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Introduction
2016年11月21日掲載 リンク記事

苦渋の選択——ヒラリーはトランプより本当にマシなのか?


苦渋の選択 ヒラリーはトランプより本当にマシなのか?(ルモンドディプロマティーク)

ヒラリーはなぜ人気がなかったのか。単なるイメージの問題ではなかったとファクトを論者は積み上げている。その根源には南部で勤めていた弁護士事務所の実態が影のように付きまとっている。

「弁護士ヒラリー・クリントンは実績を買われて多国籍企業ウォルマートの取締役の座に付き、1986年から1992年まで務めて、年収1万8000ドルを得た(インフレ調整後の現在の金額では3万1000ドルに当たる)。ウォルマートを困らせるようなこと、とりわけその低賃金体系について、ヒラリーが口を開いたことはない(現在のウォルマート店員の平均給与、年俸1万9427ドルで子供を育てるのは困難だ)。 」


  • http://www.diplo.jp/




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