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11月10日、ヤンゴン郊外で起きた爆発。以前は、早朝や夜などに起きることが多かったが、今はいつでも何かが起こりうる。なおPDFによる攻撃は、軍政下にある警察署や役所などの公的施設が標的になることがほとんどだ。(Myanmar Nowより)


市民の手による、PDFへの支援物資の詰め合わせ。おしぼり、タバコ、おやつ、鎮痛剤、消毒液、コーヒーパウダー・・・。考えうる限りの「あったらいいかな」を詰め合わせた、市民の精一杯の応援だ。ちなみに左下に見えるお札は、クーデター前に印刷が始まったばかりだった、アウンサン将軍(アウンサンスーチー氏の実父)の新札。流通量が少ないので、手元に回ってくるとラッキーな気分になる。PDFもきっと喜ぶはずだ。(写真:Facebook/Thwe Hnaung Nyo)


ヤンゴンの路上でお喋りする兵士と警官。こうした路上のチェックポイントでは、いかにも下っ端の若い兵士が、道行く車を止めては、おざなりにライトで後部座席の足元を照らし、ダッシュボードやトランクを開けさせたりしている。チェックが終わり「チェーズーバー(ありがとう)」などと言われると、ごく普通の青年に見えて、少し戸惑う。(Myanmar Nowより




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