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Special

特集

科学




大隅良典氏のノーベル賞受賞と防衛省の動き   根本行雄
 10月3日、大隅良典東京工業大学栄誉教授(71)が「オートファジーの仕組みの解明」に寄与したとしてノーベル生理学・医学賞を受賞した。大隅氏は7日、東京工業大学で講演し、「日本人のノーベル賞受賞者が毎年出ていることで浮かれている状態ではない」と、短期間に研究成果を求める日本の現状に警鐘を鳴らした。防衛省は、2015年に、防衛装備品の開発につながる、大学や民間企業などの基礎研究に対し、資金を提供する制度を設けた。安倍政権のもと、日本政府は科学技術の軍事利用を進めており、民間の技術を防衛装備品に活用する「デュアルユース」の流れが加速している。日本は「戦争でもうける国」になりつつある。(2016/10/11)


ニホニウムの騒ぎに騙されないように
  ニホニウムなるものが、ニュースで大分さわがれているようですが、その背景にある意図にだまされないように、騒ぎは無視してください。その根拠の一端を少し科学的すぎますが、ちょっと。(落合栄一郎)(2016/06/10)


【SMC発】ペットボトルを生分解できる微生物を発見
日本の研究チームは、自然界の微生物250種類をスクリーニングし、ペットボトルを分解できる微生物(Ideonella sakaiensis 201-F6)を発見したと報告。(サイエンス・メディア・センター)(2016/03/12)


【SMC発】米などの国際チーム、重力波を観測したと発表:専門家コメント
2月11日、米カルフォルニア工科大、マサチューセッツ工科大などによる国際チームは、宇宙空間のゆがみが波となって伝わる重力波の現象をはじめて観測できたと発表しました。昨年9月に、「LIGO重力波観測所」とよばれる異なる地域の2つの施設において、パイプ内に照射したレーザー光線が往復する時間にわずかなズレが生じることを同時に観測し、検証した結果とのことです。研究チームは、観測された重力波は13億年前に、2つのブラックホール(*)が合体する際に生じたもので、アインシュタインが提唱した一般相対性理論(**)の直接的な証拠にもなるとしています。この件について専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2016/02/12)


【SMC発】エボラウイルス、精液中で長期生存
エボラ出血熱を発症後に回復した男性患者の精液中で、エボラウイルスが9ヶ月間も生存しつづけたとの報告がなされた。(サイエンス・メディア・センター)(2015/10/17)


【SMC発】プリオンに汚染された成長ホルモン投与で、アルツハイマー病も伝搬?
 異常なプリオンがクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)を引き起こし、CJD患者由来の角膜や脳硬膜を移植されることで、CJDが伝搬することが知られています。今回、イギリスの研究チー ムは、異常プリオンに汚染された成長ホルモン製剤を投与されることでCJDを発症した患者8人の死後脳を調べ、そのうちの6人にアルツハイマー病に特徴的なアミロイドβ蓄積の病変が認められたと報告しました。(サイエンス・メディア・センター)(2015/09/11)


【SMC発】昆虫の雌雄決定に気候変動が影響?
スペインの研究チームによって、気候変動による地中海地域の乾燥で夏の干ばつが長引くと、昆虫の雌雄比に偏りが生じるという研究成果が発表された。(サイエンス・メディア・センター)(2015/09/06)


【SMC発】チンパンジーがヒトの顔を見分けるしくみ、ヒトと同様か
京都大学の研究チームは、チンパンジーが、ヒトと同様のしくみを用いて、さまざまなコンピュータ画像の中から、「ヒトの成人と赤ん坊の顔」を正確に識別できるとする研究成果を発表しました。実験は複数の個体で行われ、顔を反転させると識別力が大幅に低下する、サルの顔を識別することはできない、といったことも明らかになったとしています。論文は7月16日付けのScientific Reportsに掲載されました。(サイエンス・メディア・センター)(2015/07/19)


卵泥棒と名付けられた恐竜「オヴィラプトル」に新種
北海道大学総合博物館らの研究チームは、中国南部の江西省に分布する,白亜紀末(約8360万〜6600 万年前)の南雄層(Nanxiong (2015/07/09)


【核を詠う】(189) 『福島県短歌選集』(平成25・26年度)から原子力詠を読む(2) 「みずみずしい色白頬の孫娘被曝はありや福島に住み」 山崎芳彦
 『福島県短歌選集』を読み、福島第一原発事故の被災によって、生きるうえで様々な面にわたって深刻な状況が続いていることを表現している短歌作品を記録しているのだが、その人々の苦難をよそに、安倍政府と原子力推進勢力は「原子力発電復活」つまり福島原発事故以前の原子力発電の状態に回帰する政策と事業方針の具体化を進めている現状を考えると、この国の政治経済支配権力の底の抜けた堕落と腐敗に怒りを禁じえない。いまこの時、耐え難いほどの原発事故被害に苦しみ、苦しみながら生きている多くの人々が居て、しかも原発の過酷事故がもたらす災厄は人が生きる環境を根底から破壊するほど巨大であり、時間軸で見れば計り知れないほどの長期にわたることが明らかにされているにもかかわらず、あたかも原子力発電が人々の生きるための前提、必須条件であるかのように、原発稼働ゼロの現状から事故以前、あるいはそれ以上の原子力発電体制の構築のための「流れ作業」が進められている。(2015/07/08)


ウミドリは嗅覚を使って巣に戻る
遠くまで飛んでいったウミドリ(渡り鳥)が、目印もない海を、昼夜問わず何日かかっても迷わずに、どのようにして自分の巣に戻るのかは長年の謎だった。(サイエンス・メディア・センター)(2015/07/05)


【SMC発】ノーベル賞授賞学者の女性差別発言をめぐるいくつかのコメント
 6月8〜12日にかけて韓国・ソウル市で開かれた世界科学ジャーナリスト会議(WCSJ)において、2001年にノーベル生理学・医学賞を受賞したRichard Timothy Hunt 博士が、「女性が研究室にいると恋愛が生まれ、女性を批判すると泣かれる」と語ったことに対して、コメントが寄せられております。(サイエンス・メディア・センター)(2015/06/13)


【SMC発】拡がる韓国のMERS 日本も疫学研究者は不足
 韓国を中心に、中東呼吸器症候群(MERS)の2次感染、3次感染が広がっています。隔離対象者が1600を人超えたとのことです。問題は日本に入ってきたときの対応だが、西浦博(東京大学大学院 (2015/06/07)


【SMC発】韓国でMERSの感染が拡大、死者も発生 もともとは中東の風土病「中東呼吸器症候群」
 韓国を中心に、中東呼吸器症候群(MERS)の2次感染、3次感染が広がっています。韓国の報道によると、3日の時点で感染者は死者2人を含む計30人に上り、隔離対象者が1300人超えたとのことです。米英の研究者らは、6月3日付けのThe Lancetで現状と感染制御について解説しています。その概要についてお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/06/04)


【SMC発】現生人類の出アフリカ経路、「北ルート」が有力か
 イギリスのサンガーセンターやケンブリッジ大学のチームは、現在エジプトとエチオピアに住んでいる人のゲノムを分析し、ヨーロッパやアジアなどの非アフリカ人と比較。約6万年前に現生人類がアフリカから拡散したルートは、シナイ半島経由(北ルート)だった可能性が高いとの成果を発表しました。これまでは、北ルートの他、エチオピアからバブ・エル・マンデブ海峡を渡ってアラビア半島に到達したとする「南ルート」説も提唱されていました。論文は29日、The American Journal of Human Geneticsに掲載されました。この研究に対する専門家コメントをお届けします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/05/29)


【SMC発】医学:アルツハイマー病、脳内の鉄と関連
オーストラリアの研究者らは、脳内における鉄を貯蔵するタンパク質(フェリチン)の濃度上昇が、アルツハイマー病などの認知症と関連していると報告。(2015/05/28)


