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橋本勝21世紀風刺絵日記


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バンコクに移住した宇崎喜代美さん(左)。国際線に乗っていたスチュワーデス時代から愛読書は時代小説、剣豪小説だった。夫の真氏はバンコクを拠点にアジア各地を飛び回る映像ジャーナリスト


バンコクの住まいに読みためた時代小説。500冊はくだらない。「最初は藤沢周平、次いで池波正太郎、司馬遼太郎、山本周五郎の世界に入っていった」


国際線のスチュワーデスだった頃。「滞在先の国のベッドタイムに本来の自分の世界に戻るための時代小説は手離せなかった」


東映(京都)の初代、着付け師だった祖父。仕事場を訪ねたとき(前列の幼い女の子が喜代美さん)


バンコクで飼っていたポチと散歩中。「犬の目の前をポチが通り過ぎると突然威嚇の大声がポチを襲ったりする。今にも噛みつきそうな敵意を示してもポチは慌てずひるみもしない。一喝するかの如く吠え返す」




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