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シンポジウムでエドゥアール・グリッサン(スクリーンの写真の左)らと中華料理店で幽霊譚をした時の挿話を語る西谷修氏(左端)ら。西谷氏の隣が立花英裕教授。右が澤田直教授。


この時の論題。日本の近代150年とカリブ海地域圏の150年を比べてみる。日本は独立を保ったため日本語を維持したが言語の中に西欧文化を導入したため、明治以後の日本語は江戸時代までと断絶が生じている。一方、マルチニックなどの地域圏は植民地になったためにフランス語を公用語にさせられたために日本とは異なる形で近代を乗り越える必要が生まれた。マルチニック島の文化を知ることは、日本と異なる発展のパターンを理解することになる。


西谷修教授の著書。酒井直樹氏との対談。「<世界史>の解体」




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