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News & Features
2025/05/05 17:49:51 更新

人権/反差別/司法
【イベント情報(5・6月)】「思いやり」と「人権」はどう違う?藤田早苗さんが各地で講演会を開催予定
 国際人権法の専門家である藤田早苗さん(英国エセックス大学人権センターフェロー)による講演会が5月17日から始まる。(2025/05/05 17:49)



アフリカ
「ベイサット西サハラ外務大臣誕生」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2011年5月に石巻の被災地を見舞ったベイサットが、西サハラ難民政府の外務大臣になりました。  2025年4月13日にアルジェリア西端のチンドゥーフにある難民キャンプで、シダティ前西サハラ難民外務大臣から重職を引き継いだ新外務大臣は、すぐ、エチオピアの首都アディスアベバに飛んで、AUアフリカ連合外相会議に列席しました。(2025/05/03 10:30)



アジア
韓国大統領選挙はあと一ヶ月  中間層はどこに投票するか  安田幸弘
韓国大統領選挙はあと一ヶ月。ここに来て最有力候補とみなされている李在明氏の無罪判決を大法院が有罪趣旨で破棄差し戻し。(2025/05/02 22:07)



欧州
ナポリ散策〜フィレンツェとは違う文化に触れる〜チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
 先日、家族でナポリに行ってきました。というのも、イタリアに来た時からポンペイに行きたくて、「死ぬ前に行きたい」と夫に言ったら、苦笑いされてしまいました。(サトウノリコ=イタリア在住)(2025/05/02 19:42)


農と食
気候変動、動物界にも異変が
【秩父雑穀自由学校】なんだか動物界にも異変が起こっている。4月初め、夜、荒起こしもしていない田んぼ道を通り過ぎるとカエルが鳴いていた。(大野和興)(2025/04/29 20:54)


文化
野添憲治の「秋田県における朝鮮人強制連行の記録」23回 道路づくりをした 能代市二ツ井町外面
奥羽本線の線路にそって人ひとりがやっと通れる道があった。危険なので地元は道の拡幅を望んでいた。アジア太平洋戦争の末期、そこて道路工事が始まった。記録は朝鮮人と地元の子どもたちの交流を、当時国民学校に通っていた地元の人たちから聞き取って紹介している❓(大野和興)(2025/04/28 15:11)


国際
【パプアニューギニアの森と人その8】木材積出港 朽ち果てる桟橋と作業所  倉川秀明
南海岸にある浜辺の村アミオ村には、かつてSBLCが内陸部で伐採した木材を海外へ積み出していた作業所と桟橋があった。しかし、SBLCは2003年に撤退し、桟橋はそのまま朽ち果て、作業所と機材は打ち捨てられたまま今でも草に埋もれている。(2025/04/27 20:41)


国際
「安保理改革」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 4月24日も、ガザの難民が避難する学校と、食料を求めて殺到する群衆を空爆し、ネタニヤフ・イスラエル首相は、50人の民間人を殺しました。 しかし、イスラエル非難提案はアメリカの拒否権で、またもや葬りさられていくのです。 何が安保理の問題か?  それは拒否権です。 誰もが、拒否権が悪用されていると言います。 拒否権とは、安保理15か国メンバーのうち。5か国常任理事国にだけ与えられた「ノー」と言える特権です。 世界を仕切っているのは米英露中仏・常任理事5か国です。 国連に加盟している国を除いた(193―5)188か国は、どの国も常任理事国になりたいのです。(2025/04/26 14:29)


アジア
韓国大統領選 保守陣営は百家争鳴状態
 6月3日、韓国は大統領選挙が行われるけど、尹錫悦の戒厳令を支持した保守与党の国民の力が4人の予備選候補を選出。主流派の金文洙、洪準杓は予想通りだけど、意外だったのは、弾劾に賛成した造反派の安哲秀と韓東勲が候補に選出されたこと。つまり保守層にはそれなりに尹錫悦の戒厳令・弾劾に批判的な勢力があるということで、正式な候補に選出される可能性は低いとはいえ、保守層の投票行動が面白くなる。(安田幸弘)(2025/04/24 22:26)


入管
【4/26実施予定】#入管法改悪反対アクション@新宿南口 市民有志が企画
 入管法改悪反対を掲げる市民有志は今週末26日午後7時から、東京・新宿でスタンディングアクション「#入管法改悪反対アクション@新宿南口」を実施する予定だ。(藤ヶ谷魁)(2025/04/24 16:26)


