小辻節三はじめ、外国人の人権を守り抜いた先人たちに、恥ずかしくないのか。(福島清)(2023/06/10)


入管法改悪案 市民から抗議の声が上がる中で可決 入管行政の問題点多数噴出
 入管法“改悪”案が、6月9日の参議院本会議で可決・成立した。本会議場で可決が決まると、参議院議員会館前で知らせを聞いた100人以上の市民からは、「強行採決するな」「認めないぞ」と抗議の声が上がった。今後、同法が施行されることで、難民申請手続中であっても、3回目以降の難民申請者が強制送還される可能性が出てくる。このような状況に、すでに3回難民申請を行っているロヒンギャのミョーチョーチョーさんは、「ミャンマーは軍人による独裁社会であるため、帰国したら軍に反対している民主活動家は、殺されるかもしれない。日本政府はそれがわかった上で、なぜこのようなことをするのか」と、悲痛な胸の内を語った。(岩本裕之)(2023/06/10)


入管難民法 与野党で激しい攻防 国会前では市民が「入管法改悪NO」
 現在、参議院法務委員会での審議が進められている入管難民法について、与野党間での緊迫した攻防が繰り広げられている。与党は1日の委員会で採決を求めたが、これに立憲民主党(立憲)が「審議が尽くされていない」と反発。採決を阻止するために、杉久武法務委員長の解任決議案を同日中に参議院に提出した。翌2日の参院本会議で解任決議案が否決されたことから、与党は6日の法務委員会で法案を可決する構えで、今後は立憲などが齋藤健法務大臣の問責決議を出すかが焦点とされている。(岩本裕之)(2023/06/03)


もう一度、廃案に。 弁護士有志が入管法の廃案に反対する声明を公表
 現在、参議院での審議が大詰めを迎えている入管難民法について、入管法の改悪に反対する弁護士有志一同が、26日に改めて廃案を求める声明を公表した。(2023/05/28)


入管法改正に高まる批判 4000人が国会前に
 出入国及び難民認定法(入管法)の「改正」案が5月9日の衆院本会議で可決されたが、同法案をめぐっては反対世論が大きくなっている。参議院で同法案が審議入りした12日、反貧困ネットワークや♯FREEUSHIKUなどの市民団体で編成する「入管法の改悪に反対する大集会実行委員会」は、同法案を廃案に持ち込むために、国会前で大規模な反対集会を開催した。(小栗俊也)(2023/05/15)


入管法が衆院通過 市民ネットワークが声明を公表 参議院で廃案に
 政府が改定を進める入管法案が、5月9日の衆院本会議において、自民、公明、日本維新の会、国民民主の各党の賛成多数により可決された。衆院を通過した同法案は、今後参議院での審議が進められる。このような状況を受け、移住者と連帯する全国ネットワークなどを含む「STOP長期収容市民ネットワーク」が、同日、入管法改定案を参議院で廃案にするよう求める声明を発表した。(2023/05/10)


入管法改定案が衆院法務委員会で可決 審議が尽くされたとは言えず
今国会で審議がされている入管法改定案が、28日午後に行われた衆院法務委員会で与党や日本維新の会などの一部野党の賛成多数で可決された。立憲民主党は難民認定に関する第三者機関の設置を求めたが、与党の修正案が「検討」に止まるものであったことから、法案に反対した(岩本裕之)(2023/04/29)


入管法の改定に抗議 国会前に2000人 メタバース上でもデモ
 政府が改定を進める入管法について、来週の衆議院法務委員会での採決も噂される中、22日、国会前に約2000人(主催者発表)もの市民が集まって抗議の声を上げた。(岩本裕之)(2023/04/22)


入管法改正案審議入り「夢を奪わないで」 当事者の悲痛な訴え
 出入国及び難民認定法(入管法)の改正法案が13日の衆議院本会議で審議入りした。同法は在留資格や不法滞在、難民の認定手続きなどに関して定められた法律であり、日本人を含む全ての人が対象となっている。 (2023/04/14)


難民認定申請中の仮放免当時者が入管法の改定に反対 「入管はもっと難民を認めて」
 政府が今国会での改定を進めようとしている入管法について、23日、難民認定申請中の仮放免当事者らが参議院議員会館内で集会を行い、「追い出すのではなく、私たちのことを難民として認めてほしい」と訴えた。現行の入管制度では難民認定申請中の者については、母国への送還を停止することとされているが、改定案では、3回目以降の難民認定申請者の送還を可能にする制度が盛り込まれるといわれている。(岩本裕之)(2023/03/24)


入管法改悪反対 市民団体が院内集会 非人道的な入管法ではなく在留資格を
 政府が入管法改定案の国会への提出を進める中、入管施設への長期収容に反対する市民団体が、3月15日に東京都内で集会を行った。集会では、日本で生まれ育ち、2021年まで仮放免の状態にあったガーナ出身の女性が、「今審議されている入管法が通ってしまったら、親子が引き離される確率が高くなる」と述べ、送還を促進するのではなく、在留資格を付与するよう求めた。(岩本裕之)(2023/03/16)


入管法改悪反対 国会前で学生らが抗議 「人権侵害はやめて」
 政府が外国人の収容・送還の在り方を見直す入管法の改定案を閣議決定したことを受け、8日に学生らが国会前で抗議活動を行った。全国から集まった参加者は約100人(主催者発表)。各々「外国人差別やめて」「入管法改悪は人権侵害です」と書かれたプラカードなどを掲げながら、「今日から私たちの闘いの場は国会である。国会を包囲するくらいの動きで、法案を廃案に追い込んでいこう」と声を上げた。(岩本裕之)(2023/03/09)