【SMC発】医学:中年だけでなく、高齢者にも抗コレステロール薬が有効
フランスなどの研究グループは、抗コレステロール薬が、中年だけでなく高齢者の脳卒中リスクも下げると報告。疫学調査によるもの。(2015/05/28)


【SMC発】ブタクサが増えてアレルギーが悪化する
フランスの研究チームは、地球温暖化や土地利用の変化によってヨーロッパのブタクサが増え、花粉アレルギーを悪化させると報告。(2015/05/28)


【SMC発】酵母に麻薬を作らせる新たな手法、間もなく完成? 海外専門家コメント
 アメリカの研究チームは、酵母を利用した新たな麻薬(モルヒネやコデインなど)の合成法を確立しつつあると報告しました。これまで、合成初期に必要な酵素(L-チロシンをL-DOPA(ドーパミンの前駆体)に変換する酵素)が知られておらず、微生物に作らせることは困難でした。今回、研究チームは独自のセンサーを開発することで新たに酵素を同定し、遺伝子を改変した酵母に「麻薬の一歩手前の物質(S-レチクリン)」を作らせることができたとしています。あと1段階で麻薬に変換できるため、ブドウ糖を原材料にして生産する道が開けると考えられます。論文は5月19日付けのNATURE CHEMICAL BIOLOGYに掲載されました。本件についての海外専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/05/19)


【SMC発】向精神薬の長期使用は、有益か否か
「中枢神経系に作用する薬(向精神薬)を長期間用いるのは、効果的なのか、害の方が多いのか」との論争に対して、3人の専門家が意見を発表しました。デンマークのGotzsche教授は、「すべての抗うつ薬、ADHD治療薬、認知症治療薬の使用やめ、抗精神病薬およびベンゾジアゼピン(抗不安薬)のみを処方すべき」と主張しています。さらに、「新薬の治験の際にはデメリットが過小評価され、メリットが過大評価されている。薬剤の効果が正確に評価されているかどうかは疑わしい」ともしています。一方、残る2人のイギリスの専門家はこれに反論し、「向精神薬の有効性と安全性は厳密に検証されており、デメリットよりもメリットが大きい」と主張しています。記事は、5月13日にThe BMJにて掲載されました。(サイエンス・メディア・センター)(2015/05/17)


【SMC発】握力が弱いと、寿命が短く、心臓発作や脳卒中のリスクが大きくなる
カナダの研究者らによると、文化や経済状況の異なる17か国の成人140,000人を含む国際的研究より、握力が弱いと、寿命が短く、心臓発作や脳卒中のリスクが大きくなるとのこと。握力が5kg減少するごとに、様々な死亡リスクが16%増加するという。(サイエンス・メディア・センター)(2015/05/16)


【SMC発】温暖化は極端な高温や豪雨にどれだけの影響を与えるか
 スイス連邦工科大学チューリッヒ校の研究者らは、極端な高温や大雨に対して温暖化がどの程度影響を与えているのか検討した成果を発表します。研究では、極端な高温のうち78%、大雨では18%を温暖化によるものとしています。論文は4月28日 00:00 、Nature Climate Change に掲載されます。この論文に対する専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/29)


恐竜のかみ合いでイギリスとカナダの研究チームが新見解
 イギリスとカナダの研究チームは、ティラノサウルス類のダスプレトサウルスの化石を分析し、頭部の傷は同種のかみ合いによって付けられたものであるとする研究成果を発表します。また、傷の中には同種による死肉食の際につけられたものもあるとしています。論文は4月9日付けのPeer J に掲載されました。この件に関する国内専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/20)


【SMC発】農薬ネオニコチノイドはミツバチなどに有害とする報告について:海外専門家コメント
The European Academies Science Advisory Council (EASAC)は、代表的な農薬であるネオニコチノイドが、花粉を媒介する昆虫の生態や生物多様性に悪影響を及ぼすとの報告書をまとめました。この件に関する、海外専門家のコメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/15)


【SMC発】英、服務規程の変更で、研究者がメディアに発言できなくなる可能性も
イギリスの公務員服務規程の変更によって研究者がメディアに対して自由に情報発信ができなくなるのではと、Netureが論説で懸念を表明している。(サイエンス・メディア・センター)(2015/04/06)


【SMC発】A320事故機の副操縦士の精神状態について:専門家コメント
 メディアで報道されているような、「精神疾患を持つ人間」が「大量虐殺をした」というような言説は精神疾患の患者に対するステレオタイプを強化するだけで意味がないと思います。(サイエンス・メディア・センター)(2015/03/28)


【SMC発】東大の河岡教授らが「光るインフルエンザウイルス株」を樹立したと報告:専門家コメント
 東京大学医科学研究所の河岡義裕教授らは、「本来の病原性を維持しつつ、4種(4色)の蛍光タンパク質の遺伝子を導入したインフルエンザウイルス株を樹立することに成功した」と発表しました。河岡教授らはこの株を「Color−flu」と名付け、細胞内におけるインフルエンザウイルスのふるまいを可視化する有力なツールになるとしています。論文は3月25日付けのNature Communications(オンライン速報版)に掲載予定です。この件に関する専門家コメントをお送りします。(2015/03/25)


【SMC発】ダイエット・ソーダが65歳以上の肥満を引き起こし腹まわりが三倍に、という報告について:海外専門家コメント
 The San Antonio Longitudinal Study of Aging (SALSA)は、1992〜1996年に65歳以上の登録者(合計749人のメキシコ、ヨーロッパ、アメリカ人)を対象に、ダイエット・ソーダ飲用の有無、腹囲、体重を調査、その後2004年までに2回フォローアップ調査を行いました。その結果、ダイエット・ソーダを飲んでいる人の腹囲の増加が、飲んでいない人の3倍に達することがわかったとしました。研究グループは、ダイエット・ソーダを飲んでいる人は循環器疾患や代謝異常リスクも高いとし、摂取を控えるべきだと結論づけ、17日付けのthe American Geriatrics Societyに掲載されました。この件に関する海外専門家コメントです。(2015/03/20)


【SMC発】土星の衛星エンセラダスの地下海に海底熱水噴出・生物生存の可能性:専門家コメント
 探査機カッシーニが捕らえた土星衛星エンセラダスの噴出物に、「高温の水と岩石が触れ合う環境に由来する物質」が含まれていることを東京大学の関根 康人准教授らの研究チームが明らかにしました。地球の海底にある熱水噴出孔とよく似た環境と考えられ、原始的な微生物が生存できる環境が地球以外の太陽系天体にある事を実証しました。報告は3月12日付けのNature に掲載されました。この件に関する専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2015/03/14)


【SMC発】環境ホルモンで更年期が早く来る?
 アメリカの研究チームは、内分泌かく乱物質(環境ホルモン)に多く曝されている女性は、1.9〜3.8年閉経が早まると報告。論文は1月29日のPLOS ONEに掲載。この件についての専門家コメント。(サイエンス・メディア・センター)(2015/01/31)


【SMC発】EUにおいて幹細胞治療の承認が申請されたことついて:海外の専門家コメント
 12月19日、EUROPEAN MEDICINES AGENCYは、EUにおける商業ベースでの幹細胞治療の承認を求めると発表しました。火傷などで角膜を損傷した患者などへの使用が想定されているといいます。この件について、海外の専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター(2014/12/27)


【SMC発】Google も参加する遺伝子検査サービス会社 23andMe がイギリスでサービスを開始
 Google社も出資する遺伝子検査サービス会社23andMeがイギリスで事業を開始すると発表しました。民間会社による遺伝子検査は、サービスを提供する会社によって結果が異なる、疾病に関する個人情報を含むことなどから問題視する声もあります。アメリカでは2013年にFDAの警告からサービスが中止されており、国によって対応も様々です。日本では遺伝子検査サービスを受ける前にもう一度考えてほしいと、東京大学医科学研究所の武藤香織教授がチェックリストを作成し、反響を読んでいます。(サイエンス・メディア・センター)(2014/12/16)


