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橋本勝21世紀風刺絵日記


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Introduction
2013年08月23日掲載 リンク記事

なぜ無実の人が自白するのか


  「「米国では、罪を自白した人が後にDNA鑑定や真犯人の登場などで無実と判明した例が71年ー02年に125件あります。81%が殺人で、起訴されて有罪となった事件では43%が死刑か終身刑でした。・・・疑われた人は「この場から一刻も早く逃れたい」という気持ちにかられ、「捜査官のシナリオを受け入れることが唯一の道」と考えるようになります。疲れ果て「覚えていないが、自分がやったのだ」と思い込む例があります。・・・そして実際には、虚偽自白と判明した事件の裁判の8割で陪審が全員一致で有罪判決を下しています。だからこそ、自白に至るまでの全過程を録画し、陪審に見せることが大切です。」(中山研一の刑法学ブログより)
http://knakayam.exblog.jp/11096037/






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