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特集

辺見庸




永遠なる単独者としての言葉を 憲法一章と9条「相容れない」 辺見庸氏が都内で講演
  作家の辺見庸氏(62)が7日夜、「個体と状況について―改憲と安倍政権」と題して東京都千代田区の明治大学アカデミーコモン・ホールで、日刊ベリタ、明治大学軍縮平和研究所、週刊金曜日、アジア記者クラブの共催による緊急講演を行った。安倍政権誕生後初の今回の講演で辺見氏は安倍晋三首相が唱える「美しい国」について、「にせ金、贋造紙幣のようなもの」と断言、この首相の言葉に「恐怖と戦慄、殺意すら感じてほしい」と述べた。辺見氏は「集団の波に巻き込まれない単独者」としての行動を呼び掛けた。(ベリタ通信)(2006/12/08)


辺見庸氏、都内の病院で結腸がん手術 4時間の難手術、成功か 麻酔覚め意識回復、
  【東京23日=ベリタ通信】結腸がんのために都内の病院に入院していた作家の辺見庸さん(61)は、22日午前から、がん部位を取り除く手術を受けた。関係者によると、手術は4時間に及んだ。(2005/12/23)

辺見庸氏が結腸がんで入院  リハビリ経て執筆再開の矢先
  【東京20日=ベリタ通信】作家・辺見庸さん(61)が12月初旬から結腸がんのために東京都内の病院に入院した。今月中に手術を受ける予定。辺見さんは2004年3月、新潟市で講演中に脳出血で倒れ、現在も右手、右足に麻痺が残る中、リハビリを続けていた。倒れる前と比べると「パソコンを打つ速度が10分の1に落ちた」なかで、今年から個人的に親交を持つ死刑囚をモデルとした長編小説や評論などの執筆活動を再開した矢先だった。(2005/12/20)


辺見庸氏、小説執筆に復帰 脳出血で療養後1年 
 【東京5日=稲元洋】昨年3月14日に新潟市内で講演中に脳出血で倒れ、療養生活を続けてきた作家・ジャーナリストの辺見庸氏が、病後1年を経たこのほど関係者にメールであいさつ状を送り、執筆活動を徐々に再開、現在は小説執筆に専念していることを明らかにした。(2005/04/05)


辺見庸氏が都内で講演 「9・11よりも10・7、そして9・18」
 ジャーナリストの辺見庸氏は8日、非政府組織(NGO)平和カードの波運動、第9条の会・オーバー東京の招きにより「9・11から1年、世界と日本のいまは?―私たちはなにをなすべきか―」と題し、都内の文京区民センターで講演を行った。講演は、全編を通じ「人間はどこまで非人間的になれるのか」「非人間的とは一体なんなのか」とのテーマに貫かれた。(2002/09/10)








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