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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2002年09月18日21時11分掲載
ETA最高司令官2人を逮捕 スペインとフランスの合同捜査
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【トゥールーズ18日=宮下洋一】スペインとフランス両国の警察は仏南西部ボルドー付近で16日、スペインの反政府組織「バスク祖国と自由」(ETA)の最高司令官とされる男性(35)と女性(32)の2人を逮捕した。スペインのアセベス内相は17日、「この2人の逮捕で、テロ組織の活動は大きく衰退する可能性がある」と述べた。スペイン政府は、フランス当局に対し、2人の身柄引渡を要求している。<><> スペイン国家警察とフランス刑事警察は、9月上旬から合同捜査を開始しており、フランス国内のアパートに同居していたとされる2人の行動を追跡してきた。スペインのジョゼップ・ピケ科学技術相(前外務相)は、スペイン国営放送のインタビューで、「テロリズムはもはや、1国の問題ではない。欧州連合(EU)加盟国全体に関係する問題である」と述べ、両国の合同捜査の結果を評価した。<><> 逮捕された男性は、これまでに9件の殺人事件に関与したとされ、女性も、反テロ活動家のフランシスコ・トマス・イバリエンテ法学教授を1996年に銃殺した容疑を受けていた。<><> スペインのテロリスト問題専門家は、2人が逮捕されたことで、組織は大きな打撃を受けたはずだという。<>
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