政府が今国会成立をめざす入管法改正に反対 国内NGO5団体が声明
 日本のNGOが連名で本日7日の閣議決定された入管法改正案に対し反反対声明を出しました。同改正案は2021年の通常国会で廃案になった入管法改定案とほぼ同じ内容のもので、閣議決定を得て、今通常国会に提出されます。2021年に国会に提出された法案は、名古屋入管で収容中亡くなったウィシュマさんへの非人道的な扱いなどが批判されて、廃案となったものです。NGO声明には国際人権団体アムネシティ、移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)など7団体が名前を連ねています。(大野和興)(2023/03/08)


【入管法改悪反対】全国で一斉行動実施 “仮放免者に在留資格を”
政府が今国会に提出予定の入管法改定案に反対するための全国一斉行動が、23日に取り組まれた。東京、大阪、名古屋などの9都市で行われたデモや集会への参加者は、「入管法改悪は人権侵害です」「私たちは人間だ」と書かれたプラカードなどを掲げながら、「入管法改悪反対」「仮放免者に在留資格を」と抗議の声を上げた。(岩本裕之)(2023/02/24)


<入管法改定案に反対> 「生きる権利を認めて」 国会前で若者らが抗議
 政府が今国会に提出予定の入管法改定案に反対するため、27日夜に国会前に若者らが集まって抗議活動に取り組んだ。寒空の中、約80人が「入管法改悪反対」「難民を収容・送還するな」と書かれたプラカードを掲げ、「これ以上、日本社会で一緒に生きている外国籍の仲間を差別するな」と声を上げた。(岩本裕之)(2023/01/29)


次期通常国会への入管法改正案提出に反対 遺族らが会見
 政府が、次期通常国会で一昨年廃案となった入管法改正案の骨格を維持した法案を再提出する方針を固めたことを受け、名古屋の入管施設内で収容中に亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの遺族らが、都内で記者会見を行った。会見では、ウィシュマさんの妹であるポールニマさんが「姉は適切な治療が受けられずに入管に見殺しにされた。制度を変えなければ同じような犠牲者が出る」と、政府法案に反対する意思を示した。(岩本裕之)(2023/01/13)


ウィシュマさん事件 検察審査会は「起訴相当」の判断を 遺族が署名への協力求める
 名古屋入管でスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった事件について、遺族を支援する市民団体「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合」が、「change.org」上で名古屋第一検察審査会に「起訴相当」の判断を下すよう求める署名を集めている。12月12日から開始した署名には、すでに25,000人以上(12月18日時点)が賛同しており、年内の提出を目指して幅広く協力を呼び掛けている。(2022/12/18)


【入管】ウィシュマさん事件のビデオ映像の一部 国が年内にも裁判所に提出
 昨年3月に名古屋入管でスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが亡くなった事件について、同事件を巡る国家賠償請求訴訟で、国側が年内にもウィシュマさんの生前の様子を記録した監視カメラの映像を証拠として裁判所に提出する意向であることがわかった。12日に行われた同国賠訴訟に関する記者会見で遺族らが明らかにした。(岩本裕之)(2022/12/12)


国連自由権規約委員会が日本の入管制度について勧告 “制度を変えて”
国連の自由権規約委員会が、日本の入管施設での対応の改善を求める勧告を出したことを受け、8日に東京都内で、名古屋入管で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの遺族らが会見を行った。遺族らは、日本政府に対して「国連の勧告をしっかりと受け止めて、制度を変えてほしい」と訴えた。(岩本裕之)(2022/11/09)


【入管法改悪反対】全国で一斉行動実施 参加者500人超
 昨年3月に名古屋入管で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんに関するビデオ映像の開示や入管法の改悪阻止を訴えかける全国一斉行動が、4日に行われた。主催は、市民と学生のネットワークである「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合」(入管闘争市民連合)。東京都台東区で行われたデモ行進には約200人(主催者発表)が参加し、日差しが照り付ける中、「ウィシュマさんのビデオを渡せ!」「入管法改悪は人権侵害です」など、思い思いのプラカードを掲げた市民と学生が歩を進めた。(岩本裕之)(2022/09/05)


入管問題に取り組む市民ネットワーク 全国一斉行動を実施予定
 名古屋入管で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの死の真相解明などを求める市民ネットワーク「入管の民族差別・人権侵害と闘う全国市民連合」(入管闘争市民連合)が、9月4日に全国一斉行動に取り組む。札幌、仙台、山形、高崎、東京、浜松、名古屋、京都、大阪、高知など全国各地で、「改悪入管法の提出阻止」や「ウィシュマさんのビデオの全面開示」を求めて、デモやスタンディング・アクションの実施が予定されている。(2022/09/01)


【入管問題】ウィシュマさん遺族の在留資格の変更認められず 国賠訴訟への影響必至
 昨年3月にスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさんが名古屋入管で亡くなった事件について、ウィシュマさんの妹で三女のポールニマさんの在留資格変更が不許可とされたことが、3日に都内で行われた記者会見で報告された。ポールニマさんは、90日間の「短期滞在」の在留資格を更新して日本に滞在してきたが、今年5月に「更新は今回限り」と、入管側から通告された。この通告を受けて、6月20日に長期の滞在が期待できる「特定活動」の在留資格への変更を申し入れていたが、この申し入れが今回不許可とされた。(岩本裕之)(2022/08/04)








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