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橋本勝21世紀風刺絵日記


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Introduction
2013年07月11日掲載 リンク記事

過去との対決はドイツの国是


「ドイツが今日の欧州連合(EU)の中で主導的な立場にあり、周辺諸国から信頼されている背景には、ドイツ人が続けてきた「自己批判」と「謝罪」の努力がある。ドイツの首相や大統領は、イスラエルに行くたびに必ず慰霊施設を訪れ、謝罪の言葉を述べる。もしもドイツ人が戦後ナチスの過去と対決することを怠ってきたら、この国がEUの中で信頼されることはなかったに違いない。以前、首相が行った「謝罪」に関する談話について、保守派から「撤回するべきだ」という意見が出されることは、ドイツでは考えられない。」(熊谷徹氏のブログから)http://www.newsdigest.de/newsde/column/dokudan/5178-956.html






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