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橋本勝21世紀風刺絵日記
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インタビューインタビュー農と食 背景に流通の寡占化、農家の経営難 昨今のコメ不足、繰り返される恐れ 大野和興氏に聞く ![]() 国際 パリの「立ち上がる夜」 市民が自前で広場に設置したテレビ局「立ち上がるTV」の人気インタビュアー Marjorie Marramaque ![]() 文化 画廊主コリーヌ・ボネ氏 Corinne Bonnet(la galerie Corinne Bonnet) 芸術家と今の世界 Artists and the world ![]() 文化 音楽にかける青春 フランク・ルッソ(Franck Russo 29歳)「プラハの春」に入賞 クラシックに限らず幅広い音楽に挑戦中のパリの新進演奏家 J'ai toujours aimé les projets originaux et m'exprimer de toutes les manières possibles. (Franck Russo) ![]() 文化 音楽にかける青春 アコーディオン奏者、ミラン・ルジェハークさん(21) 「アコーディオンは大きな可能性を秘めた未開拓の楽器」 'Accordion is an instrument with a great potential and with possibilities' (Milan Řehák) ![]() 文化 音楽にかける青春 プラハの春・国際クラリネットコンクールで優勝した韓国の Sang Yoon Kim 氏 ![]() 文化 音楽にかける青春 アンナ・パウロヴァー(クラリネット奏者) ’Now I cannot imagine my life without clarinet’ Anna Paulová ![]() 科学 STAP細胞の論文騒動について ~ある研究者はこう見る~ 理化学研究所の小保方晴子氏らが英科学誌ネイチャーに発表した新しい万能細胞「STAP細胞」。しかし、その論文に様々な疑問が寄せられ、論文が撤回される方向に動いている。これをいったいどう見たらよいのか。この分野に詳しいある研究者に話を聞いた。(2014/03/15) 検証・メディア 英ガーディアン副編集長にウィキリークスとのメガ・リーク作業について聞く ![]() 検証・メディア 英調査報道センター所長に聞く ージャーナリズムが国家機密と格闘するとき(下) ロンドン市立大学に本拠地を置く、英調査報道センター(CIJ)所長ギャビン・マクフェイデン氏に国家機密とジャーナリズムについて、聞いてみた。米国人のマクフェイデン氏はウィキリークスのジュリアン・アサンジ代表と個人的に親しい人物の一人だ。(朝日新聞「Journalism」4月号掲載分に補足。)(ロンドン=小林恭子)(2011/05/15) 検証・メディア 英調査報道センター所長に聞く -ジャーナリズムが国家機密と格闘するとき(上) ![]() 北朝鮮 日朝国交正常化運動の現状~日朝国交正常化連絡会 石坂浩一共同代表兼事務局長に聞く~ 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政権政党である朝鮮労働党が、1966年以来44年ぶりとなる党代表者会を開催した。形骸化が指摘されていた党組織を整理・強化したのは、健康不安を抱える金正日総書記に万一のことがあったときに備えるためだとか、三男の正恩(ジョンウン)氏に権力を引き継ぐためなどと様々な見方が飛び交っている。北朝鮮におけるこうした動きが、日本政府の関心事項である拉致問題や核・ミサイル問題の進展にどのような影響を及ぼすか。日朝国交正常化連絡会の共同代表と事務局長を兼任する石坂浩一立教大学准教授に、日朝国交正常化運動の現状や課題などを聞いた。(2010/10/28) 検証・メディア 英紙調査報道担当記者に聞く ③ 「私たちに力がないわけではない」 英ガーディアン紙の調査報道記者デービッド・リー氏に、調査報道の現場について引き続き、聞いてみた。真実を明るみに出すには、非合法な手段を使うこともよしとするのかどうか?調査報道を引き継ぐための後輩の育成はどうやっているのだろうか?(ロンドン=小林恭子)(2010/09/29) 検証・メディア 英紙の調査報道担当記者に聞く ② 「人がガーディアンを買うのは権力を批判する記事があるからだ」 英ガーディアン紙の調査報道担当記者デービッド・リー氏に、ロンドンのガーディアン本社の一室で話を聞いた。ガーディアンは調査報道に力を入れている新聞の1つだ。リー記者がその名を広く知られるようになったのは、閣僚による武器調達収賄疑惑の報道だった。(ロンドン=小林恭子)(2010/09/25) 検証・メディア 英ガーディアン紙の調査報道担当記者に聞く ① 「調査報道は世界を変える方法だった」 ![]() 労働問題 社保庁「分限免職処分」撤回を求めて 全厚生闘争団と国交労連藤村本部に聞く 坂本正義 社保庁(現・日本年金機構)の「分限免職処分」(いわゆる解雇)の撤回を求めて裁判に立ちあがった全厚生闘争団の飯塚勇団長と国公労連闘争本部の川村好伸事務局長に、闘争団員の現状や今後の闘争方針などを聞いた。