【SMC発】トリクロサンの肝臓に対する影響について:海外専門家コメント
 セッケンや歯磨き粉などに含まれる殺菌成分「トリクロサン」が、マウスの肝臓腫瘍を悪化させるという研究結果が報告されました。この件に関する海外専門家のコメントです。(サイエンス・メディア・センター)(2014/12/05)


【SMC発】歯科医の医療ミスで、2万人以上の患者が呼び出し対象に ウイルス感染の疑い
 今年8月、イギリスで歯科治療を受けた20代の女性がウイルスに感染して死亡する問題が発生した。イギリス国民保健サービス(NHS)は、同じ医師に治療を受けた患者2万2000人にも感染の恐れがあるとして、検査をするように呼びかけた。これに対する海外専門家コメント。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/15)


【SMC発】人類史上初、探査機の彗星着陸に成功:海外専門家コメント
 欧州宇宙機構が2004年に打ち上げた水星探査機ロゼッタが、13日に着陸機の切り離しに成功。無事、彗星67Pに着陸しました。この件についての海外専門家コメントです。翻訳は迅速さを優先しております。ご利用の際には必ず原文をご確認ください。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/14)


【SMC発】カナダの研究チームがZMAbがエボラウイルスに働くメカニズムを解明
 ZMAppの主成分であるZMAbがどのようにエボラウイルスを無力化するか、そのメカニズムについての論文が11月6日のScientific Reportsに掲載された。カナダの研究チームによる成果。ウイルスの表面に結合することで無力化させるという。関連する他のウイルスに対しても有効とのこと。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/08)


【SMC発】イギリスの専門家らがエボラの感染拡大をコントロールするためにコミュニティケアに必要性を主張
 イギリスの保健衛生関係者は、エボラのアウトブレイクを止めるにはコミュニティケアと自発的な隔離が必要だと主張。コメントが11月7日のNatureへ掲載された。イギリス政府はシエラレオネにこの種の施設を設置することを決定した。(サイエンス・メディア・センター)(2014/11/08)


【SMC発】エボラ出血熱に関する世界動向 リベリアのエボラ出血熱状況は致命的かもしれない
アメリカの研究チームは、現状のままでは西アフリカにおける流行を抑制できないと報告。患者や患者と接触した人々の隔離、衛生的な葬儀方式、WHOが推奨する医薬品を用いない予防策などによる効果を、数理学的にモデル化して得られた成果。10月30日のScienceに掲載。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/31)


親の排気ガス暴露が、子どもの肺に影響
妊娠中の女性が窒素酸化物等の排気ガスに暴露することにより、生まれてくる子どもの肺に異常が起きるリスクが22%増加するとスペインの研究者が発表した。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/28)


【SMC発】膵β細胞をES細胞、iPS細胞から作成 1型糖尿病患者に朗報か
ヒトES細胞由来の細胞を用いた1型糖尿病の治療の可能性についての論文が、10月10日にCell に掲載された。iPS細胞やES細胞から膵臓のβ細胞を作成し、大量に培養したもの。この論文に対する専門家コメント。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/18)


【SMCサイエンス・アラート】「西アフリカ以外で、初のエボラウイルス感染者が発生」に関する海外専門家コメント
 10月6日、マドリードの病院で、エボラ出血熱患者の治療に当たった女性看護師の感染が確認されました。西アフリカ以外で、エボラ出血熱の感染が確認されたのは初めてとなります。この件について海外の専門家コメントをお送りします。翻訳は迅速さを優先しております。ご利用の際には必ず原文をご確認ください。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/08)


【SMCサイエンス・アラート】2014年のノーベル医学生理学賞について、国内外の専門家コメント
 10月6日、スウェーデンの王立科学アカデミーは、2014年のノーベル医学生理学賞を、英米の2重国籍をもつジョン・オキーフ 英ロンドン大学教授(74)、ノルウェー科学技術大のマイブリット・モーセル教授(51)、同教授の夫のエドバルト・モーセル教授(52)の3名に授与すると発表しました。この件につき、国内外の専門家コメントをお送りします。翻訳は迅速さを優先しております。ご利用の際には必ず原文をご確認ください(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/08)


【SMC発】気候変動に関するいくつかの論文を紹介
 南半球の深海の海水温は上がっていない、冬のオゾン層破壊の仕組みなど気候変動に関する最新の論文をいくつかを紹介する。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/06)


【SMCサイエンス・アラート】米初のエボラ出血熱患者発生について:海外SMC発の専門家コメント
9月30日に、アメリカ、テキサス州ダラスでエボラ出血熱患者が発生しました。今回の流行において、初のアメリカ国内発症例です。患者は男性で、西アフリカのリベリアを旅行しており、9月20日に帰国。24日に症状が出始めたとされ、現在は重篤な状態にあるといいます。この件について豪SMC、英SMC発の専門家コメントをお送りします。専門家は一致して、先進国では広がる可能性はないとしています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/02)


【SMC発】長時間労働すると糖尿病にかかりやすくなる
 週に55時間以上、社会的経済地位の低い仕事に従事している人々は、2型糖尿病になるリスクが高くなる事が、日本やアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア大規模調査により明らかになった。(サイエンス・メディア・センター)(2014/10/01)


【SMC発サイエンス・アラート】御嶽山噴火に関して:海外SMC発の専門家コメント
9月27日に、長野県と岐阜県の県境にある御嶽山(3067メートル)が噴火しました。気象庁は噴火警戒レベルを1から3に引き上げました(全5段階)。火山活動は、29日現在も続いています。多数の死傷者が出ている模様で、捜索・救出活動が続けられています。この件につき、海外SMC発の専門家コメントをお送りします。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/30)


【SMC発サイエンス・アラート】Global Carbon Project の二酸化炭素排出に関する論文について:専門家コメン
 23日から国連気候変動サミットが始まりました。9月22日に、世界の二酸化炭素排出量と地球温暖化に関する4本の論文がNature Geoscience誌やNature Climate Change誌、Earth System Science Data誌へ掲載されました。化石燃料の燃焼とセメント生産により、世界の二酸化炭素排出量の増加がハイペースで続いていることを裏付ける内容です。今世紀中の気温上昇を2度以内に抑えることが目標ですが、二酸化炭素排出枠を各国に割り当てることで気候を安定させるには限界がきていることも示唆しています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/24)


【SMCサイエンス・アラート】日本でiPS細胞を用いた世界初の臨床研究始まる:専門家コメント
理研は9月12日に、70歳代女性の加齢黄斑変性患者に対し、iPS細胞を用いた世界初の臨床研究を行ったと発表しました。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。(SMC= (2014/09/19)


【SMCサイエンス・アラート】日本でiPS細胞を用いた世界初の臨床研究始まる:専門家コメント その1
 理研は9月12日に、70歳代女性の加齢黄斑変性患者に対し、iPS細胞を用いた世界初の臨床研究を行ったと発表しました。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。エジンバラ大学の見上公一リサーチフェローは、将来とも自家細胞で行くのか、これから作られるであろうips細胞バンクも視野に入れているのか、など今後研究方向について問うている。(2014/09/14)


【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその4
日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。長崎大学熱帯医学研究所の森田公一教授は「今後、日本に侵入する可能性のある蚊媒介性ウイルスは他にもあります。すでにアメリカに侵入しているウエストナイルウイルス、熱帯地域で流行しているチクングニアウイルスなどです。いずれも、警戒の強化が必要とされます」と語っている。(サイエンス・メディア・センター)。(2014/09/10)


