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Introduction
2019年03月22日掲載 リンク記事

「地域のストーリーにこそ、日本の未来はある」 枝野幸男 インタビュー


立憲民主党・枝野党首の今年の思考

<最近、ある人が言っていたんですが、現在の日本は「今だけ・カネだけ・自分だけ」の世界になってきている、と。僕もそう思います。もちろん社会に余裕がなくなれば、そうした風潮は少なからず蔓延する。でも、今は政治がそんな態度を率先して取ってしまっている。権力を持っている人間がどんな悪事を働いても開き直って責任を取らない。>

こういう現状にどのような政策を対置するか。このように語ることは有効だが、もう少しそれぞれの生活が具体的にどう変わるのか、自分の生活にどんなプラスが出るのか、期待できるような言葉も必要だろう。たとえば個々の職場のレベルでも、労働の仕組みやその意味合いが大きく変わるようなことが必要だろう。そこまで「地域のストーリー」という言葉が届き得るか。


  • https://touitsu2019sp.cdp-japan.jp/




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