処分された多くの職員は貯金の切り崩しやアルバイトで生計を立てている実態を含め、さまざまな問題が語られた。民主党政権は「地域主権改革」により国の出先機関の廃止を進めるものと思われるが、そうなると他省庁でも分限免職処分が下される可能性が出てくるだろう。改革の行く末を占う意味でも、元社保庁職員たちの闘争を注目していきたい。(2010/09/10) 検証・メディア 英国出版事情を聞く 電子書籍コンサルタントの話② 英コンサルタント会社「ブルー・ディープ・インターナショナル」のプリンシパル、ダンカン・クロール氏に英出版業界の現状とこれからを聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2010/07/16) 検証・メディア 英国出版事情を聞く 電子書籍コンサルタントの話① ![]() 検証・メディア 英「エコノミスト」デジタル・エディターのインタビュー② 「ライバルが真似をするのは相当困難」 英週刊誌「エコノミスト」の好調の秘密を探し出すべく、デジタル部門の編集長トム・スタンデージ氏にロンドン本社の編集部内で話を聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2010/07/06) 文化 ストリートでつながるポリネシア文化とヒップホップ、ポリネシアコミュミニティとLA ![]() 農と食 ある日突然土地が囲い込まれ、外国企業のプランテーションに カンボジアの農村で活動するJVC山崎勝さんに聞く いまアジア、アフリカ諸国で多国籍企業や産油国、食料不足国などによる農地の買い占めが進んでいる。そこに代々住み、耕して地域の人々の食料を作ってきた小農民が土地た水など地域の資源から引きはがされ,都市に流出と行った事態も目立ち,国連食料農業機構(FAO)も「新植民地主義」と警告を発するほどだ。そうした実態の一端を、日本の国際協力NGO、日本国際ボランティアセンター(JVC)のカンボジア事務所代表としてカンボジアの農村で活動する山崎勝さんに聞いた。(聞き手:大野和興)(2009/11/01) 二極化社会を問う 《ケースワーカーから見た生活保護行政》(3) 日常活動の積み上げで 例えば最終学歴が中卒で、字の読み書きが十分にできない方がいらっしゃいますが、そういう方をどこの企業が雇おうとするでしょうか?今は大卒の人でさえ就職がままならないというのに、高校を中退するなど学歴が無い人をどこが雇うでしょうか? 現在は、そういう人たちに「あなたは働かない」などと言えない時代だと思います。(坂本正義)(2009/10/06) 二極化社会を問う 《ケースワーカーから見た生活保護行政》(2) 水際作戦はとりたくないが… 申請窓口にいる職員は、「自分たちは、ちゃんと仕事をしている」という意識で業務を遂行しており、意図的に水際作戦を取ろうすることは少ないと思います。しかし、意図的ではなく、結果としてその行政慣行そのものが違法な場合もあります。(坂本正義)(2009/10/03) 二極化社会を問う 《ケースワーカーから見た生活保護行政》(1) 「生存権」の防人の悩み 貧困の広がりの中で、生活保護世帯が過去最多を記録している。しかしそれでも本来受けられるはずの人が受けられないというケースが多い。最後のセーフティーネットである生活保護行政はどうなっているのか、最前線で苦闘する自治体ケースワーカーの視点から、東京都の世田谷区職員で、ケースワーカーとして10年、スーパーバイザー(ケースワーカーを指揮監督する職員)として5年の勤務経験を持つ田川英信さんの話を聞いた。田川さんは今年春から東京自治労連で副中央執行委員長を務め、生活保護問題について講演を依頼されることがある生活保護問題のスペシャリストである。(坂本正義)(2009/10/01) 「日本国民は自民党にうんざりしており、民主党政権が誕生する」衆院選を豪大学教授が分析 ![]() アフガニスタンの将来を考えるー英中東専門家の見方:「米軍増派の効果は期待薄」 アフガニスタンに派遣中の英国兵士の戦死が相次いでいる。過去24時間で8人が亡くなり、アフガンで亡くなった英兵の総数は7月11日現在で、184人となった。これは2003年のイラク戦争での英兵戦死者数(179人)を超えている。一体何のために派遣されているのか、無駄死にではないのかと英国内では派遣に対する疑問の声が大きくなっている。「視点を変えるニュースサイト:ニューズマグ」に3月掲載された記事の中で、アフガン問題専門家は米英のアフガン増派に大きな疑問を投げかけた。ここに再掲載したい。(ロンドン=小林恭子)(2009/07/12) 中南米 コロンビアの環境活動家、イレーネ・ベレス(Irene Velez)さんと語る(下) 土地から排除され国内難民に 南米コロンビアから、FoE Japanの招きで「途上国における温暖化対策~責任ある支援とは?」 