広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


特集
国際
中東
入管
アジア
市民活動
政治
人権/反差別/司法
核・原子力
環境
文化
欧州
反戦・平和
イスラエル/パレスチナ
難民
みる・よむ・きく
アフリカ
医療/健康


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2025年12月19日
2025年12月17日
2025年12月13日
2025年12月11日
2025年12月10日
2025年12月09日
2025年12月03日
2025年11月29日
2025年11月28日
2025年11月22日



Introduction
2013年07月11日掲載 リンク記事

過去との対決はドイツの国是


「ドイツが今日の欧州連合(EU)の中で主導的な立場にあり、周辺諸国から信頼されている背景には、ドイツ人が続けてきた「自己批判」と「謝罪」の努力がある。ドイツの首相や大統領は、イスラエルに行くたびに必ず慰霊施設を訪れ、謝罪の言葉を述べる。もしもドイツ人が戦後ナチスの過去と対決することを怠ってきたら、この国がEUの中で信頼されることはなかったに違いない。以前、首相が行った「謝罪」に関する談話について、保守派から「撤回するべきだ」という意見が出されることは、ドイツでは考えられない。」(熊谷徹氏のブログから)http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/5178-956.html






関連記事

関連記事は設定されていません。



最近のリンク記事




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要