【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその3
 日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。都内の公園では蚊を退治するための薬品散布が行われている。これに対して「ヒトスジシマカの成虫に対して薬品を散布して防除を行った場合、その効果は一時的で緊急避難的なものです。成虫対策だけでは解決できないと考えています」と東京都ペストコントロール協会の (2014/09/08)


【SMC発サイエンス・アラート】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメントその2
日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。自治医科大学の島田瑞穂助教(感染免疫学)は「秋を迎え蚊が減少することと、立ち入り禁止措置による現場の人口圧減少により、今回のデング熱感染は終息すると考えます」としながらも、「次の夏にも今回同様の散発的な流行が日本国内でも発生し得る」と警告している。(サイエンス・メディア・センター)(2014/09/06)


【SMC発】日本におけるデング熱の発生について:専門家コメント
 日本国内において70年ぶりにデング熱の患者が発生しました。今回の件で注目すべき点について、研究者のコメントをお伝えします。(サイエンス・メディアンター)(2014/09/03)


【SMC発】西アフリカで拡大するエボラ出血熱とは
 西アフリカでは、今年の2月よりエボラ出血熱の流行が拡大し続けています。7月31日、WHO(世界保健機関)は、ギニア、シエラレオネ、リベリア、ナイジェリアの4カ国で死者が計729人に上ったと発表し、警戒を呼びかけています。こうした事態について、海外の専門家のコメントを紹介します。(サイエンス・メディア・センター)(2014/08/03)


【SMC発】Nature誌論文でネオニコチノイド系農薬と鳥の個体数が急速に減少 専門家のコメント
 ハチの個体数減少への関与が疑われている「ネオニコチノイド系」殺虫剤について,7月9日のNature誌に掲載された論文では,餌となる昆虫を殺し,鳥の個体群にも悪影響を及ぼしている可能性が指摘されました。この論文は、オランダのラドバウド・ナイメーヘン大学(Radboud University Nijmegen)のカスパル・ホールマン(Caspar Hallmann)氏率いる研究チームは,ネオニコチノイド系化学殺虫剤の「イミダクロプリド」が河川や池・湖などの地表水に高濃度で含まれる同国内の地域を調査結果をまとめたものです。 (2014/08/02)


【SMC発】福島の野生のニホンザルの血球数減少についての海外専門家コメント
 7月24日発行のScientific Reportsにおいて、福島の原子力発電所事故の現場より70km離れた森林に住む野生のニホンザルは、北日本のサルより血球数が少ないと報告されました。論文では、福島のサルの赤血球と白血球数は両者とも他の地域に住むサルよりも低く、サルの筋肉中に含まれる放射線セシウム量も生息域の土壌汚染レベルと関連するとしています。海外の二人の専門家は、この結果がニホンザルの健康に影響することのついては懐疑があるとコメントしています。(サイエンス・メディア・センター)(2014/07/27)


【SMC発】有機作物と従来の作物との栄養素の違いはあるか 専門家コメント
 7月15日にBritish Journal of Nutritionに掲載された、有機作物と従来の農法で作った作物に含まれる栄養素の差についての論文に対して、4名の研究者からコメント。多くの論者は、両者の差異は確認できないとしている。(サイエンス・メディア・センター)(2014/07/21)


【SMC】東アジアにおける乳がんリスクにリンクしている新しい遺伝子
 Qiuyin Caiらは、東アジアの乳がん患者2万2000人以上を対象に調査し、アジア人患者に特有の遺伝子変異を新たに特定した。DNA配列上で隣り合う3つの遺伝子ARRDC3、PRC1、ZC3H11Aが変異していたという。(SMC=サイエンス・メディア・センター=Horizon Scanning)(2014/07/20)


ネオニコチノイド系の農薬がハチや鳥類に生態に悪影響 欧米の専門誌が相次ぎ指摘
 Functional Ecology誌やNatureが相次いでネオニコチノイド系農薬がハチや鳥類の生態系に大きなインパクトを与えているとの報告を掲載した。科学技術ニュースを発信している「サイエンス・メディア・センター」が伝えた。ヨーロッパでは同農薬の使用を禁止する動きも具体的に出ているが、日本の農水省の動きは鈍い。(大野和興)(2014/07/15)


【SMC】再利用スマートフォンで、アフリカの違法伐採者・密猟者を捕える
 レインフォレスト・コネクション社は、使用済みの携帯電話を利用した世界初の森林破壊・違法伐採リアルタイム探知システムを開発した(2014/06/30)


【SMC】ブラジルで流行しているデング熱とワールドカップ
 ブラジル国内を約500の地区に分けて構築したデング熱の早期警報システムが、疾病の予防に役立っている。(SMC=サイエンス・メディ・センター)(2014/05/21)


【SMC】鼻血がでる原因から、考えられる放射線の影響による鼻血のメカニズムまで:海外専門家コメント
 現在、「鼻血」と放射線の関係性が話題になっています。しかし、そもそも鼻血が出るという生理現象の最新の知見はどのようなものでしょうか。このSAの収集開始時点(2014.5.13)では、日本のメディア上では(1)医学の教科書に基づく知見、および(2)放射線治療などの臨床に基づく経験的知見 は専門家によってコメントされ、流通していますが、鼻血そのものを研究している専門家の知見はほとんど見られません。(「そもそも、鼻血のメカニズムを研究している専門家は世界を見回しても多くはありません。)また、「ある国で政治問題化している科学的問題について、その国の専門家が語ることは難しい」、という教訓もあります。そこでSMCでは可能な限り中立と思われる、海外の「鼻血」について研究し論文を発表している専門家に、通常の鼻血がでる原因から、考えられる放射線の影響による鼻血のメカニズムについて、コメントをいただきました。(SMC=サイエンス・メディ・センター)(2014/05/21)


STAP細胞の論文騒動について 〜ある研究者はこう見る〜
  理化学研究所の小保方晴子氏らが英科学誌ネイチャーに発表した新しい万能細胞「STAP細胞」。しかし、その論文に様々な疑問が寄せられ、論文が撤回される方向に動いている。これをいったいどう見たらよいのか。この分野に詳しいある研究者に話を聞いた。(2014/03/15)


【SMCサイエンス・アラート】多能性細胞を作る新手法を開発:海外専門家コメント
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらは、様々な臓器や組織の細胞になる多能性細胞を作る新たな手法を開発し、30日付けのNatureに発表しました。マウスの細胞で実験したところ、弱酸性の溶液に入れて刺激を与えることで多能性を引き出せるようになりました。開発した手法で作成した細胞はstimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP)細胞を名づけました。この論文に関して、英国SMCから専門家コメントをお送りします。(2014/01/30)


【SMC=サイエンス・メディア・センター発】耳の5カ所のつぼを鍼治療で腹部脂肪を減らす効果
【医学】韓国の研究チームが、耳の5カ所のつぼを鍼治療で常に刺激することで腹部脂肪を減らす効果があると発表。(2013/12/22)


【SMC発】セイヨウタンポポはなぜ強い? −在来植物が外来種に追いやられるメカニズムを発見−
 名古屋大学博物館の西田佐知子准教授と大学院理学研究科の金岡雅浩助教のグループは、在来の植物が外来種に追いやられるメカニズムをタンポポで解明した。(2013/10/02)


【SMC発】スマホで皮膚科学の治療情報 まず疑ってかかるべきと警告
米国の研究チームは、スマートフォンのアプリを通じて皮膚科学の治療情報をより多くの市民に提供する可能性があるという。(サイエンス・メディア・センター)(2013/09/27)


【SMC発】金魚は音楽を聞きわける
 金魚を訓練すると、かける音楽の違いが分かってくることを慶應義塾大学の研究チームが発見した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/08/31)