というテーマのシンポジウムに参加するために来日したイレーネ・ベレス(Irene Velez)さんからコロンビアの状況について話を聞きました。その後半、イレーネさんはさまざまな開発や暴力によって多くの人びとが土地から排除され、国内難民化している状況を指摘、「いまこそ土地解放を」と強調しました。(聞き手・まとめ 青西靖夫)(2009/03/27) 中南米 コロンビアの環境活動家、イレーネ・ベレスさんと語る(上) 気候正義と先住民運動の連携が進んでいる 南米コロンビアから、FoE Japanの招きで「途上国における温暖化対策~責任ある支援とは?」 というテーマのシンポジウムに参加するために来日したイレーネ・ベレス(Irene Velez)さんからコロンビアの状況について話を聞きました。イレーネさんはコロンビアのCENSAT-Agua Vivaという環境NGOに所属し、現在「気候正義:フスティーシア・クリマティカ」というキャンペーンを担当しています。今回はこの気候正義というキャンペーンに加えて、コロンビアの先住民族の動向やアグロ燃料政策についても話を聞きました。(聞き手・まとめ 青西靖夫)(2009/03/26) 捕鯨問題 《森川純酪農学園大教授に聞く》 鯨食は本当に日本の伝統文化なのか 「資源」論の枠を超えた論議を 水産庁は今月10日、捕鯨船団が11月中旬に南氷洋に向け日本から出港していたことを発表。捕鯨母船「日新丸」の離岸は11月17日、環境保護団体のグリーンピースが確認していたが、水産庁側はセキュリティー上の理由から公表をひかえていた。シーシェパードの抗議船「スティーブ・アーウィン号」も今月3日、オーストラリアのブリスベンから南氷洋へ向かっており、今夏も捕鯨シーズンが始まった。国際的な批判を大きく受けながらも捕鯨を続ける日本の真意は何なのか――。オーストラリアのメディアを通して「国民的な捕鯨文化が日本にはない」と述べている酪農学園大学環境システム学部の森川純教授に話をうかがった。(聞き手はアデレード=木村哲郎ティーグ)(2008/12/13) 福岡事件再審請求を支える古川龍樹・龍桃さんに聞く 宗派を超えた宗教者のネットワークで「死刑廃止」を訴える ![]() G8 <G8サミット、残された課題は何か> NGOリーダーへのインタビュー(2) 気候変動問題、二極対立を超えたシステム作りを ![]() G8 <G8サミット、残された課題は何か> NGOリーダーへのインタビュー(1) 「世界の軍事費の2日分で約600万人の命を救える」 ![]() コソボ独立宣言で「アルバニア人の衝突事件、起きる可能性」、「セルビアの夢が遠のいた」 セルビア南部コソボ自治州が、17日、念願の独立宣言を行なったが、コソボを独立国家として承認するかどうかで、欧州連合(EU)内が二手に分かれている。英国、フランス、ドイツ、イタリアなどは独立を歓迎しているが、国内に分離を望む少数民族を抱えるスペインやキプロスなどは承認反対の姿勢を取る。当事国セルビアやその後ろ盾的位置にあるロシアは、国連安保理の新決議なしの「一方的な独立宣言」は「国際法違反」と非難している。欧州問題専門のリチャード・ホイットマン英バース大学政治学教授は、アルバニア人を巻き込む紛争が起きる可能性を指摘し、また、セルビアにとっては、米国と欧州主要国が支援するコソボ独立に頑なな態度を示した結果、EU加盟への夢が遠のいたと分析する。果たしてコソボ独立はEUが言うところの「地域の安定」をもたらすのかどうか?現状と今後の動きについて聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2008/02/20) 英労働党系シンクタンク事務局長に聞く:「国民は『消費者の嘆き』で政治を語ってはいけない」 9月末、当時17歳だったエミリー・ベンさんが、英下院選の最年少の立候補者に抜擢され、国内外で注目を集めた。当初10月頃に予定されていた総選挙がもし実行されていたら、18歳の国会議員が誕生していた可能性もあった。英国では、若者層の政治参加を促すため、昨年、下院議会への立候補最低年齢を21歳から18歳に引き下げたばかりだ。選挙権の最低年齢18歳を16歳に下げようという声も根強い。低年齢化の支持が広がる背景や日英の選挙事情の違いを、労働党系のシンクタンク、フェビアン協会のスンダー・カトワラ事務局長に聞いた。(ロンドン=小林恭子)(2007/10/24) 「真夜中の弥次さん喜多さん」の脚本・演出を手がけた天野天街さん ![]() トヨタイズムの裏側で労組つぶし フィリピントヨタ労組の闘いに世界から支援の輪 ![]() 途上国でのテニス普及に意欲的な伊達公子さん マレーシアでも講習 ![]() 「イラク戦争は間違い」「ブレアは辞任するべき」 軍体験を著した元英兵が心情を吐露 ![]() 「期待以上の反応に驚き」 東南アジアで劇団公演をした平田オリザさん ![]() 「途上国拠点に360度の視点を持つ国際放送局に」 ビデオジャーナリストの募集も検討 アルジャジーラ英語版社長に聞く ![]() |
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