広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


特集
核・原子力
みる・よむ・きく
国際
文化
入管
アジア
農と食
労働問題
欧州
憲法
教育
人類の当面する基本問題
検証・メディア
中東
コラム
難民
普天間問題
イスラエル/パレスチナ
環境
反戦・平和
外国人労働者


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2024年05月16日
2024年05月15日
2024年05月14日
2024年05月11日
2024年05月10日
2024年05月08日
2024年05月07日
2024年05月05日
2024年05月04日
2024年05月03日



Introduction
2013年07月11日掲載 リンク記事

過去との対決はドイツの国是


「ドイツが今日の欧州連合(EU)の中で主導的な立場にあり、周辺諸国から信頼されている背景には、ドイツ人が続けてきた「自己批判」と「謝罪」の努力がある。ドイツの首相や大統領は、イスラエルに行くたびに必ず慰霊施設を訪れ、謝罪の言葉を述べる。もしもドイツ人が戦後ナチスの過去と対決することを怠ってきたら、この国がEUの中で信頼されることはなかったに違いない。以前、首相が行った「謝罪」に関する談話について、保守派から「撤回するべきだ」という意見が出されることは、ドイツでは考えられない。」(熊谷徹氏のブログから)http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/5178-956.html






関連記事

関連記事は設定されていません。



最近のリンク記事




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要