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橋本勝21世紀風刺絵日記


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Introduction
2013年08月08日掲載 リンク記事

『風立ちぬ』


「国破れて山河あり。里山の風景は戦争に負けてもそれほどには傷つかなかった。けれども、深く傷つけられたものがある。
それはそのような「みどりの多い日本の風土」の中でゆったりと生きていた日本人たちの生活時間である。人々はかつてこの風土に生きる植物が成長し、繁茂し、枯死してゆく時間を基準にしておのれの生活時間を律していた。植物的な時間に準拠して、それを度量衡に、人々は生活時間を数え、ものの価値を量り、ふるまいの適否を判断した。でも、戦争が終わったときに、日本人はその生活時間を決定的なしかたで失っていた。」(内田樹氏のブログから)http://blog.tatsuru.com/2013/08/07_1717.php






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