【SMCJ発】ヒト人工生殖細胞誘導研究:倫理的および法的課題と規制の在り方
 北海道大学安全衛生本部 特任准教授 石井 哲也らは、iPS細胞やES細胞から得たヒト人工生殖細胞を用いた胚作製の是非を洞察。余剰胚からのヒトES細胞の樹立を認めている17カ国におけるヒト胚作製研究の可否、および制限内容を調査し、我が国の国際的位置を確認しつつ、参考となる規制国を把握し、人工生殖細胞が臨床応用された場合の向上と悪化のシナリオを比較分析した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/08/15)


【SMCJ発】H7N9型鳥インフルエンザの人から人への感染の可能性 中国の疾病対策の研究チームが発表
 中国の疾病対策の研究チームは、H7N9型の鳥インフルエンザについて人から人への感染の可能性があることを今月7日、発表した。今年3月に、同型の鳥インフルエンザに感染し、中国国内で手当てを受けていた男性を看病していた近親者(娘)が、同じく鳥インフルエンザに感染し、2人とも死亡。研究チームは、この2人から検出されたウィルスが遺伝子的にほぼ同じだったことから、人から人への感染の可能性を発見した。論文はBritish Medical Journalに掲載、併せて第三者専門家による論説も掲載。(2013/08/08)


【SMC発】整形で若返るのは3年だけ
顔の整形で「若返る」人は、平均で3年しか若返らないことを米国の研究チームが発見。(2013/08/01)


【SMC発】太陽を浴びると骨が強くなる
ドイツと米国の研究チームは、太陽から出てくるビタミンDと骨の密度の関連性を調査したところ、数時間でも太陽からビタミンDを吸収することは骨の健康を保つ効果があるかもしれないことを発見。(2013/07/21)


【SMC発】限定的だが空気伝染もある H7N9鳥インフルエンザウイルスで判明
 東京大学 医科学研究所の河岡 義裕 教授らは、中国で多くの患者を出したH7N9鳥インフルエンザウイルス(以下、H7N9ウイルス)の特性を解明。研究グループは今回、中国の患者から分離されたH7N9ウイルスに関する性状解析を行った結果、哺乳類でよく増殖できる能力を持つこと、フェレットの間で限定的ながらも空気伝播することが判明。(2013/07/15)


【SMC発】温暖化に対応するシジュウカラ
 温暖化によって絶滅する動物が増える恐れがある中で、英国の研究チームはシジュウカラが環境の変化に対応していることを発見。(2013/07/15)


【SMC発】1滴の血液からクローンマウスを誕生させることに成功
 理研バイオリソースセンター 遺伝工学基盤技術室の小倉淳郎室長(筑波大学大学院生命環境科学研究科教授兼任)、上村悟氏大学院生リサーチ・アソシエイトらは、たった1滴の血液から分離した非リンパ球の白血球を用いて、体細胞クローンマウスを作出することに成功。(サイエンス・メディア・センター)(2013/07/03)


【SMC発】出産前、母親がたばこの煙にさらされた子どもは聴力が低下
 米国の研究チームは、出産前の女性がたばこの煙にさらされると生まれてくる子どもの聴力が低下する可能性があることを発見した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/06/25)


【SMC発】CTスキャンで児童の癌発症率が高まる
 オーストラリアの研究チームは、児童がCTスキャンをとると、癌の発症するリスクがCTスキャンをとらなかった児童と比べて24パーセント高くなる可能性があることを発見した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/05/26)


【SMC発】犬を飼っている家の中は細菌がうようよ
 米国の研究チームは、犬を飼っている家の中には、飼っていない家の中と比べて細菌の種類が多く、また犬がいない家ではほとんど見つからない種類の細菌も存在することを発見した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/05/26)


糖尿病がアルツハイマー病の危険因子となるメカニズムが明らかに
 九州大学生体防御医学研究所の中別府雄作主幹教授らは、久山町研究に献体された方の死後脳を用いて遺伝子発現プロファイルを調査。アルツハイマー病患者脳では、アミロイドβ産生や神経原線維変化ではじまるアルツハイマー病特有の病理変化により脳内のインスリン・シグナリング系が破綻していることを発見した。(SMC=サイエンス・メディア・センター)(2013/05/13)


【医学】大気汚染は子どものインスリン耐性を高める
 ドイツの研究チームは、大気汚染が子どものインスリン耐性を高める可能性があることを発見。インスリン耐性が高いと糖尿病が発症するリスクも高くなる。(サイエンス・メディア・センター)(2013/05/11)


【SMC発】ゲノム解読から明らかになったカメの進化 −カメはトカゲに近い動物ではなく、ワニ・トリ・恐竜の親戚だった−
理研発生・再生科学総合研究センター形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクターと入江直樹研究員らは、カメ類2種(スッポンとアオウミガメ)のゲノム解読を行った結果、カメの進化の起源と甲羅の進化に関して遺伝子レベルの知見を得ることに成功した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/05/06)


【SMC発】釣り人は正しかった?! 渓流魚は洪水時に支流に逃げ込む
 小泉逸郎(北海道大学創成研究機構・大学院環境科学院 特任助教)らは、大雨などで河川が増水すると,渓流魚は流れの弱い小さな支流(枝沢)に逃げ込むと考えられてきたことを科学的に証明するために、十勝川流域にある札内川ダムの試験放水を利用して,本流の増水時には本当に魚類が支流に逃げ込むのかを調査。河川の繋がりが断たれると攪乱時の渓流魚の逃げ場がなくなることが判明。(サイエンス・メディア・センター)(2013/05/04)


【SMC発】結核菌を感知する新しいセンサーを発見 がんワクチン開発にも貢献か
 九州大学生体防御医学研究所の山晶教授、三宅靖延助教、大学院医学系学府の豊永憲司(博士課程3年)、森大輝(博士課程1年)らは、結核菌を認識する新しいセンサーを発見。(サイエンス・メディア・センター)(2013/04/30)


【SMC】赤ん坊は生後5ヶ月で知覚
 フランスの研究チームは、赤ん坊が目で見たものを覚え始めるのが生後5ヶ月からだと発見。(科学メディアセンター)(2013/04/20)


【SMC発】福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果 〜福島第一原発事故後7−20ヶ月後の成人および子供の体内セシウム量〜
 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授 早野龍五らは、福島第一原発事故後7-20ヶ月間に、福島県平田村のひらた中央病院に設置されたホールボディーカウンターを用いて、32,811人の内部被ばく調査を実施。(科学メディアセンター)(2013/04/12)


【SMC発】ビタミンD不足が妊娠中の女性と生まれてくる赤ん坊の健康に悪影響する可能性
 カナダの研究チームは、ビタミンD不足が妊娠中の女性と生まれてくる赤ん坊の健康に悪影響する可能性があることを発見した。(サイエンス・メディア・センンター)(2013/04/05)


【SMC発】ホットスポット探査システムの開発に成功 −除染作業の効率化、帰宅地域の安全・安心に貢献−
 放医研 白川芳幸研究基盤技術部長、日立アロカメディカル計測システム技術部の研究チームは、福島向けのホットスポット探査システムの開発に成功した。(サイエンス・メディア・センター)(2013/04/02)


【SMC発】昆虫の“隠れた羽”を発見  昆虫形態の多様化メカニズムを解明
 名古屋大学 大学院生命農学研究科の新美輝幸 助教と日本学術振興会 特別研究員(PD)の大出高弘 氏らの研究グループ(資源昆虫学研究分野)は、甲虫の羽形成に重要な遺伝子を調べることにより、これまで進化の過程で失われたと考えられてきた原始的な羽は、実は形を変えて現在も存在していることを世界で初めて発見した。(2013/03/30)


