広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


特集
人権/反差別/司法
入管
国際
核・原子力
市民活動
環境
文化
欧州
反戦・平和
政治
イスラエル/パレスチナ
難民
みる・よむ・きく
アジア
アフリカ
医療/健康
スポーツ
農と食
沖縄/日米安保


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2025年11月19日
2025年11月17日
2025年11月16日
2025年11月15日
2025年11月14日
2025年11月13日
2025年11月12日
2025年11月10日
2025年11月09日
2025年11月08日



Introduction
2013年01月17日掲載 リンク記事

王の監督下にあるモロッコ政府


  「確かに国王の機敏な対応で暴動は免れたものの、本当にモロッコの情勢は変化したのだろうか。2007年にベンキラン氏は、彼の目標は「自由と民主制であるが、これにはある一定の枠がある」と説明していた。特に国王の地位については手を触れることができない。たとえ報道が少し自由になり、社会がいくらか活気づいたとしても、こうした枠はなくなってはいない。今では政治腐敗についても取りあげられるが、王家周辺の汚職については触れられない。たとえばマフザン(モロッコ王宮)の官僚たちが情実人事を行っていたりすること、燐鉱山の管理で王家の私腹を肥やしたり――25億ドルにも上る――していること、といったことに言及するのはタブーとなっているのだ。 」(ルモンドディプロマティークより)http://www.diplo.jp/articles12/1211maroc.html






関連記事

関連記事は設定されていません。



最近のリンク記事




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要