・読者登録
・団体購読のご案内
・「編集委員会会員」を募集
橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・アジア
・農と食
・文化
・中東
・アフリカ
・労働問題
・市民活動
・中国
・国際
・コラム
・検証・メディア
・橋本勝の21世紀風刺絵日記
・欧州
・難民
・核・原子力
・米国
・遺伝子組み換え/ゲノム編集
・フェミニズム
・みる・よむ・きく
・反戦・平和
・環境
・人権/反差別/司法
・反貧困
・社会
・沖縄/日米安保
・人類の当面する基本問題
・外国人労働者
・中南米
・政治
・医療/健康
・イスラエル/パレスチナ
提携・契約メディア
・AIニュース

・司法
・マニラ新聞


・TUP速報



・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus

・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2021年03月08日
・2021年03月07日
・2021年03月06日
・2021年03月05日
・2021年03月04日
・2021年03月03日
・2021年03月02日
・2021年03月01日
・2021年02月28日
・2021年02月27日
|
|
2010年08月11日15時03分掲載
沖縄/日米安保
【民主党政権下の安保構造を読み解く】(1) 管政権の抑圧的性格はどこから来るのか 武藤一羊
菅直人が率いる民主党政権が成立した。鳩山、小沢が同時に辞任することで、7月参院選挙を前に内閣支持率は一時回復したと世論調査は伝えた。だが政権交代のときにあった解放感、爽やかさはない。菅内閣は最初から陰々滅滅たる雰囲気をまとい、抑圧感を発散していると私には感じられる。
|
全文の約 8% を表示しています。
購読期間をご確認下さい。
[読者登録をする] [購読料を支払う]
関連記事
民主党は過渡的政党であり、民主党政権は過渡的政権である 武藤一羊
<日米安保体制>という問題(下) 米軍再編に向け、戦後史を巻き戻すたたかいを 武藤一羊
<日米安保体制>という問題(中) 冷戦が終わり、なんでもありの安保へ 武藤一羊
<日米安保体制>という問題(上) 沖縄を米国の軍事植民地とした第1次安保から「冷戦の最前線日本」の第2次安保まで 武藤一羊
転載について
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。
|
|







|