【SMC--科学をめぐる議論予報】緑茶・コーヒー摂取と脳卒中発症との関連について
 国立がん研究センターでは、多目的コホート研究より、45〜74歳の男女約8万人を平均で約13年間追跡した調査結果をもとに、緑茶とコーヒーの摂取と脳卒中および虚血性心疾患発症との関係を検討。緑茶を飲まない群を基準とした場合、循環器疾患と脳卒中については毎日2〜3杯と4杯以上の群の発症リスクが14%-20%低く、脳梗塞については1日に4杯以上の群で14%低く、脳出血については毎日1杯以上の群で22%-35%低いという。(科学メディアセンター)(2013/03/29)


【SMC発】科学をめぐる議論予報  
 2月の11日、英国でパキスタンなど中東に渡航した人物が新種のコロナウイルスに感染していることが確認された。19日までにこの人物は亡くなり、さらに、この人物の身内が2人も感染している(2013/02/26)


【SMC発】科学をめぐる議論予報;テレビゲームは「心臓血管の健康改善」など効用がある、など多数の研究報告
 米国の研究チームは、テレビゲーム遊んでいると、一度に複数の仕事をこなせるマルチタスクのスキルが上手くなることを発見、など多数の科学を巡る研究活動を報告する。(サイエンス・メディア・センター)(2013/02/18)


【SMC】科学をめぐる議論予報  人間のせいで魚の大きさが小さくなった
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りす。今回は、温暖化を含む人間の活動の影響で魚の大きさが小さくなったことをオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが発見、など多数。(サイエンス・メディア・センター)(2013/02/01)


【SMC】科学をめぐる議論予報 英国でテロリストによる攻撃の爆発に対しても頑丈な電車の車両を開発
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起などをお送りします。今回は英国のエンジニアがテロリストによる攻撃の爆発に対しても頑丈な電車の車両を開発した、などさまざま。(SMC=科学メディアセンター)(2013/01/25)


【SMC】科学をめぐる議論予報
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックを(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りします。今回は、予防接種の注射を受ける前の赤ん坊に砂糖水を少し飲ませると泣かないことから、砂糖の甘い味が安心をもたらす効果があることをオーストラリアの研究チームが示唆。など多数を紹介。(サイエンス・メディア・センター)(2012/12/13)


【SMC】科学をめぐる議論予報
 SMC(サイエンス・メディア・センター)は、これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしていきす。今回はフランスの研究チームの調査で精子の数が激減しているニュースなどさまざまなニュースを報告します。(サイエンス・メディア・センター)(2012/12/08)


【SMC発】科学をめぐる議論予報  子ども虐待の影響など
 サイエンス・メディア・センターは(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などを定期的にお送りしています。今回も「英国のプリマス大学の研究チームが、子どもを叩いたりどなったりすると、大人になってから病気になるような生物学的な変化を体に起こすと発表」など話題がいっぱい。(サイエンス・メディア・センター)(2012/11/21)


「渚に戻るべからず」  ハリケーンに襲われた渚は近い将来また襲われる
  ニューヨークタイムズの論説欄にハリケーン・サンディの惨状を巡って地球・海洋科学者オリン・H・ピルキイ、デューク大学名誉教授が寄稿した。ピルキイ教授はハリケーンに襲われたニューヨーク州およびニュージャージー州の渚の家々はもう再建せず、内陸に撤退した方がよいと説得している。(2012/11/17)


[SMC発]うなぎの幼生は何を食べているかなどで成果  サイエンス・メディア・センター 
 サイエンス・メディア・センンターはこれから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしています。今回のトピックも盛りだくさんです。海洋研究開発機構と東京大学の研究者が天然環境中のウナギの幼生花にを食べているかについて、研究成果を発表。うなぎの完全養殖に一歩近づきました。(2012/11/13)


【SMC】毎日長時間の携帯電話で脳腫瘍 イタリア最高裁が認める他
 サイエンス・メディア・センターは(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起などから科学をめぐる議論の予報を紹介している。今回は、イタリア最高裁が脳の腫瘍の原因は、「彼が仕事のため毎日長時間、携帯電話で話していたからだと判決を下した」など。本当なら多くの人にとっても人ごとではない。(大野和興)(2012/10/26)


【SMC-Horizon Scanning】科学をめぐる議論予報 前立腺がんと放射能治療の関係など
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りします。今回は、前立腺切除手術後に放射線治療を受ける男性に対して、治療に効果があるのかを国際チームが調査したところ、手術の直後に放射線治療を受けた男性の61%が、手術から10年立っても癌の進行が無かった、などの論文を紹介。(サイエンス・メディア・センター)(2012/10/23)


【SMCJ発 サイエンス・アラート】山中伸弥教授のノーベル賞受賞  研究の倫理的・社会的側面にも目を向けるべき
 日本のメディアは京都大学の山中伸弥教授の2012年ノーベル医学生理学賞受賞でわいているが、この研究が持つ倫理的・法的・社会的問題についての指摘はほとんどない。SMCでは、再生医療と社会の問題に取り組まれている研究者の方々に、現時点の報道を踏まえてのコメントをお願いした。今後急速にすすであろう国家プリジェクトとしての支援の集中や企業との連携の在り方についての指摘もある。同時受賞したジョン・B・ガードン卿の評価とも合わせ、いかに紹介する。(サイエンス・メディア・センター)(2012/10/11)


【SMC発】科学をめぐる議論予報  遺伝子組み換え麦で肝硬変の可能性他
 科学をめぐる議論予報  (1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしていきます。今回は「遺伝子組み換え麦が、肝臓が肥大し肝硬変をおこすアミロペクチン症を起こす可能性がある」「働き過ぎや自由裁量権が少ない人が心臓発作を起こすリスクは、そのようなストレスが少ない人と比べると23パーセント高い」などがリストアップされた。(サイエンス・メディア・センター)(2012/09/16)


【SMC発】科学をめぐる議論予報:カロリー制限しても寿命は伸びない
 SMC(サイエンス・メディア・センター)はこれから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などを発信している。今回は、北極圏の海氷の面積が最小値を記録したと衛星による測定結果で確認、普段から大麻を使用していると、記憶喪失やIQが下がる原因となると国際研究チームが発見、カロリー制限は寿命を延ばす効果が無いと、米国の研究チームが発見など。(2012/09/10)


【SMC発】科学をめぐる議論予報 
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、 (1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などからお送りする。今回は「人間は、情報が真実でも間違っていても、画像と一緒に公開されていたら信じる可能性が高くなる」とニュージーランドの研究チームなど、いくつか。(2012/08/29)


【SMC発】科学をめぐる議論予報:前立腺がんにふたつのウイルスが作用など
【SMC発】科学をめぐる議論予報:これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしていきます。今回は、「オーストラリアの研究チームが前立腺がんには2つのウイルスが存在していて、ウイルス同士が協力している可能性があると発見」「がんにかかった魚をオーストラリアの研究チームが発見」「豊かな先進国が貧しい国々に高額な医療機器を寄付することは無意味かもしれないと英国のインペリアル・カレッジ・ロンドンとランセットの委員会が発表」など盛り沢山。(サイエンス・メディア・センター)(2012/08/06)


【SMC発】将来、福島第一原発から放出された放射性物質による被害者数は1300人、うちがんで死亡130人とスタンフォード大学研究チームが推定
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、SMC(サイエンス・メディア・センター)が(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起、などからピックアップして報告する。「将来、福島第一原子力発電所から放出された放射性物質による被害者数は1,300人にのぼると推測されるが、そのうちがんにより亡くなる人は130人程度であろうと米国・スタンフォード大学の研究チームが推定」「初めて母親になる女性の約2割が経験する出産後の鬱病は、脳内のグルタミン酸の濃度の上昇と関連していることをカナダの研究チームが発見」などなど。(サイエンス・メディア・センター)(2012/07/21)