医療/健康
新型コロナウイルスの根源 有力説浮上もいまだに謎 落合栄一郎
 2019年12月に、中国武漢で発生した重症肺炎が起源とされる「新型コロナウイルス」による感染症(Covid-19と称される)パンデミック騒動は、世界中に混乱を引き起こした。その影響は、人類始まって以来の大騒動と言って良いであろう。そのウイルスはどこから発生したのか。諸説あるなかで、最近有力視されるようになってきているものがある。(2025/04/24 15:45)


入管
【4/12 公開シンポジウム】国際人権法からみる改定入管法の問題点 「私たち一人一人が人権条約の担い手」 ウィシュマさん死亡事件や仮放免の子どもたちを巡る課題も【入管を変える!弁護士ネットワーク】
 出入国管理行政の改善を求める弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」(変えるネット)は12日、名古屋市内で公開シンポジウムを開催した。 シンポジウムでは、国際人権法などを専門とする小坂田裕子さん(中央大学教授)による基調講演が行われ、昨年6月に施行された「補完的保護対象者」認定制度などの内容を含む改定入管法の問題点について語られた。 また、「変えるネット」共同代表の指宿昭一弁護士からは、2021年3月に名古屋入管内で亡くなったスリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんを巡る国賠訴訟の現状と今後の取り組みについて、共同代表の駒井知会弁護士から「仮放免の子どもたち」を取り巻く課題についてそれぞれ報告された。会場では併せて、仮放免の子どもたちが描いた絵画や作文の展示会が催された。(岩中健介)(2025/04/20 17:03)


「強制動員問題はまだ終わっていない」 戦後80周年を迎える被害者遺族の訴え
 第二次世界大戦下における日本国内の労働力不足を補うために、朝鮮半島出身者が企業によって過酷な労働を強いられた強制動員問題をめぐり、4月11日、被害者遺族やその支援団体は、「強制動員問題はまだ終わっていない」として加害企業に賠償と謝罪を求める要請行動及び院内集会を開催した(主催: 「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」)。(小栗俊也)(2025/04/19 14:08)


国際
「100日蜜月に水を差すサックス教授」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 米国では新大統領が就任すると、最初の100日間は新政権への報道機関が厳しい批判を控え、議会も協力的だそうです。 「ハネムーン(蜜月)」と呼ばれる100日は、就任式の1月20日に始まり4月末で終わります。 ところがトランプ新大統領は、何をやってもいい無法の100日と勝手に解釈して、毎日毎時間、やりたい放題に暴れまくっています。 一方、世界の庶民は、指折り数えて100日の終わりを待っているのです。(2025/04/19 11:15)


核・原子力
【たんぽぽ舎発】「特定重大事故当時対処施設」ができない(下) 柏崎刈羽原発で再稼働を差し止める「未完の工事」 山崎久隆
テロ対策と銘打ったため、「特重」の仕様は一切明らかにされていない。各電力会社が公表している図はどれも似たり寄ったりで、概念図(ポンチ絵)に過ぎない。(2025/04/17 21:18)


入管
「日本の長期収容制度は見直すべきだ!」仮放免者らが訴え
 今年2月にタイのバンコクで開催された「国連アジア太平洋経済社会委員会」(通称:ESCAP)の会合に出席した在日ミャンマー人のミョーチョーチョーさんによる報告会が10日、都内で開かれた。(藤ヶ谷魁)(2025/04/15 15:00)


アジア
ミャンマー特殊詐欺拠点(2)大地震でも揺るがず中国人が新たな建設 宇崎真
 ミャンマー大地震が発生し、そしてトランプ関税が連日のニュースの中心となり、ミャンマー特殊詐欺の報道は深層が解明されないまま早くも忘れ去られようとしている。実は筆者はその地震が起きたときタイ・ミャンマー国境の街メソットにいた。メソットに潜むように暮らしているミャンマーの民主活動家にインタビューしている最中であった。(2025/04/15 11:59)


欧州
イタリア現代史ミステリー第2弾「ウスティカの悲劇」(その3)~チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
<当時の国際情勢> 事件が起こった1980年を振り返ってみよう。まず、イタリアは「鉛の時代」と言われるテロリズムによる社会混乱の時代だった。「鉛の時代」は、1960年代終わりから1980年代に渡る。テロは、暴力的左翼組織「赤い旅団」からネオ・ファシズム活動も含めて、おおよそ140件の事件を起こした。首相アルド・モーロが「赤い旅団」に殺害された事件は、「鉛の時代」を象徴する事件である。(サトウノリコ=イタリア在住)(2025/04/14 13:28)




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