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Introduction
2015年08月02日掲載 リンク記事

マスメディアと権力の癒着 「第八次選挙制度改革審議会」と「21世紀臨調」


共産党委員長の志位和夫氏は今日のマスメディアと政権の会食などの癒着の始まりとして、小選挙区制の導入のための政府の諮問機関「第八次選挙制度改革審議会」のメンバーの半数以上にマスメディアの幹部が選ばれたことを挙げている。
さらに、民間の立場としても1992年、小選挙区制推進の運動体として「民間政治臨調」(「政治改革推進協議会」)が設立され、ここにマスメディアのメンバーが多数参画している。これは1999年に「21世紀臨調」(「新しい日本をつくる国民会議」)と名前を変えるが、いずれにしても、マスメディアが小選挙区制の審議委員を努め、自らその旗振り役になり、新聞やTVの報道が小選挙区、二大政党制を政治改革とする思潮が出来上がっていったという。


  • http://www.jcp.or.jp/




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