【SMC発】世界の科学トピックス  女性の長期・適量の飲酒は間接リウマチを予防する他
 SMC(サイエンス・メディア・センター()はこれから議論になることが予想される科学技術のトピックを(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしています。今回は「長期的な適量の飲酒は、女性では関節リウマチの予防になるとスエーデンの研究チームが発見」「プラスチックの合成に使われている有機化合物のビスフェノールAが川に放流されると、川に生息する魚の外見と行動を変えると米国の研究チームが報告」など様々なトピックスを紹介する。(2012/07/15)


【SMC発】世界の科学トピックス  脳で思い浮かべるイメージを使って会話ができる方法を欧州の研究チームが発見
 SMC(サイエンス・メディア・センター)がレポートする内外の科学トピックス。コーヒーを毎日5杯以上飲む女性は、体外受精で妊娠する成功率が50%まで下がるとデンマークの研究チームが発見、脳で思い浮かべるイメージを使って会話ができる方法を欧州の研究チームが発見、などなど科学ニュースが盛り沢山です。(2012/07/06)


【SMC発】世界の科学トピックス  ダイエットと女性の心臓発作リスクの関係、高齢化による記憶障害とDNAの変化など盛り沢山
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックを(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起ーなどをもとにお送りします。そのひとつ「自殺の研究」。医学誌ランセットが「世界の自殺に関するトレンド」を6月22日号で特集した。それによると、世界保健機関WHOは、世界では10万人に16人の割合で、毎年90万人が自殺しており、過去45年で45%増えたと発表。自殺を死因とする公式推計値は過小評価であるとしている。(サイエンス・メディア・センター)(2012/07/03)


【SMC科学最新情報】1ギガピクセルの写真が撮れるスーパーカメラが出現
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りしす。1ギガピクセルの写真が撮れるスーパーカメラを米国の研究チームが開発、人間は7000年前から家畜から得た乳製品を食べていた、など盛りだくさん。(Science Media Centre of Japan)(2012/06/24)


【 SMCJ発 サイエンス・アラート】 CTスキャンの放射線は、子どもの白血病や脳腫瘍の危険性を3倍高める可能性がある
 CTスキャンの放射線は、子どもの白血病や脳腫瘍の危険性を3倍高める可能性があると英国の研究チームが発表。子ども時代に頭のCTスキャンを受ける子どもは、2、3回程度の電離放射線を浴びることで脳腫瘍の危険性が3倍に、5回から10回程度の電離放射線を浴びることで白血病になる危険性が3倍になる。しかし、絶対リスクは低い。10歳未満の子どもが初めてCTスキャンを受けると、10年後に白血病になる子どもと脳腫瘍ができる子どもの数は1万人に1人と推定されている。論文は6月7日付けのLancetに掲載される予定。(2012/06/07)


【SMCサイエンス・アラート】科学技術最新トピックス  「男性のオフィスは女性と比べると細菌が大幅に多かった」
 これから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りします。(2012/06/05)


【SMCJ発 サイエンス・アラート】震災後外傷後ストレス障害(PTSD)のあらわれ方と脳体積の関係  東北大学が解明
 仙台市の学生達の東日本大震災前後の脳画像を分析し、震災後の外傷後ストレス障害(PTSD)症状を評価したところ、震災前から前帯状皮質の脳体積が減少していた人はPTSD病状が出やすいという結果が得られたと、東北大学加齢医学研究所の研究グループが22日に発表しました。論文の著者と専門家にコメントをいただきました。(2012/05/24)


【SMCサイエンス・アラート】ニュージーランドでミバエを捕獲、非常事態宣言
 北アメリカで、今年は、記録的な数のチョウが移動しているが、地理的な範囲がわかっていない。そこでカナダ・オタワ大学のCanadian Facility for Ecoinformatics Researchは、ウェブサイトを立ち上げ、チョウを見かけた時にはウェブに書き込みをするように市民の協力を要請。その他、世界でこれから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起 などをお送りする。ュージーランド・オークランド市の住宅地でQueensland Fruit Fly(ミバエの一種)が捕獲された。オーストラリアに生息するこのハエは、果樹園を壊滅させる害虫で、捕獲された地域では非常事態宣伝を発令した。(2012/05/19)


【SMC】これから議論になる科学技術のトピック
 サイエンス・メディア・センターはこれからこれから議論になることが予想される科学技術のトピックに関し、(1)海外SMCからの情報、(2)学術出版社からの情報、(3)研究者からの問題提起、などからピックアップして発信している。その最新刊、南極の氷はどうなるか、高齢で肥満の人の対策、たんぱく質プリオンが引き起こすBSE(牛海綿状脳症)などの病気の仕組み解明など盛り沢山だ。(サイエンス・メディア・センターのニュースから)(2012/05/13)


【SMCJ発 サイエンス・アラート 】太陽磁場の4重極化を観測  太陽の異常性と気候変動への影響を検証する大チャンス
 この度、国立天文台と理化学研究所が「太陽極域磁場の4極化」の観測に成功しました。太陽活動が地球に及ぼす影響については様々な研究が行われていますが、その成果はまだ良く知られておらず、誤解に基づいた解釈も見受けられます。この現象が地球にどのような影響を及ぼすと考えられるのか、専門家にコメントをいただきました。(2012/05/10)


【SMCJ発 サイエンス・アラート 】オーストラリア、コアラ分布リストを作成  一部地域で絶滅の恐れのある生物種に登録 
 オーストラリアの環境大臣トニー・バークはコアラの分布リストを作り、クイーズランド州、ニュー・サウス・ウェールズ州とオーストラリア首都特別地域でコアラを絶滅の恐れのある生物種のリストに登録すると4月30日に発表いたしました。(2012/05/02)


【SMC発サイエンス・アラート】骨形成の促進と骨吸収の抑制を同時に行うタンパク質を発見
 セマフォリン3A(Sema3A)というタンパク質をマウスに投与すると、骨の形成を促進され、同時に古くなった骨の破壊(骨吸収)を抑制することを、東京医科歯科大学などの研究チームが実験でつきとめました。骨粗しょう症などの骨の病気の新しい治療法の開発が期待されます。論文の著者と専門家にコメントをいただきました。(2012/04/20)


【SMC発 サイエンス・アラート】環境中の微粒子の健康への影響について
 春になると、関東地方では風が強く、ホコリが気になります。アレルギーを引き起こす花粉や、黄砂の飛来、また昨年に続き放射性物質の舞い上がりなど、空気中を浮遊する微粒子が気になる方も多いようです。また、特に東日本大震災後は放射能影響を気にするかたも多く、呼吸器系に対する微粒子の影響を正確に理解し、伝えることが重要になっています。(2012/04/14)


【SMC発 サイエンス・アラート】白米とII型糖尿病の関係について  ただし食習慣や調理・食べ方、食のバランスなどは想定外
 ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに発表された、「白米の摂取が糖尿病のリスクを高める」というメタ分析の研究論文について、海外の専門家のコメントをお送りします。(2012/03/27)


【SMC発 サイエンス・アラート】水素を貯蔵可能とする触媒開発について
 二酸化炭素と水素を貯蔵可能なエネルギーとして可逆的に利用することができる触媒についての論文がネイチャーに発表されました。この研究について、米国の専門家のコメントを紹介します。(2012/03/26)


【SMC発 サイエンス・アラート】ハエトリグモから世界を見ると
 ハエトリグモは獲物を捕らえるためには興味深い奥行きの知覚を持っていることを大阪市立大学の研究チームが発表した。人間を含めて多くの生き物は両目の水晶体の焦点距離を調整しながら、または頭を横に動かしながら奥行きを判断する。今回、ハエトリグモは焦点外画像を焦点画像と比べることで距離が測れることがわかった。(2012/02/03)


