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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2016年01月18日10時40分掲載
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核・原子力
【たんぽぽ舎発】伊方町の住民は原発再稼働をどう考えているか(2) つい話しこんでしまいました
伊方町の住民は原発再稼働をどう考えているか(2) つい話しこんでしまいました 藤原丸子(愛媛県八幡浜市)
◆Dさん(70歳台・男性) 海の向こうにあるその集落を仕事の合間に見ていて気になっていた。まるで別荘のような明るい色の建物が2,3軒見える。そこに行った時、20軒くらいの小さな地区。仕事を終わって釣りが好きだから、奥さんと二人で民宿をしながら楽しんで暮らしていらっしゃる様子。「原発の仕事もあるから、反対は言いにくいなあ」、と言いながらお暇なこともあり、何やかや話して下さる。犬を散歩させていた奥さんも加わり、仲間も入り4人で楽しく歓談。 のどかな海の光景。海藻も春の香りを運んでくれる。こんな時間に本当に感謝。
◆Eさん(70歳台) まあまあ、まとまった集落。自営業の奥さんが足が不自由そうで、杖をついて出てこられた。明るくて話好き。化粧をしていないのに肌がとてもきれい。「仕事がら、賛否はなかなか言えない」と言いながら反対のような。 田舎の様子、地区の暮らしぶりをいろいろ話してくださる。お茶を出してもらったりして、本当にくつろがせてもらった。 また行きたい、そして四方山話をしたいと思わせて下さったひと時だった。
◆Fさん(70歳台) 暑い日だったのにうっかり、車に水を忘れておいてしまった。もう終わるからと回っていたら、たまらなく喉が渇いてしまった。お金も車の中。 坂の上にあるその家へたどり着くように訪れた。しっかりした女性が出てきて、「反対で!」と開口一番。嬉しくなって甘えるように「水を下さい」と言った。 冷茶を海風と共に。本当に生き返る思いで御馳走になった。彼女の人生観、伊方ののんびりした暮らしがいいという話しぶり。母上を見送って元気に暮らしておられる様子。話し込んだ。 こんなことがあるから、少々しんどくても行こう、と思う気にさせる。有難う、いい出会いでした。 (その3へ続く)
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