【SMC発 サイエンス・アラート】タバコと高血圧が日本人を殺している:海外専門家コメント
 日本人の平均寿命は世界で最も高いが(82.9年)、多くの成人はタバコの喫煙や高血圧を原因に亡くなります。タバコの喫煙を減らすには、その人たちを支援するために設計された、現在使われているプログラムを改善する必要性があるという論文が東京大大学院の池田奈由特任助教らのグループにより、米オンライン科学誌プロス・メディシンに発表されました。この研究について、オーストラリアの専門家のコメントを紹介します。(2012/01/30)


「ヒッグス粒子ちゃん・・・」 エル・パイスの漫画から
  スペインの新聞エル・パイスの漫画家フォルヘスの一枚「2012年の大挑戦」〜ヒッグス粒子を見つけろ〜(2012/01/07)


バードフルーヴィールス研究の発表に米政府機関が「待った」
  バードフルーが危険なものであることはここ数年世界の各地で起った鳥から人間への感染で周知のことである。しかし今のところ、人間から人間への感染が起きないようなので、蔓延が防がれている。科学者は、このようなことに興味をもち、どんな要因が人間感染性を導入するのかを研究しようとする。そのように人間から人間への感染が可能な人工的ヴィールスが世界の2カ所で作られ、「ネイチャー」と「サイエンス」誌に発表されることになった。そこに、アメリカ政府機関から待ったがかかった。これはイギリスの「ガーデイアン」紙にのった記事(*)の紹介である。(バンクーバー・落合栄一郎)(2011/12/24)


【SMC発 サイエンス・アラート】金融危機後に二酸化炭素排出量が増える
 12月4日に英国科学専門誌「Nature Climate Change」と「Nature Geoscience」において、2つの気候変動に関する論文が発表されました。これらの論文:「二酸化炭素排出量の増加は金融危機の後に観測される」と「地球温暖化における人為的活動の影響証拠」について、専門家のコメントをお伝えします。(サイエンス・メディア・センター日本)(2011/12/19)


【SMC発 サイエンス・アラート】ニュートリノは光速を超えるか、ふたつの見解
 世界中で議論の的になっている、国際共同研究グループOPERAが発表した「光速を超えるニュートリノ」のニュースに対して、イタリアのICARUS experimentは、「ニュートリノは光速を超えない」と発表した。このふたつの見解に関するコメントを紹介する。(サイエンス・メディア・センター)(2011/11/28)


【SMC発】亜鉛欠乏と児童の自閉症スペクトラム障害の関連についての専門家コメント
 11月3日に英国科学専門誌「Scientific Reports」で発表された論文、「亜鉛欠乏は児童の自閉症スペクトラム障害と関連している可能性があると予備的研究で見つかった」という研究結果について、専門家のコメントをお伝えします。(サイエンス・メディア・センター)(2011/11/08)


中世の人口を半減させた黒死病 その原因のバクテリアが今も残存  なぜ死亡率が下がったのか?
 1347年から1351年にかけて欧州で猖獗した黒死病はYersinia pestis というバクテリアによって起こされた。黒死病はなんと当時の町々の人口をわずか5年間で推定30%から最大で50%まで減らしてしまったという。科学誌natureはこのバクテリアが現代も生息しているものの、致死率は低くなったことを取り上げ、その謎に取り組んだ科学者たちを特集している。(2011/10/30)


北米のコウモリを襲う白鼻病  蔓延すると90%以上が死滅
 科学誌ネイチャーは北アメリカで猖獗するコウモリの病気、ホワイトノーズシンドローム(White nose syndrome 白鼻病)の病原菌が特定されたと報じている。この病気は近年、米紙で報じられており、コウモリを絶滅させる恐れがあると警告されていた。しかし、原因が不明で、農薬説やウイルス説などさまざまな説が飛び交っていた。今回、ネイチャーに掲載された発表によると、原因はThe fungus, Geomyces destructans, と名付けられた菌である。(2011/10/28)


【SMC発】フェイスブックの友だちの数は何を意味しているのか  英国王立協会紀要掲載論文から
 10月19日発行の「英国王立協会紀要B (Proceedings of the Royal Society B)」で発表された論文、『オンライン交流サイト「フェイスブック」上で登録した「友だち」の数は脳の特定部位と関係がある』という研究結果について、研究に関わった専門家と第三者の専門家のコメントをお伝えします。(サイエンス・メディア・センター)(2011/10/25)


【SMC発】秋の豪雨をどう見るか  専門家のコメント
 9月は、西日本を中心に台風や豪雨に見舞われました。紀伊半島では甚大な土砂災害も発生しています。日本気象協会では9月7日、「総雨量2000mmの時代を迎えて」という報告の中で、気候変動による将来的な豪雨の予測を行っています。今回の豪雨とこの報告について、専門家のコメントをお伝えします。(SMC=サイエンス・メディア・センター)(2011/10/19)


【SMC発 ホット・トピック】ニュージーランド沖の重油流出事故 生態系、海運、環境に重大な影響
 10月5日にニュージーランド北島沖で座礁した大型コンテナ船から重油が流出した事故は、周囲の環境に大きな影響を与えつつあります。これに関し、海外のSMC(英・豪・新)が収集したコメントを、翻訳してお届けします。(サイエンス・メディア・センター)(2011/10/14)


【SMC発】今年のノーベル医学生理学賞  世界の権威者はどう見ているか
  2011年のノーベル医学生理学賞は、自然免疫と獲得免疫の研究に大きな功績を挙げた3人の科学者に贈られました。これに関し、海外のSMC(サイエンス・メディア・センター)が収集したコメントを、翻訳してお届けします。(2011/10/05)


米依存症研究の第一人者ノーラ・ボルコウ博士、半生を語る〜トロツキーの曾孫娘が大物科学者に〜
  ノーラ・ボルコウ博士はアメリカの薬物依存症の研究施設NIDA(National Institute on Drug abuse)のディレクターである。麻薬中毒、アルコール依存症、そして肥満(過食)。こうした依存症患者の脳をPETというスキャナーを使って解明し、治療法の確立に取り組んでいる。薬物依存症はアメリカ人の脅威となっており、米政府は巨額の研究費を投じた。その最前線にいる科学者がノーラ・ボルコウ博士なのである。彼女の動画インタビューがニューヨークタイムズのウェブサイトにUPされている。インタビューは8分ほどで、科学の話というより半生を振り返る話だが、そこには悲劇があった。(2011/09/22)


【ScienceAlert】2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震についての専門家コメント
  2011年3月11日に発生した、東北地方太平洋沖地震に関し、専門家コメントをお送りします。(2011/03/12)


ニュージーランド・クライストチャーチ地震に対する専門家コメント
<SMCJ発 サイエンス・アラート>2011年2月22日現地時間12時51分、ニュージーランド南島の中心都市クライストチャーチ(Christchurch)付近で起きたマグニチュード6.3の地震で、23日14時00分(日本時間)までに75人が死亡、少なくとも300人が行方不明となっています。専門家によると、今回の地震は、去年9月にダーフィールド(クライストチャーチの近くの町)で起きた大地震の余震と見られています。g今回の地震に関して、SMCが収集した専門家のコメントをお届けします。ちなみにニュージーランド史上で最も多くの犠牲者を出した地震は1931年、北島の町ホークス・ベイ(Hawkes Bay) で起きたマグニチュード7.8の地震で、256人の犠牲者が出ました。(2011/02/24)


【SMCJ発 サイエンス・アラート】新燃岳噴火による人体への影響について専門家のコメント 「長引くと気管支炎や肺炎の恐れも」
  2011年1月末から宮崎県新燃岳の噴火活動が続いています。これに関して、噴火による噴出物が人体や農作物に与える影響について専門家のコメントをお届けします。((社)サイエンス・メディア・センター ・SMC-Japan.org)(2011/02/03)








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